2023卒の先輩がスタイル・エッジ営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社スタイル・エッジのレポート
公開日:2022年8月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会や一次選考はオンライン、二次選考は基本対面ですがオンラインでも大丈でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 営業
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
私の性格を理解してくれようとたくさん質問してくださって、うちに向いてるよと言っていただき、評価されたと感じました。経験やスキルより性格を見ていると感じました。
面接の雰囲気
営業職というのもあってか、とても話しやすかったです。ですが、いきなり逆質問から入り、アイスブレイク等はなかったため、焦りました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ法学部を選びましたか。
法学は、日常生活で役に立つだけでなく、将来どんな職業に就いてもその知識を活用できる実用的な学問であるというところに魅力を感じ、志望しました。大学で法学を学ぶまで、民法・刑法・憲法をはじめとした多くの法律は、それぞれ別のものであると考えていました。しかし、法学の知識が深まるにつれ、個別に考えていた法律が体系的に繋がっているということに気づき、法学を学ぶことの深さや面白さを感じました。そして、知識を蓄えるだけではなく、臨機応変に活用することで身につけることができました。大学のゼミでは論理的思考力を身につけることができました。御社でも、大学で培った法律的な考え方に立って、課題の解決に貢献したいと考えています。
ゼミではどのような事を学びましたか。
刑法のゼミナールです。判例をもとに模擬裁判を行いましたが、中でも裁判官を担当したときに学ぶことが多くありました。裁判官の役割は、「裁判を円滑に進め、公正に人を裁く」ことです。まず、裁判を円滑に進めるために、事件の概要やそれに関連する知識を深く理解しておくことが必要だと思い、隅々まで学習しなおしました。そのうえで、裁判時には論点がずれないよう軌道修正を行ったり、双方の意見を素早く要約したりすることで、円滑に進めました。そして、判決を下す際には、感情に流されず法律に従うことを意識しました。中立な立場として物事を捉えることは想像よりも難しく、自分の頭の中を整理し、筋道を立てて段階的に判断することで、論理的思考力を高めることができました。
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スタイル・エッジの 会社情報
| 会社名 | 株式会社スタイル・エッジ |
|---|---|
| フリガナ | スタイルエッジ |
| 設立日 | 2008年6月 |
| 資本金 | 3000万円 |
| 従業員数 | 140人 |
| 決算月 | 5月 |
| 代表者 | 島田雄左 |
| 本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目1番6号JR新宿ミライナタワー17F |
| 電話番号 | 03-5919-6877 |
| URL | https://styleedge.co.jp/ |
