企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
PwCアドバイザリー合同会社 報酬UP
PwCアドバイザリー合同会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格※webテストはpwc内で一回しか受けられないため、他部門の結果がそのまま流用された【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常のもの【WEBテスト対策で行ったこと】・pwcはすべて...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください。(400文字以内)【ESを書くときに注意したこと】決まった文字数の中で論理的な構造を意識して書いた。【ES対策で行ったこと】他の人が描いた...
【会場到着から選考終了までの流れ】待機するスペースがあり、一律に入室できる【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】新卒入社1~2年目の若手社員が、どのような貢献をすべきかまた3点あげて、優先順位をきめてください【グループディスカッションの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機するスペースがあり、一律に入室できる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】面接官はかなり論理的な方で、自分も結論ファーストで話すこ...
【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】ある学習塾の今後の戦略をM&Aの可否も含めて策定せよ 形式資料がパワポで配られて、それを基に議論をする。最終的にはパワポでまとめて発表する ポイント①シナジーの内容をはっきりさせる②評価軸③M&Aした後の利...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機部屋→面接部屋→自己紹介→志望動機→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】面接官はパートナーにもかかわらず、非常にフレン...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください。(400文字以内)。PwCアドバイザリー合同会社「M&A・戦略コンサルタント職」を志望する理由を教えてください。(400文字以内)【ESを...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常のもの【WEBテスト対策で行ったこと】一般的な参考書を3周することで網羅的にパターンを理解した
【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくる指定されたURLより参加をした。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】観光業界の売上向上施策【グループディスカッションの流れ】前提となる資料や情報が与えられた後、30分ほどで議論をする...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web面接【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLより参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の方【面接の雰囲気】かなり雰囲気は穏やかで、雑談が中心であった。ケース面接のためケースが...
【選考形式】1day job【選考の具体的な内容】午前と午後でそれぞれワークを行う。内容は、クライアントの事業再生を行う中でM&Aを絡めたケースであった。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】特になし
【ESの形式】マイページ上のフォームに入力。【ESの内容・テーマ】あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください。(400文字以内)/PwCアドバイザリー合同会社「M&A・戦略コンサルタント職」を志望する理由を教えてください。(400...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-Web【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】非言語・問題数:9問・時間:18分言語・問題数:12問・時間:12分【WEBテスト対策で行ったこと】Web上にある問題をいくつか見つけてパターンを学習した。
【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、簡単な自己紹介をしてGDを実施。2分程度の発表後を行った。その後は一般的な質疑応答の時間が設けられて終了。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】日本がオリンピックで金メダル獲得数を増やすには?【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、開始、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかであった。あまり厳しく志望動機などを深掘りされている...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、開始、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プリンシパル【面接の雰囲気】終始穏やかだった。インターンシップを経ているので、...
【ESの形式】Webで入力インターン経由であったため、インターンのESという位置付け【ESの内容・テーマ】志望理由とガクチカ【ESを書くときに注意したこと】きっかけと理由を構造的に書くように意識した。【ES対策で行ったこと】先輩のESなどをみつつ、やりた...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-WEB【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語非言語性格一般的なもの【WEBテスト対策で行ったこと】選考書を一通り確認して解答法を勉強した。
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室したのちに説明があり開始。最後にFBがある。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】大学に求められるものは何か【グループディスカッションの流れ】お題が抽象的であったのでまずは前提条件の確認...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続し開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途で入社された方 社会人15年目くらいでした【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。私は環境問...
【選考形式】ジョブ選考【選考の具体的な内容】グループに2人社員の方がつき、ずっと話し合いを聞いている。話し合いの中で社員の方から質問されることもあり、それらの受け答えが見られている。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】meetに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】穏やかだった。ずっと対話ベースで面接という緊張感は全くなかった。半分...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLにて入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初から最後まで穏やかな雰囲気で面接は進んでいきました。特...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLにて入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で終始進んでいきました。回答内容を深掘り...
【ESの形式】Webで入力。【ESの内容・テーマ】1.あなたがこれまでの人生の中で乗り越えた困難について教えてください。(400字以内)2.PwCアドバイザリー合同会社「M&A・戦略コンサルタント職」を志望する理由を教えてください。(400文字以内)【E...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:32問15分計数:29問15分性格:時間制限なし【WEBテスト対策で行ったこと】就活サイトに掲載されている例題を解いて、テストの形式に慣...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】採用サイトのマイページにお題と提出用のページが用意されている。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画選考なので雰囲気というもの...
【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、しばらく待機した後に開始。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】良いリーダーに必要な要素を複数挙げ、順位付けしてください。【グループディスカッションの流れ】最初の30~40分で議論を行...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、すぐに面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー職の方【面接の雰囲気】グループディスカッションとは違って非常に和や...
【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】学習塾の事業戦略策定のグループワーク。午前中は制約なし、午後はM&Aを用いるという制約付きで行われた。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください/PwCアドバイザリー合同会社「M&A・戦略コンサルタント職」を志望する理由を教えてください【ESを書くときに注意したこと】論理性と読みやす...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】普段のWEBテストと変わらない時間と問題ないようだった。【WEBテスト対策で行ったこと】市販されている参考書を解き、他社の選考でも受け試験慣れをするよ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考の為なし【面接の雰囲気】動画選考だったため、制限時間内に収めること、わかりやすくはっきりと話す...
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため時刻になったら、リンクから入室する。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】リーダーに必要な要素を四点挙げて、優先順位をつけてください【グループディスカッションの流れ】初めにタイムスケージ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください。(400文字以内)/PwCアドバイザリー合同会社「M&A・戦略コンサルタント職」を志望する理由を教えてください。(400文字以内)【ESを...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-WEB:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なものと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】TG-WEBの参考書を一周だけ練習した。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接だったので雰囲気はわからないです。自分でスマホで動画を撮影し、それをアップ...
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでリンクに接続後すぐにGDが始まった。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】檀家数の減少にあえぐ地方の小寺経営を上向きにさせるには【グループディスカッションの流れ】テーマが発表されてすぐにGD...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください。(400文字以内)PwCアドバイザリー合同会社「M&A・戦略コンサルタント職」を志望する理由を教えてください。(400文字以内)【ESを書...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:約30分非言語:約30分性格:制限なし【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策はしていない。自分の実力を信じて受験した。
【会場到着から選考終了までの流れ】事前にメールで送られてくるURLから接続する。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】若手コンサルタントがチームで果たすべき役割とは。【グループディスカッションの流れ】最初に採点官からの簡単なイントロダク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にメールで送られてくるURLから接続する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場のコンサルタント【面接の雰囲気】温厚で柔らかい印象。しかし、面接官...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】コンサルティングファーム志望動機【ESを書くときに注意したこと】ESでは1つの質問しかなかったため、一目でわかる内容を心がけました。【ES対策で行ったこと】既にpwcから内定を得ていた友人のアドバイスを元に、一目でわかりやすく、ロジカルで簡潔な文章作成を心がけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLにアクセス→面接開始 → 面接終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(年次は高い)【面接の雰囲気】にこやかに私の話を聞いてくれるとても気さくな面接官であった。最初に笑いが起こるほど、和やかな面接で圧迫とは程遠い面接であった。【なぜ〇〇(留学先)に行こうと思ったのか】〇〇時代の〇〇人との会話で、日本と〇〇のお互いのイメージが大幅に異なることを意識し、その根源を知りたいと思い、現地に直接赴いて学びたいと思う様になりました。→なぜその大学に留学したいと思ったのか?元々〇〇地域に深い関心があり、その分野を〇〇国で学べる最も適した大学であったためです。→大学ではどの様な研究をし、何を学んでいるのか?現在の留学先の大学では、日本の〇〇における〇〇について学術的視点から論文を執筆しています。現在の現状としては、都市部と地方で大きなばらつきが存在し、都市部の人々よりも地方在住者の方が強い〇〇を持っていることが研究によってわかっています。なので、その〇〇が強い地域に対するアプローチがこの研究分野の課題であると言えます。【ケース面接「日本から投資するとしたらどの国に今後投資するか」】(数分のシンキングタイムがあったのち、事前に面接官からケースの前提を与えられた上での回答を行った。ウェブサイトの参照もリンクを共有すれば大丈夫であった。)私は「中国」に投資すべきであると考えます。今回のケースの設定としては、〇〇(誰が)が〇〇年間(期間)〇〇円(金額)を投資すると仮定し、話を進めます。まず本ケースにおける投資としては、株式投資を想定しています。その上で投資の目的としては、今回はお金を増やすことである為、手段として成長性があり、今後可能性のある新分野に投資すべきであると考えます。現状のコロナ禍で〇〇社が活躍し、株価も大幅に伸びていることから、その〇〇社の属する中国の〇〇業界に焦点を当て、今回は投資を行うべきであると私は考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接であったので、ロジカルマインドを持ってしっかり受け答えができるかという点とパーソナルな質問にもしっかり準備をして答えられたかの2点を見られていた様に思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに接続後開始、退出し終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】最初の10分間のみ質問で、残りの時間は全て逆質問であったことから、かなり緊張しながら面接を行った。面接官からは質問の回答に対してのあまり反応はなく、終始ピリッとした雰囲気であった。【プレーヤーとして活躍した経験はあるか】はい。中学時代には〇〇競技、高校時代には〇〇をプレーし、プレーヤーとして活躍しました。ただ、その中でも自分のために頑張り続けることももちろん楽しかった一方、他者のために頑張り続ける方が私としては自分の力を最大限発揮し、やりがいを持って行えたこともあり、サポーターとしての活躍がしたいと感じております。→サポーターとしての活躍の中で今まで何が一番のやりがいだったか?私の〇〇により、〇〇部から120パーセントの力を出すことができたと言われた瞬間が一番嬉しかったです。特に〇〇部からそのことを言われることが多く、そのプレーヤーの声を聞く機会が一番の私のやりがいでした。→他企業の選考状況日系シンクタンクを受けています。【他のコンサルティングファームは受けていないのか】結論から申し上げますと、見ておりません。同業他社は周りと一緒に協働し、一緒にプロジェクトを行うというよりも、自分個人を重視して働いている方が多い印象を参加した説明会で受けました受けました。私は全員で協力し、1つのことを達成する姿勢を持ちながら働きたいと考えていることからも、他社は選考を受けておらずに御社のみ選考を受けている状況です。→pwcではどの部門で働きたいか?〇〇の〇〇部門で働きたいです。理由としては、〇〇を行いたいためです。現場の声を聞き、〇〇を民間で適切に実行される手助けをコンサルタントとして行いたいです。→大学院生として年齢的には2年周りと遅れていることに関してはどう思うか?確かに学部卒の人とは現時点では同じスタートラインなのは事実ですが、大学院で2年多く学びを深めた分、今まで学んだ〇〇の知識を実際の業務に活かせると考えており、それはプラスであると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、できる限り端的にゆっくりと落ち着いて話すことを常に心がけていました。pwcへの思いを全部伝え切ろうと、逆質問の時間も有益に使える様にpwcならではのカルチャーに関する質問を多くしていました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】コンサルティング業界の志望理由/人生最大のチャレンジ【ES対策で行ったこと】記入する内容が2つしかないため、できるだけ自分の人柄や経験を押し出せるように意識した。特別なエピソードを入れるよりは、全体として筋が通っているか、読みやすい流れで書けているかを意識し、推敲を重ねた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】通常の玉手箱の対策で十分。PwCは通年で一度しかWebテストを受験できず、インターン選考で失敗しても本選考で受け直しができないので、しっかり準備してから臨むべき。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】スポーツの世界大会で、日本勢のメダル数を増やすには【評価されていると感じたことや注意したこと】論理的思考をある程度できている前提で、他人の意見を汲んだ上で議論を進められているか、自分と違う意見を受け入れる柔軟性、が評価されていると感じた。コンサルティング業界的なケースの進め方(定義確認→現状分析→因数分解→アイデア出し→まとめ、等)を頭に入れておくと良いかもしれない。自分はそれを全然知らなかったため面食らったが、インプットや考える上での視点が良いと褒めていただいた。発表後に改善点を求められるので、コメントも考えておくと良い。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口数が少なく静かな雰囲気だが、温厚な感じの女性だった。コンサルタントということで威圧的な雰囲気や、回答への理詰めがあるのではないかという偏見を抱いていたが、こちらの回答を優しく受け入れてくださり、ケース問題では足りない点などを真摯に指摘してくださった。【ケース面接「一年間に売れるホワイトボードの個数」】紙とペンを渡され、15分程度お題について自分で考え、その間面接官は退席する。時間が足りなかった場合は、少し延長してもらうことも可能。その後発表し、指摘していただいた部分に関して議論を重ねる。フェルミ推定について全く準備しておらず非常に焦った。法人数の算出方法が分からず、無理矢理個人ベース(人口からホワイトボードを使う学生・社会人の数を割り出す方向性)で話を進めたが、法人ベース(ホワイトボードを使う教育機関数、企業数から割り出す方向性)の方が良いとアドバイスをいただいた。自分でも予想できていたため、出来の悪さと不安な箇所を述べて、アドバイスをいただきたいと発表の際に伝えた。指摘いただいた部分を修正し、どのように考えるべきだったか、どこの数値が甘かったか等を自ら積極的に述べた。お題に対する考え方だけでなく、お題を取り巻く状況(ホワイトボードがどこで使われているのか、実際に企業や教育機関はどこからホワイトボードを買っているのか、等)まで話が及び、社会やビジネスへの理解や視野の広さも見られていた。【IT部門に興味はあるか?】自分のやりたいことは、「企業やそこで働く人々が、最大限力を発揮できる社会」を作り上げることなので、ITを用いた業務の効率化や、データ一元化などのDX分野全般に非常に興味がある。特に、自分のアルバイト先に業務効率化のためのシステムが導入された際、自分の仕事がすごく楽になったり、勤怠管理が簡単になったりと、自らその恩恵を受けた経験から、IT系のプロジェクトは自分の実現したいことにかなり近いと感じている。これから、どんなビジネス・業界においてもITが関わらない分野はないし、できれば若いうちからIT部門のプロジェクトについて、ITに関する知識や、プログラミングなどの実践的な技術もつけていきたい。(PwCを含め、総合系コンサルティングファームはシステム導入やDXの需要が高まっており、社としても力を入れているので、自分の適性や熱意をアピールした)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接で論理的に思考できる学生だと認めてもらうことが何より重要だと思う。ただ、発表の一発勝負で判断されるわけではなく、相手の指摘を瞬時に理解して対応する力、自分の意見にこだわりを持たず、素直に相手の指摘を受け入れる柔軟性が見られていると感じた。通常の面接では、口頭でケースのような質問(自分の身の回りで解決したい課題、どのように解決したいか、等)も聞かれるので、日頃の思考の深さとある程度の論理的思考力、さらにコンサルタントの仕事への理解と熱意、素直な人柄を見せられるかが大事。
続きを読む【選考形式】ジョブ選考【選考の具体的な内容】2日間かけて行われる。企業や業務についての説明を受け、あとはグループに分かれてひたすらケース問題に取り組む。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】パートナーということでかなり緊張していたが、穏やかで優しい方だった。口調も面接の雰囲気も非常に柔らかい感じだった。志望理由など業務に関わる質問は一切聞かれず、自分の人生やこれまでの経験についての質問について深く聞かれ、適性や人柄を見ているようだった。【ジョブ選考での反省点】目の前の議論に熱中しすぎて、大局的に問題を俯瞰する視点が抜け落ちてしまったこと。グループでケースに取り組む以上、議論が道を外れたり、些末な点にばかり議題が行くときは誰かが軌道修正する必要があるが、それができなかった。1日目の段階でメンターの方から同様のアドバイスをいただいたが、2日目のジョブ中にそのことに気付いても上手く軌道修正ができず、力不足を感じたと素直に話した。それに対して、「(1日目にメンターから指摘をもらった段階で)グループで話し合ったか?」と聞かれ、全員で話し合ったこととどのような結論に至ったかを伝えた。また、コンサルタントは立場上、上層部に助言し、管理職や現場の方と一緒に施策を実行することもあるので、一つのテーマについて、それぞれ異なる立場で考える視点の切り替えも足りていなかったと伝えた。【留学先で頑張ったこと】大学で宗教人類学を学び、実際に留学先で宗教をテーマにフィールドワークを行ったこと。高校時代に読んだ宗教に関する人類学者の本を読んで感銘を受けたのがきっかけで、自ら現地に行って人の話を聞かせてもらい、自分と異なるバックグラウンドや経験、価値観を持つ人と関わりたいと思った。留学先の大学で5人ほどのチームを組み、話を聞かせてもらう人にアポイントメントを取るところから始め、英語でのインタビューや、授業での最終発表を行った。話を聞かせてもらう人を見つけるのが一番大変で、メールを送ってもほとんどの機関から連絡がなく、違う街で調査するという流れになった。だが、自分たちが実際に暮らし、大学に通う街で調査することが重要なのではないかとグループを説得し、一軒一軒電話をかけて話を聞かせてもらう人を見つけた。その結果、複数の機関や人々に調査に協力してもらうことができ、研究では自分たちの仮説とは異なる結果が出て、自分の考えを深めることができたし、発表でも最高評価をもらえた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったが、志望動機やキャリアについての質問が一切なかったことが印象的だった。自分が何に興味を持ち(もしくはどのような挫折を経験し)、その都度どのような行動をとってきたかということと、そこから見える人柄などを見られていた。残り20分程度は逆質問で、そこは何でも聞きたいことを聞ける雰囲気ではあったが、最終面接なので自分のキャリアプランや興味を持っている分野について質問し、アピールするようにした。時間が長いので、逆質問は複数考えることが大事だと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。【ES対策で行ったこと】他のコンサルティングファームとの差別化に加え、PwCの強みが活かされるようなESになるように意識をした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンターに向けた対策と同様に、市販の問題集を解いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(40代前半くらい)【面接の雰囲気】最初から最後まで優しい人という印象を受けた。実際に面接を通じて助け舟を出してもらうような場面も多くあった。【あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジはなにか】私のこれまでの人生の中で最大のチャレンジは、大学サッカーでの「怪我からの復活」である。中学からサッカーに取り組み始め、高校では母校初の県大会進出を果たした。しかし大学受験を終え再び部活の一員としてサッカーに取り組み始めたものの、2年間怪我に苦しんだ。怪我に苦しんだ原因を、高校じだいの練習だけで結果が出た成功体験への固執と分析し、試行錯誤を繰り返しながら、脱却を図った。先輩や同期だけではなく後輩からも積極的に意見を聞き、取り入れ、従来とは異なるエアロバイクや水泳の実施、加えて家族の協力を得ながら栄養を管理し、トレーニングと併せて身体作りを徹底致した。そして昨年、念願の「怪我からの復活」を果たし、私のサッカー人生における困難を乗り越えることが出来た。この経験は間違いなく自分一人ではなし得ないことであった。【他人に価値を与えた価値はあるか、それが価値があるとなぜわかるのか】大学入学後、高校時代に受験対策のために通った駿台予備校でアルバイトを始めた。始めてから今に至る3年間で、自分が受け持つ生徒に対して「自ら考える力」を与えたと考えている。私自身が生徒指導の際に、ティーチングではなく、常にコーチングを意識することで、そのような「自ら考える力」を与えることが出来たと考えている。そして、その「自ら考える力」が価値があるかどうかは、生徒が志望校合格という形で証明されたと確信している。実際に、自分が受け持つ生徒が、卒業してからも校舎に顔を出し、自ら考える力が役立ってますという報告をしてくれる。そのことも、私が与えた考える力が、本当に生徒にとって価値あるものであるという理解をしている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】想定していない質問で焦りはしたが、それでも相手が求める答えに対して適切な回答をしようとする姿勢が評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(50代くらい)【面接の雰囲気】一次面接同様に優しそうな印象は受けたものの、二次面接官の方が笑顔が少なく、より見極めようという意思を持っているなと感じた。【他のコンサルファームよりもPwCに⼊りたい理由】二つある。一つ目、PwCの教育制度に対し魅力を感じたから。二つ目、新しいことにチャレンジし続ける姿勢に共感したから。他のコンサルティングファームと比べて、人に対してお金と時間をかけ、という理念の実現に注力している。例えばOEPという制度がある。他社と違い会社の都合始点ではなく個人の希望始点で移動が可能。自らの自由なキャリア形成に取り組めると捉えている。また人事の太田さんに伺った、会社都合でないという成り立ちから、実現に向けて注力している姿勢に魅力を感じている。そしてその理念は私が考える教育格差是正とつながることがあると考えている。私自身も、人々が自らのやりたいこと実現を願い、教育格差是正を試みたい。また伝統や規模に安住することなく新しいことに挑戦し続ける姿勢に共感した。例えばPwCのITソリューションコンサルタント職の開設が挙げられる。加えて、企業活動の在り方の変化にあわせてコンサルティングビジネスの変化を試みる取り組みを行っている点など、変化し続ける姿勢に魅力を感じた。【ITコンサルでやりたいこと、なりたい姿】私はPwCのグローバルネットワークや教育体制を活かし、ITスキルやビジネススキルを高いレベルで習得し、現場で顧客に価値が提供できるITコンサルタントになりたいと考える。大手コンサルティングファームであるからこその強みを活かして、多岐にわたる業界やグローバル環境と関りを持ちながらプロジェクトに携わることで、視野を広げマネジメントスキルを身につけていきたい。また特にPwCのネットワーク、また最新テクノロジーを活かしながら新規ビジネスに貢献したい。具体策として教育のIT化を挙げる。現在、東進衛星予備校をはじめとする様々な企業が映像授業で教育機会の提供をしており、また学校の現場においても一部テクノロジーを用いたシステムが導入されている。しかし、まだ教育レベルの格差や導入不足など課題はあると考えている。ITコンサルタントとして、多岐にわたる業界に関わることで、教育業界だけでは出来ないアプローチからこの問題の解決を図り、“可能性”を開花させる機会を創出したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他のコンサルティングファームよりもPwCに入りたい理由について述べることが出来たのは評価されたと感じた。その際に実際に人事部の人に聞くことが出来たので説得力が増したのはないかと考えている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(40代くらい)【面接の雰囲気】一次面接、二次面接同様に優しそうな人という印象を受けた。むしろ二次面接官の方が厳しそうなくらいであった。雑談の中でのコミュニケーション力は見られているように感じた。【どのような業界を見ているのか】ITコンサル業界とシステムインテグレーション業界を見ている。その中でもITコンサル業界が第一志望である。私はI Tコンサル業界に従事することでITの理解と業務の理解の双方向で行いたい。私が行いたいことは多岐にわたる業界顧客の経営課題解決である。そのためには顧客の業務内容や流れの理解に加えて、ITの理解が必要であると思う。ITの理解がなければIT戦略が絵空事で終わってしまう可能性がある。さらに顧客の業務理解を深めた上で要件定義を行いたい。それが出来ないと、開発工程の遅れや失敗につながる。実際に、要件定義のミスが原因で開発工程に問題を引き起こしている。そのためシステムインテグレーション業界ではなくITコンサル業界で、上流工程に携わりたい。【入社してからのキャリアプランはあるか】入社してからすぐは、ITの基礎知識を身につけ、現場で顧客に価値が提供できるITコンサルタントへと成長したい。その後様々なプロジェクトや業界に携わりながら経験を深め、ARやVR技術に対する知識を身につけ、最終的に教育機関に対する支援を行いたい。具体的には、5年後はシニアアソシエイトとして、プロジェクトをリードし、マネジメントスキルを身につけていき、またその過程でITコンサルタントの2期生として後輩指導にあたり、ビジネストランスフォーメーション全体が大きくなるように貢献していきたい。10年後にはマネージャーやシニアマネージャーとして、PwCで培ったスキルで新規クライアントも開拓していきたい。10年後にはきっと5Gが整備され今はない新しいビジネスが生まれているはず。そこの新規ビジネスにITコンサルタントとして貢献できるように、スキルの習得とともにマネジメントを経験していかなければいけないと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと思うポイントはあまりない。どのような業界を見ているのかという質問はされたものの、PwCに対しての熱意を示すべきだった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】玉手箱の言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】他社のテストで練習を行い、パターンに慣れておくこと。
続きを読む【ESの内容・テーマ】コンサルティングファームを志望する理由/人生最大のチャレンジ【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして書く。その後、友人や先輩に添削をしてもらい、何度も推敲をしました。
続きを読む【選考形式】動画選考【選考の具体的な内容】自分の学んでいることについて一分間でわかりやすく説明をしてくださいというお題でした。私はパワーポイントを用いました。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】理想の小学校を定義せよ/その実現に向け何をすればよいか【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の役割を見極めること、PWCにいそうな明るい雰囲気を出すこと、他者の意見を踏まえて議論を推し進める姿勢
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】コンサルティング会社らしいロジカルな印象でした。また、物腰が柔らかくPWCらしさも感じられました。アイスブレイクから入り、こちらの考えを引き出してくれるような方でした。【コンサルティングファームとPWCの志望理由】私は、○○のゼミ活動を通して、組織を先導するリーダーとして課題を見つけ、適した指導を行うことで結果を残すことができたことにやりがいを感じ、より規模の大きい事例に取り組みたいと考えるようになったため、コンサルティング業界を志望しています。中でも御社を志望する理由は二つあります。まず、上流から下流まで一気通貫したサポートが可能であるため、フェーズ毎に顧客に常に寄り添い、顧客と深い信頼関係の構築ができる点です。ゼミ活動の経験から、信頼関係を構築することによって、解決すべき課題を引き出すことができると考えているため、貴社の持つプラットフォームは大変魅力的です。次に、人を育てる社風です。ファーストキャリアで無知なのでその点に魅力を感じました。【入社後に何をしたいか】私は、日本経済を成長させるリーダーになりたいと考えているため、日本企業の海外進出をサポートする業務に携わりたいです。○○のゼミ活動を通して、組織を先導するリーダーとして課題を見つけ、適した指導を行うことで結果を残すことができたことにやりがいを感じ、より規模の大きい事例に取り組みたいと考えるようになったことがきっかけです。日本企業にとって海外に進出することは非常にリスクの伴うことであると同時に、勇気のいることだと思います。私は、地方から関東の大学に出てきたときに、同じような体験をしました。そこで、最大限のサポートすることによって不安を取り除いてあげたいと考えています。そのために、私の強みである「信頼関係を構築する力」を活かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接とケースが出題されます。面接では、PWCに対する志望度や人柄を見られていると感じました。ケースでは論理的思考力を試されているのでMECEを心掛けると評価されると思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】私にとって最大のチャレンジは【ES対策で行ったこと】特になし。ESの設問は一つのみであり、それも学生時代の経験を訊くものなので、対策は不要。ただし、その後の面接で深掘りされるので、その点は注意。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】市販のSPIの問題集(最新最強のWebテストクリア問題集)を解いた。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】成功とは何か定義しなさい【評価されていると感じたことや注意したこと】協調性。自分の意見を発信することはもちろん大切だが、人の意見をしっかり聞けるか、まとめられるか、という点を見られていたように思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ディレクター【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気の人で、厳しさは特に感じなかった。こちらの緊張をほぐそうとしてくれたので、話やすかった。【ケース問題(⚪︎⚪︎の売り上げを伸ばす施策を考えなさい)】ケース面接は、紙とペンを与えられ、10分で書きながら考え、5分で発表という形式だった。考える時間が短めなので、事前にケース問題集などで慣れていくことが必要。私はまず売り上げを要素に因数分解(来客数×顧客一人あたり単価、など)した上で、ターゲットを決定するために、顧客をセグメント(年齢層、時間帯など)で分けて現状分析を行った。その後実現性やインパクトを基準にいくつか施策を考えた。発表の際には、メモ書きを見せながら話したので、キレイに整理して書くようにすると良いと思う。発表は結論ファーストを意識しつつ、施策に至るまでの思考の過程をしっかり伝えるようにした。発表後には、どうしてそう考えたのか、他のセグメントは無いか、など深掘りされるので、その場で考えながら答えた。【ESに関する深掘りや志望理由】まずES (人生最大のチャレンジは)に関して、どういう点がチャレンジだったのかという質問を受けた。私は、過去の経験の反省から、新たに課題を設定した点がチャレンジであったと思う、と答えた。そのほかESの内容から派生して、雑談とも取れるような質問も受けた。また、志望理由に関しては、なぜPwCなの、と問われ、汎用的なスキルと専門的な知識を身につけ、成長できる環境があるから、ということを具体例も交えながら答えた。最後に、逆質問の時間が設けられており、私は、入社後にどのような成長ができるのか、という事を自分の志望理由と結びつけて質問した。1次面接通過者はそのまま別室に通され、そこで最終面接の予約をすることになる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース問題で論理的思考力やプレゼンテーション能力を評価しているのだと思う。ケースの後の質問はオーソドックスなものが多かったので、コミュニケーション能力を評価しているのだと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】人物をしっかり見極めようという姿勢がありながらも、穏やかな人で、落とそうという気持ちは感じられなかった。【自己PRと、自分の弱み】自己PRでは、学生時代の塾講師のアルバイトの経験について話した。私は、コンサルタントの仕事と塾講師の仕事には共通する部分が多くあると思っていて、塾講師のアルバイトで生徒一人一人のニーズに合わせて授業や指導を行っていた経験や心がけを入社後にも活かしたいという事を話した。アルバイト経験については、例えば、その工夫の効果はどのように確認したか、などいくつか深掘りする質問をされたが、総じて雑談のような雰囲気だった。自分の弱みについては、優柔不断であることだと答えた。自分の弱みを自覚した上で、これを克服するために行っていること、工夫していることも合わせて答えた。弱みに関しては特に深掘りされることはなかった。【面接官からの質問が終了後、逆質問】逆質問の時間がかなり長めに設けられていたので、事前にいくつか質問を用意しておくことをオススメする。私は終了時間が来るまで質問を続けたが、質問することが無くなってしまい気まずい雰囲気になったと話していた人もいたようだ。私は下記に挙げる質問をした。面接官自身のキャリアパス、仕事をする上で大切にしていること、(中途採用が多い企業なので)新卒に求めること、新卒ならではの価値、入社後はどのように成長できるか、コンサルタントになるにあたって入社までにやっておくべきこと、海外案件に携われる機会はあるか、など。パートナーと1対1で話ができる機会はなかなか無いと思うので、楽しむ気持ちを持って面接に臨むと良いと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】能力に関しては1次面接までで評価されてきたので、最終面接では人柄と志望度を見ているように感じた。逆質問の時間が長めに設けられているので、そこで熱意を示せれば良いと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。【ES対策で行ったこと】今までの選考で用いていたエントリーシートの内容をもう一度論理構成を確認して、端的に書くように意識した。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】AIは社会をどう変えるか【評価されていると感じたことや注意したこと】人数が多いため議論を前に進める発言をしたかどうかは重要だと思う。また、他人の意見に自分の意見を合わせて発言するとよいと思う。
続きを読む会社名 | PwCアドバイザリー合同会社 |
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フリガナ | ピーダブリューシーアドバイザリー |
設立日 | 1999年6月 |
従業員数 | 450人 |
代表者 | 平林康洋 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング |
URL | https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/deal-advisory.html |
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