2021卒の横浜市立大学の先輩がスタイル・エッジ営業コンサルタントの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社スタイル・エッジのレポート
公開日:2020年7月15日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業コンサルタント
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 若手の人事
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ハキハキとしっかり話したこと。その場で合格だと言っていただけ、その調子でしっかりと自分の言いたいことを話したら次も大丈夫だと思います、とフィードバックをいただいた。
面接の雰囲気
web面接。私服で、フランクな感じだったので話しやすかった。雑談のような形で大学生活のことなどをざっくばらんに話した。
1次面接で聞かれた質問と回答
就職活動の軸はなんですか
就職活動の軸は3つあります。1つ目が、自分の裁量や努力によって結果が変わる、人が商材であること。そして2つ目がその仕事内容が誰かの生活を豊かにすることです。生活保護世帯の中学生への教育支援のアルバイトで、各生徒に合わせたコミュニケーションを図ることで信頼関係を築き、勉強のやる気を引き出したり、その子が誰にも言えなかった悩みを聞き出し問題の所在を顕在化したりすることにやりがいを感じました。また、こうした社会的な悩みを抱える個人や家族に貢献できるような仕事がしたいと考えるようになりました。
3つ目が、若いうちから活躍できる場があることです。私はライフプランとして30歳頃に出産などができたらな、と思い描いていますが、出産でキャリアがストップしてしまうことに抵抗があります。ですので、30歳までに大きなプロジェクトを任せていただけるくらいの裁量を持って働きたいと考えています。
大学では国際協力などを学んでいるとのことですが、なぜそちらの道には進まないのですか。
私は大学生になったばかりの頃は国際協力を仕事にしたいと考えていました。しかし、大学で学ぶうちに、日本にも貧困家庭など、課題や問題を抱えている家庭はたくさんあるということに気づきました。私は世界という舞台で働くことにも興味はありますが、まず日本でどんなことが起こっているのが肌で感じたいという思いが強く、国際協力ではない道を選びました。しかし、国際協力を学ぼうとしたきっかけと同じく、「誰かの役に立ちたい・誰かの生活水準をあげらるようなことに貢献したい」という思いは変わらなかったので、人材業界やコンサル業界など、人と直接関われるような業界を中心に見ています。御社ではクライアントの経営課題解決という視点だけでなく、弁護士事務所に訪れる何かに困った人に対してもアプローチできるため、私のこの思いにぴったりだと思いました。
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スタイル・エッジの 会社情報
会社名 | 株式会社スタイル・エッジ |
---|---|
フリガナ | スタイルエッジ |
設立日 | 2008年6月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 140人 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 島田雄左 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目1番6号JR新宿ミライナタワー17F |
電話番号 | 03-5919-6877 |
URL | https://styleedge.co.jp/ |
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