1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にteamsに入室、終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】表情の柔らかい方が多く、非常に和やかな印象。こちらの話もうな...
日油株式会社 報酬UP
日油株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にteamsに入室、終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】表情の柔らかい方が多く、非常に和やかな印象。こちらの話もうな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませた後、内田クレペリン検査を受け、暫く待ってから面接開始。面接の前後に人事担当者との面談がありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】会社役員【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】川崎事業所【会場到着から選考終了までの流れ】事業所見学→筆記試験→事業所の方とお話→別室で面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】所長/不明【面接の雰囲気】面接官の方の表情は基本的に和やかであった。アイ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前には待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】穏やか。研究概要についての質疑応答の際はかなり真剣な様子だったが、後半は終始...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、技術系2名【面接の雰囲気】人事の方が優しくて話しやすかったため、緊張はほとんどしなかった。また、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後人事の方と20分ほどのアイスブレイクを経て面接が行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生1人に対して面接官4名がU字型に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】穏やかな感じで,自分の回答に対し付け加えて業務内容について教えてくださ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場についてからクレベリン検査という足し算をたくさん行う試験があります.それを終えてから役員面接になります.【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員の方【面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温和な方が多かったです。面接内容も一般的なものに加え、本当にその場で面接官が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後クレペリン検査を受けたのち、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生の席を囲うように面接官の席が配置されているため少々圧迫感を感じ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを推す【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事の方一人と、残りは希望事業部の部長、そして会社側でマッチングがあると判断した部署の部長【面接の雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】筆記試験を受験した後、人事の方とお話し、その後別室で面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員の方らしい【面接の雰囲気】役員に囲まれながらの面接で厳...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各研究部門のリーダー【面接の雰囲気】間違えて志望動機などを書いたスライドを共有してしまい、大変焦りまし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】まず筆記のクレベリン検査を受けた。その後時間をあけて人事面談→役員面談→人事への逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】会話の中で時々笑い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐに始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】油化事業の部長など【面接の雰囲気】初めから和やかな雰囲気で、私のことをよく知ろうといった質問ばかりで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】クレペリン検査→人事と対談→役員面接【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】油化事業のお偉いさん,人事部長【面接の雰囲気】終始和やかであった。初めの研究概要を説明し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事と技術の年次の高い社員【面接の雰囲気】比較的穏やかな雰囲気でした。技術系社員の三人のうち一人だけ、若干厳かな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方にクレペリン検査の部屋に案内され、その後面接までの時間お話しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】不明、人事部長【面接の雰囲気】人数が多くて少しび...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】技術系社員、製造部長【面接の雰囲気】面接が始まるまで2分ほど人待ちの時間があったが、その時に気さくに話しかけてくれたため、緊張がほぐれた。面接が始まると雰囲気が変わったが、割と和やかに進んだと思う。きつい口調の人は一人もいなかったので気楽にできた。【弊社のどの事業に興味を持っていて、それはなぜかを教えてください】今は油化事業と化成事業に興味を持っています。油化事業と化成事業は、いくつかある御社の事業の中で、創業当時から力を入れており、売り上げの内で多くの割合を占めるているという点で、御社が油脂業界におけるパイオニアであることや、リーディングカンパニーとしての地位を築いたひとつの大きな要因であると考えています。それらの事業に携わることで、他の会社では得られないような知識や技術があるだろうと考えたのが一点目にあります。そして二点目に、これらの事業は、ヘルスケアから電子製品まで、幅広い分野への機能性材料を提供する事業というところで、多角的な見方でモノづくりをする技術を得られる環境であると考えたため、油化事業を志望しています。【弊社への志望理由にベンチャー的要素があるからということだったが、希望する事業は創業当時からあるもので、そこに矛盾があると思うのですが、どういうことですか?】確かに、私が志望する油化事業と化成事業については、昔からある事業というところで、私の御社への志望動機と矛盾すると思います。ただ、私はこれら二つの事業が提供する商品に注目していて、油化事業と化成事業の両方とも、同じ商品を作り続けているだけではなく、常に世間のニーズに敏感に対応し、新しい商品を排出し続けています。加えて、それらの商品を提供していく領域についても同じことがいえるお思っており、ヘルスケア事業だったり、電気製品の部品に使われる材料など、今後需要が拡大していくことが予想されている分野に商品を提供しているため、そういった意味ではベンチャー的な要素があるのではないかと思い、御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】矛盾点があるのではないかと否定をされたとき、「確かにそうだと思います」と一度工程をしてから、「自分の意見はこうなのでそうではないと自分では思っている」ということを言えた時、微笑んで大きくうなずいてくれたため、相手のことを否定しない姿勢が評価されたのだと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に通され、担当の方といろいろな話をした。その後時間が来たら面接会場へ一緒に向かい、面接をした。面接が終わると適性検査が行われ、その後終了した。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部長/技術系役員【面接の雰囲気】比較的和やかな雰囲気だった。一人だけ最初きつめの口調で研究について突っ込んでくる方がいたが、その後は特にきつい様子もなく、やわらかい印象になった。その他の方は終始穏やかの印象を受けた。【研究概要を説明してください】わたしは、「硫化水素共存下でのプロパン脱水素反応」について、触媒の検討と反応経路の解析を行っています。プロパン脱水素反応というのは、ポリプロピレンやプロピレンオキサイドなどの原料として近年需要が拡大しているプロピレンを選択的に合成できる反応として注目されているんですが、現在工業的に使用されている触媒だと、急速な触媒の劣化が問題になっているため、安定性に優れた新規触媒の開発が求められています。そこで、我々の研究室ではこれまでに、金属硫化物触媒に注目しプロパン脱水素反応性能の調査をしてきました。金属硫化物触媒は反応初期においては高いプロパン転化率を示しましたが、その後急速に失活しました。なんですが、失活した触媒に硫化水素を供給したところ、活性が回復しました。この結果を受けて、反応中に硫化水素を共存させることで触媒を連続的に再生し、安定したプロピレン製造を行なえるのではないかと考え、硫化水素が共存するプロパン脱水素反応を検討しました。【プラントエンジニアリングをしたいと書いてあるが、なぜプラントエンジ会社にしなかったの?】私が聞いた限りでは、エンジ会社は他の会社から外注されたものを作り、そこが終わればメンテナンスも管轄外であるということを聞いたことがあります。一方、化学メーカーのインハウスエンジニアであれば、プラントの基礎設計からメンテナンスまで幅広く携われるというところで、化学メーカーのインハウスエンジニアを志望しています。→君のスキルでエンジニアリングに役立つものは何かあるか深堀りされた。私は、これまで研究室で3つの反応装置を設計から組み立てまですべて自分で行ったことがあります。その時にP&IDやPFDを作成したことがあります。プラント設計のメイン業務はこういった設計であると聞いたので、私の経験がダイレクトに生きてくると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】Yes,Noクエスチョンや確認の時、相手が言ったことを「おっしゃる通りで、」というように肯定してから、自分が詳しく付け足して返答するということを意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面談と聞いていたが、入室すると面接であった。【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】各工場の工場長【面接の雰囲気】面談と聞いていたが、入室すると面接であり心の準備をする暇がなかった。面接官が順番に質問していく淡々したものだった。【なぜ今の研究室で今の研究を行っているか】講義などで世界には未だに水処理施設が普及しておらず、それにより多くの人が命を落としているという現状を知り、現在の水処理に関係の研究室を選びました。続いて現在の研究を行っている理由は、3つあります。一つ目は、「専攻分野の知識だけでなく微生物や電気化学など幅広い知識を学ぶことができる」と考えたためです。二つ目は「現在、世界中で普及している下水処理法は大きな経済負荷となっているだけでなく、循環型社会構築の観点から問題視されている現状を改善したい」と考えたためです。三つ目は「他研究室との共同研究であるため、挑戦することで私自身の成長に繋がる」と考えたためです。以上の三つの理由から私は現在の研究を行っています。【希望事業とその理由について教えてください】私は食品事業と油化事業の志望しています。まず食品事業を志望している理由として、私は環境について学ぶ中で未だに飢餓で苦しんでいる人が多くいる現状、今後の人口増加や地球温暖化によって引きおこる食資源問題の改善や対策に貢献したいと考えているからです。また、食は生きる上で重要なだけでなく、人の心をも豊かにできると考えています。そこで、御社の「食」を通しておいしさと健康を提供し続ける食品事業に魅力を感じ携わりたいと考えています。油化事業を志望する理由としては、御社の油脂事業は日本のパイオニアとして業界をリードしてきただけでなく、資源・環境・エネルギー分野など今後の成長分野に高機能・高付加価値を与え、人と地球の豊かさへの貢献を目指す姿勢に魅力を感じ、携わりたいと考えているためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】急な面接であり上手く伝えられたかわからない中、通過したのでどこを評価されたのかはよく分からなかった。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】同時刻に学生が4人いた。そこから先にテスト受ける人と面接受ける人に分けられた。テストはクレペリン検査だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳格な雰囲気でした。また、鋭い質問や深堀も多く厳しい感じでした。面接は学生を取り囲むように役員の方々座る構図で行われました。【入社後にどのようなことに挑戦したいか】私は御社に入社後は「世界中の人々の生活をより豊かにしたい」という目標を実現させるため、成長を続けたいと考えています。そのため、私は研修時から受動的に仕事こなすのではなく、積極的に挑戦し幅広い知識を吸収します。新人研修を終えたのち、食品事業に携わり人と社会に健康とおいしさを提供することに勤めていきます。また、海外での仕事にも積極的に携わっていきたいと考えています。これらに注力し成長を続け、私の掲げる目標を実現させていきます。「深堀された」・食品業界ではどのようなことをしたいか御社の創業以来、常に他社に先駆けて食用油脂の精製・加工技術の革新に努め、培ってきた高い技術力を吸収していき、そこで得た知識や経験を基に製品だけでなく製造工程からも人と社会の豊かさに貢献していきたいと考えています。【成績のいい講義と悪い講義について把握しているか】いい成績は数学系と環境化学系の講義だと認識しています。理由として、環境良化に対する判断を自身で行いたいと考え注力をしていたためです。また数学に関しては昔から得意であったこと、複雑な計算であるほど達成感が大きく好きなためです。悪い成績は化学工学系だと認識しています。理由として、学部時代は化学工学の必要性を見出せず、興味を持てなかったためです。しかし、就職活動を通して生産技術職に興味を持ち、化学工学の必要性を感じました。そこで現在は化学工学技士基礎の資格を目指し勉強しております。「深堀された」・どのような資格か化学工学に関する業務に携わるのに必要な基礎的知識を持っているかの資格になります。・どんな内容か流体力学や移動現象論、単位操作などです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に答えているときの視線、や動作を見られているように感じました。ハキハキと話すことを意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】時間も短いためアイスブレイクの時間などはなかったが、圧迫感もなく話しやすい雰囲気を作っていただけた。【入社後取り組んでみたいことは何か】私は御社の油化事業で働きたいと考えています。御社には7つもの事業があり、非常に多岐にわたっているため化成品やライフサイエンスなどにも興味があるのですが、まずは80年もの間に培われてきた油化事業で業界トップクラスの高い技術力を吸収し、一研究員として自立が出来るよう成長していきたいと考えました。その際に自身の所属する知識について積極的に勉強することはもちろんですが、それ以外にも他部門の方や他部署がどういった研究を行っており、何か自身に還元できるものはないかということも日々意識しながら取り組んでいきたいです。また将来的には海外出張などにも挑戦してみたいと考えているので、御社の福利厚生等も利用しながら語学力も身に着けられればと思います。【学生時代に力を入れたこと】私は研究活動に一番力を入れて取り組み、そのなかで特に知識の深さ・幅の両方を広げることを意識して取り組みました。私は複数分野を組み合わせる過去の知見のない新規テーマに取り組んでいるため、新たな反応経路の確立や学部時代に学ばなかった酵素についてなど研究を進める中での課題が多くありました。知識不足と考え方の狭さから研究が上手く勧められないと考え、知識の深さ・幅を広げるために次の2点に取り組みました。1つ目は先生方と進め方や上手くいかなかった時の考察など都度ディスカッションを重ねることで、先生方のこれまでの豊富な知見や経験談を吸収してきました。2つ目は6回の学会参加や学内の化学系セミナーには全て参加することで自身の専門領域以外にも興味を持ち、多角的に物事を考えるようにしました。これらの取り組みにより研究への理解度が格段に上がったことからいくつもの課題を乗り越えることが出来、昨年度には学会で賞をいただくことも出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い面接時間であるので質問ー返答ー補足質問と詳細な深堀はあまりなかったため、自身が伝えたいことを端的にいかにまとめられるかが大切に感じた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付、クレペリン検査、別受験者の面接待ち、役員面接、人事面談【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】各部署部長クラスの方々【面接の雰囲気】面接官が自身を囲むように大勢おられたので少し圧迫感を感じた。しかし話してみるとこちらの返答にうなずいてくれたり、笑いなども見られたため緊張しすぎることはなかった。【アルバイトについて意識して取り組んだことは何か】私は個別指導塾の講師を大学1回生の頃から約5年間継続しており、各生徒に合わせた指導法を行う事を意識して取り組みました。私は小学生から高校生まで幅広く担当しており、生徒によって成績や性格も様々であるため初期に行っていた自身の経験に基づいた同じ指導法ではなかなか授業に興味を持ってもらえず成績を上げられませんでした。そこで周りの講師の指導を見学し自分にないものを探したところ各生徒に合わせた対応が出来てないことに気が付きました。そのため生徒との雑談や講師への聞き取りの強化により趣味や性格等を深く理解し、これまで担当してきた40人以上の生徒エピソードに絡めた例え話を授業内容に盛り込む工夫を行いました。この取り組みにより30点以上の成績向上や第一志望校への合格を達成し、中には私の様になりたいと大学入学後講師となってくれたた子もいました。【何故他社ではなく〇〇や〇〇会社(他社選考状況で記入した企業)ではなく日油を志望するのか】私が〇〇や〇〇会社ではなく御社を第一志望する理由としては他の企業にはない"バイオから宇宙まで"と非常に幅広い事業を展開されており、なおかつそれぞれの事業で独自の技術やトップシェアなどを多く有しておられるからです。特に私が志望する油化事業では100年以上の非常に長い期間で培われてきた多数の知見を持ち、日本のパイオニアとして活躍されています。そのため私もトップクラスの技術力を吸収し、更なる高付加価値化や環境、エネルギー分野に関する研究などに取り組み人々の暮らしの豊かさに貢献したいと考えています。また私は大学で複数分野を掛け合わせた研究を行ってきたことからその強みを実感したため、将来的には、一つの事業内だけではなく他事業ともコラボした共同プロジェクトの立ち上げなどにも携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術系の方を中心に非常に多くの面接官がおられるので質問してくださった方だけを見て話すのではなく、相槌などをしてくださる方もいるのでそういった方のほうも見ながら話すことを心掛けた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官はどちらも穏やかな方で、緊張をほぐそうとしてくれた。面接自体も厳かな雰囲気は全くなく、素の自分で臨むことができた。【学生時代頑張ったことについて】所属する○○部での応援の活動です。毎リーグ来てくれていた応援団が不参加となり、選手だけで応援をするという状況に陥りました。今まで応援団に頼りがちだったことから選手だけの応援は纏りのないもので、試合に出ている選手の力になる応援ができていませんでした。そこで3人の仲間と共に、応援団がいない状況で試合に出る選手の力になる応援をするため2つの取り組みを行いました。1つ目は応援をまとめることです。指揮者のように選手の一番前に立ち、バラバラな応援にならないよう指揮を取りました。2つ目は応援しやすい環境を作ることです。機材や道具を取り入れて、応援を行いやすいようにしました。その結果、試合に出ている選手に「応援が力になった」と言ってもらうことができ、リーグ戦では最優秀応援賞を受賞することもできました。【会社に対するイメージは?】日油株式会社のイメージとしては、堅実かつまだだ成長していく企業だというイメージを持っています。堅実と感じる部分は、7つの事業展開をしていることからリスク分散をされていて、経営基盤がしっかりしていること、そして営業利益率や自己資本比率が高いことです。成長していくと感じる部分は、2019年度は米中貿易摩などで売り上げや営業利益共にが伸びなかったかもしれませんが、それまでは年を重ねるごとに売り上げ・営業利益が共に伸びていたり、事業領域の広さを活かした事業間連携で新製品を開発がされているということから、年々成長を続ける企業さんだという風に感じています。そのことからまだまだ成長されていく企業だと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくハキハキと話したことが評価されたと思う。あとは自分を取り繕わずありのままで臨んだことが良かったのかもしれない。(あまり参考にならなくてごめんなさい)
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接よりは厳かではあるが、学生の話をしっかり聞いてくれる方ばかりだった。アイスブレイクはほとんどなし。【ガクチカと工場勤務は大丈夫か?】ガクチカ所属する○○部での応援の活動です。毎リーグ来てくれていた応援団が不参加となり、選手だけで応援をするという状況に陥りました。今まで応援団に頼りがちだったことから選手だけの応援は纏りのないもので、試合に出ている選手の力になる応援ができていませんでした。そこで3人の仲間と共に、応援団がいない状況で試合に出る選手の力になる応援をするため2つの取り組みを行いました。1つ目は応援をまとめることです。指揮者のように選手の一番前に立ち、バラバラな応援にならないよう指揮を取りました。2つ目は応援しやすい環境を作ることです。機材や道具を取り入れて、応援を行いやすいようにしました。その結果、試合に出ている選手に「応援が力になった」と言ってもらうことができ、リーグ戦では最優秀応援賞を受賞することもできました。工場勤務工場勤務全く問題ありません。自分は文系出身で化学についての知識が全くないので、むしろ最初は工場勤務を希望しています。モノづくりの最前線である工場で化学の知識を深めたいです。【何故営業職がいいか?】理由は2つあって1つ目は私の思いが実現する且つやりがいが大きいと考えたからです。僕は「人々や社会を根底から支えたい」という想いがあります。油化事業部で扱う油脂化学や石油化学の機能性製品は日用品から家電、そして電子機器など身近な生活のあらゆる場面に使われている。このことからより多くの人々を支えることができるということで、僕の想いを実現できる且つやりがいの大きさにつながると考えました。2つ目は油化事業部で培った知識を他の事業部でも活かせると考えたからです。御社は原点である油脂化学と石油化学の融合と発展によって現在の7つの事業領域にまで広がったと存じています。原点であり1番の強みである油化事業部で培った知識は、ジョブローテーションなどで他の事業部に移った時や、事業間の連携でも活かすことができると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アバウトな答え方になってしまうが私という人間が会社に合っていると思ってもらえたのだろう。何故かというと受け答えで若干おかしなところがあったのにも関わらず、内定をいただくことができたから。
続きを読む会社名 | 日油株式会社 |
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フリガナ | ニチユ |
設立日 | 1949年7月 |
資本金 | 177億4200万円 |
従業員数 | 1,658人 ※2017年3月31日現在 |
売上高 | 1190億円 ※2017年3月31日現在 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林明治 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
平均年齢 | 41.9歳 |
平均給与 | 884万円 |
電話番号 | 03-5424-6600 |
URL | https://www.nof.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。