日油の本選考ES(エントリーシート)一覧(全52件)
日油株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日油の 本選考の通過エントリーシート
24卒 本選考ES
研究開発職
24卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学生時代に熱心に取り組んだこと(全角200字以内)
- A.
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Q.
学業で力を注いだこと(全角200字以内)
- A.
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Q.
自己PR(全角200文字以内)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学生時代に熱心に取り組んだこと (全角200字以内)
- A.
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Q.
学業で力を注いだこと (全角200字以内)
- A.
-
Q.
自己PR (全角200文字以内)
- A.
23卒 本選考ES
研究開発職
23卒 | 非公開 | 女性
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Q.
ゼミの内容・卒論の構想(全角30文字以内)
- A.
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Q.
学生時代に熱心に取り組んだこと(全角200字以内)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学生時代に熱心に取り組んだこと(全角200字以内)
- A.
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Q.
学業で力を注いだこと(全角200字以内)
- A.
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Q.
自己PR(全角200文字以内)
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学生時代に熱心に取り組んだこと(全角200字以内)
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A.
私が学生時代に力を入れたことは、スキューバダイビングです。サークルに所属すると共に個人でも活動しており、日本や海外に潜りに行く中で、海の中や海岸沿いでのプラスチックごみの問題を間近に目にし、環境問題に関心を持ちました。その中で、こうした問題の解決に貢献したいという思いを持ち、その為に日本ひいては世界が政策面でどのような取り組みをしているのかや問題の原因を学びたいと思い、大学の専攻を選びました。 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと(全角200字以内)
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A.
私が力を入れて取り組んだのはゼミ活動です。ゼミでは、持続可能なビジネスの在り方について研究をしており、企業のCSR活動やビジネスにおける環境保全の取り組みを取り上げ、それに対し消費者に与える影響やESG投資がもたらす経済効果を調べると共に、こういった分野で進んでいるヨーロッパの企業と比較、検討して、日本企業の今後のあるべき姿を考えていました。毎日ニュースや新聞で関連の記事チェックにも注力しました。 続きを読む
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Q.
自己PR(全角200文字以内)
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A.
私の強みは共感性の高さです。私は大学2年生から一人親家庭の子供の学習支援事業に参加していました。その中で、子供達が複雑な家庭環境にあることから、学習意欲が低いという課題がありました。そこで、学習意欲を持ってもらうには、子供の話を真剣に聞く傾聴能力を意識して、信頼関係を築くことが重要だと考えました。そのことを意識した結果、徐々に学校の悩みなどを相談されるようになると共に、成績向上にも貢献できました。 続きを読む
22卒 本選考ES
生産技術
22卒 | 山口大学大学院 | 男性
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Q.
短所、長所
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A.
困難な壁にぶつかると考えすぎること 計画性 続きを読む
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Q.
特技、習い事(これまでに経験した)
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A.
球技、美味しいコーヒーを淹れること 英語、サッカー、ソフトボール、水泳、テニス 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと
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A.
私が学業で力を入れたことは研究活動です。その中で、電極表面で微生物を定着・増殖させることに苦労しました。私の研究は1カ月半、装置を稼働し続ける必要があります。しかし当初、実験開始から1カ月足らずで電極から微生物が解離し始めるという課題がありました。そこで、研究や学業で培ってきた知識と文献で得た新しい知識を照らし合わせ課題解決に取り組みました。この経験から私は、課題に対し考えぬく姿勢を学びました。 続きを読む
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Q.
学生っ時代に熱心に取り組んだこと
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A.
スケートボード愛好会を立ち上げたことです。当初は、今ほど注目されていないマイナーなスポーツであり、人数を集めに苦労しました。最初は不特定多数に対し募集を行いましたが、うまくいきませんでした。そこで各々の知人から知人へと紹介してもらう方法を取り入れました。また、初心者への教え方も検討しました。募集方法を見直した結果、年々人数を増やすことに成功し、目標であった活動の幅も広がり楽しく活動しています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 金沢大学大学院 | 男性
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Q.
学業で頑張った事を教えてください。
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A.
私は一つの視点に捕らわれないように気をつけて研究することに力を注いでいる。自分の専門分野の知識を論文等で蓄えるだけでなく、大学で行われる他分野の講演会への参加や学術書を読むことによって、知見を深めることや物事を見る視点を心掛けてきた。そして、身につけたものを駆使し、多種多様な策を考えて実践した。実践したことの中には失敗したことを多くあるが、失敗した理由を考える時にも、身につけたことは役にたった。 続きを読む
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Q.
一番熱心に頑張った事を教えてください。
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A.
私はイベントスタッフのバイトに力を入れていた。はじめは予期せぬトラブルや質問対応などに苦戦した。起こりうるトラブルや顧客目線で浮かぶ疑問を考え、事前に調べたり、聞いたりすることで対応した。また、別イベントで他の社員が行った対応をマネすることで顧客に満足して貰うように努めた。顧客を満足させるには、様々な視点で物事を見て、事前に準備することが大切であることを学び、それらの技術を身につけた。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私はアイディアを産むことが出来る。身近なところでは、研究室の環境向上のために、SNSを利用した実験器具・装置の管理システムを提案して、実験が円滑に出来るようになった。また、初めて受けたデザイン思考テスト、アイディア創造力を測る試験で、成績優秀者の枠組みに入り、人数限定の特別講演会に招待された。この力を活かして、貴社でも新たな価値を創造することで活躍したい。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 広島大学大学院 | 男性
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Q.
◆学業で力を注いだこと(全角200字以内)
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A.
私は国際学会での英語発表に力を入れました。研究を英語で説明する経験がなかった為、練習を始めた当初は発音が悪く意味が明確に伝わらず、原稿を時間内に読むこともできませんでした。そこで私は同級生と協力し、発音練習、様々な単語を英語で説明して相手に伝える練習を毎日行いました。併せて、発表練習も毎日○○時間以上行いました。その結果、研究内容が正しく伝わるようになり、本番では満足できる発表ができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に熱心に取り組んだこと(全角200文字以内)
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A.
大学○年生から始めた○○部の活動です。私は○年生の頃に同期○○人程のリーダーとして作品作りをしました。初めはやる気のない部員も目立ち、チームとしての指揮が低いと感じました。その原因は部員が満足にパフォーマンスを発揮できていない事による劣等感に起因すると考えた為、個別に指導をしたり、先輩の助言を元に話し合いを重ねました。その結果、徐々にチームとして意識が高まるのを感じ、本番では最高のパフォーマンスができました。 続きを読む
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Q.
自己PR(全角200文字以内)
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A.
真面目で真摯な所です。大学時代、○○○○のアルバイトをしていました。対応一つで評判を左右する重要な役割であると考えたため、お客様から自分がどう見られているかを常に気を配りました。また,マニュアル通りに対応するだけではなく、耳の悪い方には大きな声で話したり、困っている方に対して積極的に自分から声がけをするなどの工夫をしました。その結果、社員の方から会計業務を任せられるまでになりました。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
学業以外で力を入れたこと
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A.
私が熱心に取り組んだことは研究です。私は教授よりこれまでに先行研究のない新テーマの立ち上げを任せてもらいました。過去の事例を参照できないこと、また学部時代に学ぶことのなかった酵素を扱うということで分からないことが多く苦労も多かったのですが、出た結果の多くが新発見という貴重な体験が出来ました。また有機合成だけでなくバイオの視点からも物事を考えることで、分野横断型の思考力を身に着けることも出来ました。 続きを読む
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Q.
学業で力を入れたこと
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A.
私が学業で力を注いだことは研究活動です。所属研究室では上級生、同期がおらず私1人が最上級生として後輩の指導に当たっています。そのため自身の研究活動と後輩指導、アルバイトの両立が難しく苦労しました。そこでこれまで以上に作業効率を上げるため毎日綿密な計画を立てたり、隙間時間の使い方を見直すことでどれも妥協することなく両立する事が出来ました。このような改善により研究当初の仮説を実証する事が出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は1度決めたことは最後までやり抜くことをモットーとしています。高校時代、部活で先輩とそりが合わず同級生が8人中5人も辞めてしまう事がありましたが、私は高校3年間を部活と勉強を両立するという目標を立てていたため周りに流されることなく3年間継続することが出来ました。この経験を通じてしんどい時でも諦めない自信がつきました。貴社入社後もこの諦めることなくやり抜く力を一つの武器とし活躍していきたいです。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 獨協大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私はアルバイトを特に頑張りました。私はアウトレットのアパレルショップで働いていますが、接客の際に心掛けていることが2つあります。1つ目は、まずお客様のファッションや他店の買い物袋など、お客様が確実に関心を持つものの話題を切り出すこと、2つ目は、「Yes / No疑問文は少なく、6W1Hの質問を増やすこと」です。これらを心がけることでお客様の立場になって考え、ニーズを引き出すことに繋げています。 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと
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A.
私はゼミに力を注ぎました。私のゼミは人の心の内側などの見えないものを表現する抽象芸術を扱うため、その研究も自由な発想が求められます。そのため自分なりの切り口でチャレンジングな研究をする為、時には的外れな方向へ逸れてしまう時もありますが、それを否定するのではなく、違う可能性もあることをあくまで意見として指摘し合います。私は失敗を恐れずチャレンジすること、自分と違う考え方を受け入れることを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は主体性があることです。私は成人式の際、私の母校では前例がなかった学年会を開き、幹事を一人でやり切りました。私は人生で一度しかない機会で皆で一緒に盛り上がりたいと考え、会場の予約、隣町の結婚式場へ直接足を運んで式場の方との打ち合わせ、同級生全員への声かけ、当日の進行まですべてやり遂げました。この長所を入社後では自ら積極的に仕事に取り組むことに役立てたいと考えています。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
学業で頑張った事を教えてください。
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A.
私は最高に頼りがいのある人間になりたいと考えている。そのために、リーダーシップについて学びたいと思い、人的資源管理ゼミを選んだ。部活動やアルバイトにも活かすことができると考え、学生の理想とするリーダー像について研究した。私はこの研究で、「フォロワーの重要性」にも改めて気づくことができた。以来、今のリーダーにはどんな行動が適切か考えることができるようになった。今後は、「フォロワーシップ」を研究する。 続きを読む
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Q.
一番熱心に頑張った事を教えてください。
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A.
準硬式野球部の活動で、リーグ優勝に貢献したことだ。 リーグ戦でのエラー数が20個を超えるチームの守備力に問題を感じていた私は、内野手リーダーに立候補し、練習メニューの改善に取り組んだ。またチーム全体の守備への課題意識を強くする必要があると考え、練習の要所で選手を集め、目標を共有した。その結果、エラー数を8個まで減らすことに成功し、チームの守備力を向上させることでリーグ優勝に貢献することができた。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は目立ちたがりだが、縁の下の力持ちになれる。 私は高校野球時代のバントミスで先輩方を引退させてしまった時から、チームを支えることにこだわっている。準硬式野球部では、守備やバントなど、目立たないがチームに必要なプレーで貢献してきた。3年の秋リーグでは11個のバントを決め、バント後の得点率が80%を越えるなど、目立たないながらもチームに貢献することができた。この精神で、社会、そして貴社に貢献する。 続きを読む
20卒 本選考ES
研究開発職
20卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に熱心に取り組んだこと (全角200字以内)
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A.
専攻である生物学の勉強を通じて、困難な時には周囲の人の力を借りて取り組む姿勢を学びました。私は物理選択で入学したため基礎知識が全くなく周囲との差に悩みました。負けず嫌いな私はすぐに高校で学ぶ内容から取り掛かりました。しかし自力の勉強に限界を感じ、周囲の友人を誘って授業間の空いた時間で生物の勉強会を開催しました。この勉強会を開いたことで今後必要となる基礎知識を効率よく優先立てて学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと (全角200字以内)
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A.
4回生での学会発表に注力しました。3回生の配属後、翌年冬の学会に出ることを大きな目標にしました。しかし私の研究で用いる機器が学外にあり使用開始が翌年の5月からになりました。また7月に要旨提出があるため間の2か月という短い期間で十分なデータをとる必要がありました。そこで毎日ノルマを立て、実験のPDCAサイクルを回し続けることでこの問題を解決しました。この経験で効率の良い計画を立てる力が養われました。 続きを読む
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Q.
自己PR (全角200文字以内)
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A.
私の強みは一歩踏み出せる行動力です。この強みを活かしてアルバイト先に英語メニューを新規に作成しました。店では外国のお客様が来られた際の接客に時間がかかり、店の回転率が下がっていました。そこで私は英語メニューの作成を提案しました。外国の方に料理をイメージしてもらうため特別に完成写真を添えました。完成後は店の回転率が向上したうえ感謝されることが増え、自身の行動が他者の喜びに繋がるやりがいを感じました。 続きを読む
20卒 本選考ES
スタッフ営業職
20卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
学生時代に熱心に取り組んだこと
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A.
私が熱心に取り組んだことは、個人経営居酒屋のアルバイトです。リピーターを増やすために、特に受動的接客から積極的接客への改革を行いました。なぜならオープン2年目の居酒屋で社員とアルバイト含め、一番の古株であり責任感があったからです。ただ呼ばれてオーダーを取るだけでなく、こちらからお客様に対してお声がけを行い提案するという接客をホールスタッフに定着させました。結果常連さんを増やすことができました。 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと
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A.
私は社会学部の学生として現地調査やフィールドワークを行い、生の声を聴くことに力を入れています。近年は情報やデータを簡単に手に入れることができる便利な時代になりました。しかし実際の社会問題は、数値や文章ではわからない要因がある場合も多いと私は考えています。そのため現地に足を運び、当事者の声を聴くことで問題の本質を明らかにすることに注力しました。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
初対面の人とすぐに打ち解けることができます。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
目標に向かって妥協せず取り組むことです。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
1つのことにはまりすぎてしまうことです。 続きを読む
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Q.
大切なもの
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A.
家族、友人、出会い、会話 続きを読む
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Q.
気分転換・ストレス解消
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A.
友人とご飯を食べながら会話をすることです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私はメンバーの考えを引き出す力があります。なぜなら問いを立てることでメンバーの思考を言語化することが得意だからです。私はサークル活動でメンバーに対し、「なぜそう考えるのか」「どうしたら上手くいくのか」と問いを立て、各々の考えを言語化することで、大多数が納得するルール改定を行いました。ビジネスの場でもメンバーの思考を引き出し、互いの理解を深めることでチームを成功させたいです。 続きを読む
20卒 本選考ES
研究開発職
20卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
ゼミや卒論内容(30)
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A.
モデル装置を用いたタンパク質を含む固形食品の消化挙動の解析 続きを読む
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Q.
学生時代に熱心に取り組んだ事(200)
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A.
バスケサークルの代表としてチームの成績を向上させた。チームの意識共有が課題であり、成績が低迷していたため、練習の改革に挑んだ。練習前に決め事を話した後、執行代を中心にコート各地で声掛けを行った。決め事が疎かな場合、中断して決め事を再確認した。また、執行代で練習を反省する機会を作り、反省を次の練習前に共有する事を習慣化した。周囲と協働して練習を改革した結果、学内8チーム中5位の成績が2位に向上した。 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと(200)
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A.
結果にこだわり研究活動をしている。卒業研究では学科70人中4人が卒業研究賞をもらう。私は全力で物事に取り組む事を大切にしているため卒研賞を目標にした。研究では「仮説→実験→考察」のサイクルを徹底した。また、専門外の分野も自ら勉強し、新しい視点を取り入れると共に、研究室内外の方と進んで議論した。その結果、卒業研究賞をとる事ができ、大きな自信がついた。現在は、学会発表や論文投稿を目標に取り組んでいる。 続きを読む
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Q.
習い事(30)
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A.
バスケ、水泳 続きを読む
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Q.
特技(30)
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A.
スポーツ、ボードゲーム 続きを読む
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Q.
長所(30)
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A.
計画を立て柔軟に実行する、結果に向けた努力を楽しめる 続きを読む
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Q.
短所(30)
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A.
質に時間をかけすぎる、直感的行動が少ない 続きを読む
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Q.
大切なもの(30)
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A.
やるからには結果にこだわり全力で物事に取り組むという姿勢 続きを読む
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Q.
気分転換・ストレス解消法(30)
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A.
悩みやストレスを人に相談する、読書をして没頭する、体を動かす 続きを読む
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Q.
自己PR(200)
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A.
私の強みは課題解決に向けて自ら行動を起こせる点だ。アルバイト先の回転寿司店では、お客様に食べてもらえない寿司が多く、廃棄金額が多い事が課題であった。そこで、お客様が食べたい寿司ネタの調査を提案し、ニーズを把握した。調査結果を活かし、来店した客層や食べ初め・食べ終わりに合わせたネタをレーンに流す事で、1日約3万円だった廃棄金額が1万円代になった。この強みを活かし、仕事においても主体的に行動したい。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術総合職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に熱心に取り組んだこと (全角200字以内)
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A.
「5日間の就農体験を行う農業合宿の運営」に4年注力しました。最初は作業の体験に終始していたので、参加者が作業や農家の方との会話を共有する場とそれに伴う議論の場を毎晩設け、また参加者が興味のあるテーマを議論に反映させるなどの工夫を年々増やしました。結果議論が活発化し、5日間考えた成果物を農家の方に発表することを恒例にできました。また出た案の一部を合宿外で実現させ農家の方の問題解決にも貢献できました。 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと (全角200字以内)
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A.
「自身の研究を英語論文として世に出すこと」に注力しました。目標達成のために限られた時間で結果を出すこと、学術的な英語に慣れることが課題だと考えました。そこで目標を設定してすぐ、実験効率や英語能力の向上のため当日の実験は時間まで計画すること、実験結果を英語でまとめることを習慣化する努力を始めました。結果実験を並行できる能力や学会で英語の口頭発表に挑戦する機会を得ることができ、目標達成に近づけました。 続きを読む
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Q.
習い事 (全角30文字以内)
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A.
水泳・体育教室・習字 続きを読む
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Q.
特技 (全角30文字以内)
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A.
早起き;早く起きることで朝の時間を有効に使う力がつきました。 続きを読む
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Q.
長所、得意とすること (全角30文字以内)
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A.
挑戦心・リーダーシップ・ストレス耐性・旅行計画の立案 続きを読む
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Q.
短所、苦手なこと (全角30文字以内)
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A.
できないことから逃げ気味なので、周囲にやると宣言しています。 続きを読む
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Q.
大切なもの (全角30文字以内)
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A.
人との繋がり;支えられてきた人とのご縁を今後も大切にします。 続きを読む
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Q.
気分転換、ストレス解消法 (全角30文字以内)
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A.
友達などと飲みに行く、温泉につかるなどです。 続きを読む
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Q.
自己PR (全角200文字以内)
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A.
課題に対し自ら即行動できることが私の強みです。研究で1年半かけて作った遺伝子組み換えレタスの数百個の種が全て発芽しない課題に直面しました。研究室で植物に詳しい人がいなかったので、すぐに他研究室の先生や農家の方などに連絡をとりました。助言が得られ次第解決策を十個ほどに整理し、着手や実現までにかかる時間などの観点から優先度が高い順に試しました。結果約4千粒中1粒が発芽し、研究をやり直さずに済みました。 続きを読む
20卒 本選考ES
研究職
20卒 | 九州大学大学院 | 女性
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Q.
学生時代に熱心に取り組んだこと (全角200字以内)
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A.
私が学生時代に熱心に取り組んだことは、ゴルフ部での活動です。私は同期の中で唯一の女子部員でした。男子部員と比較すると上達は遅く、悔しく思っていました。そこで私は、練習量を増やすだけでなく練習の方法も見直しました。さらに他大学の女子ゴルフ部部員のとの交流を行い、自ら切磋琢磨していける環境と作ることで上達を目指しました。この経験から、積極的に他のとかかわりを持つことの大切さを感じました。 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと (全角200字以内)
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A.
私が学業で力を注いだことは、修士1年の夏に受験した「総合試験」です。この試験では、自らが自分の専門外のテーマを決め、総説を作製・プレゼンします。私の研究は生物工学ですが、試験では白色発光分子について20報の論文を体系的にまとめて総説を書き、発表しました。これが他の学生の方法と異なり優れていたことから、課題解決力が評価され賞を獲得しました。試験に全力で取り組み、専門分野外での思考力が身に付きました。 続きを読む
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Q.
自己PR (全角200文字以内)
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A.
私はチャレンジ精神があります。私は、学部1年の春休みにフィリピンへ語学留学しました。そこで人生初のスキューバダイビングに挑戦し、ライセンスを取得しました。ライセンス取得では、英語の指導を理解できないと命の危険が伴いますが、私はこの挑戦にワクワクしました。緊張感が自身の英語を上達させ、大きな達成感を得られると考えたからです。私はこのチャレンジ精神を活かし、貴社で積極的に新しい仕事に取り組みます。 続きを読む
20卒 本選考ES
研究開発職(化成品事業)
20卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に熱心に取り組んだこと(全角200字以内)
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A.
大学卒業までの17年間、野球に取り組みました。特に大学ではサークルを主催し、ゼロからのチーム作りと運営をおこなった経験があり、マネジメント能力が培われました。具体的には、①練習前後のミーティングを設け、②そこで出た意見を取りまとめ、次の練習に反映させる仕組みをつくりました。この経験から自ら働きかけ、情報共有とそれを反映した方針決定を促進すれば、組織における大きな課題をも乗り越えられることを学びました。 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと(全角200字以内)
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A.
大学・大学院の2年間を通して有機合成の研究に力を入れて取り組みました。初めは、座学で学んだ知識と実際の研究とのギャップを埋められず、数ヶ月進捗がありませんでした。そこで、自分なりの考えをもって研究に取り組むように意識しました。その結果、先行研究として1種類しかなった変換反応を4種類まで増やすことが出来ました。主体的に行動することで、困難な課題に対しても柔軟に対応出来るようになりました。 続きを読む
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Q.
自己PR(長所・趣味・特技等)200
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A.
私は、困難な課題に対しても現状を冷静に分析して、やり遂げる力があります。この長所を発揮した例として、12年間続けている野球での経験があります。私は高校2年生の秋に腰を疲労骨折しました。自分のできることを考え、1日2時間の手首のトレーニングと3kmの走り込みを4ヶ月間続けました。その結果、復帰後には26kmも早い球を投げられるようになりました。この強みは、現在の研究活動にも活かされております。 続きを読む
19卒 本選考ES
技術系
19卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 男性
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Q.
特技・趣味を教えて下さい。100文字以下
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A.
<特技> ・手先の器用さに自信があり,顕微鏡下であれば直径0.05mmのものまで自在に扱えます。 ・絵を描くこと(小・中学時代はよく出展していました) <趣味> ・ラーメン巡り ・飲み会 ・映画鑑賞 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと(卒論・修論・ゼミナール・得意科目等)を教えて下さい。350文字以下
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A.
修論研究を軌道に乗せ、成果を出すことに力を注ぎました。 私が現在行っている研究は、研究室内で初の試みとなる領域でした。そのため、 自ら研究プロセスを考える必要がありました。そこには、可視化させる手法が確立していないこと、解明点が少ないこと、研究対象が小さく扱い辛いこと、などの課題がありました。 そこで私は、多くの論文を読んで知識を付けるのはもちろん、学内セミナーに積極的に参加して最新の知見を入手し、そこから思いついたアイデアをすぐに実行していきました。また、いいと思うアイデアもあえて周りから助言を得ることでより良いものを目指すことに終始しました。以前は狭い視野での情報収集でしたが、広く知識を吸収し、さらに共有していくことでアイデアに肉付けしていきました。 その結果、研究を軌道に乗せ成果も得られました。 続きを読む
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Q.
自己PRについて教えて下さい。350文字以下
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A.
私の長所は小さな工夫を重ね、より良いものを常に目指す姿勢があるところです。 私がホームセンターでアルバイトをしていた時、資材コーナーではブロックなどのバーコードが剥がれやすい商品が多く存在していました。それらはバーコードが載った台帳を通してお会計を行うのですが、どの頁に載っているかが分からず探すのに時間がかかり、写真がないため実際の商品と合っているのか分かりにくい、などの問題点がありました。特に新人アルバイトだとお会計に時間がかかり、お客様から不満の声もありました。そこで私は台帳に頁数をつけ、巻頭に目次を作ることで目的の商品の頁がすぐに見つけ出せるようにし、写真の代わりに得意のイラストを書き入れ、分かりやすくしました。その結果、資材レジでのお会計がスムーズになり、お客様の不満も減りました。 続きを読む
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Q.
研究概要 <特記事項> 研究概要は必ずA4サイズの用紙に片面でまとめてください。図や表を 挿入しても構いません。手書きは不可です。必ず、学校名・氏名を記載してください。
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A.
<<根冠最外層の代謝とムシゲル分泌機構の探索>> <背景・目的> ムシゲルとは?:植物の根が土壌中を浸入しやすいように先端から出す「ゲル状物質」のこと である。ムシゲルがあるおかげで土壌粒子との摩擦が軽減され、根にとって大事な 組織である先端部分を乾燥から保護することができる。また、糖分を多く含んでおり、 それを餌とする土壌中の根にとって有益な微生物を誘因する働きもある。 しかし、ムシゲルがどのようにして分泌されるのかは未だに明らかとなっていない。 そこで、私はムシゲルの分泌機構を解明することを目的とした。 <手法> ムシゲルが分泌されない変異体の探索から始めた。ある遺伝子の働きが欠損した変異体でムシゲルの 分泌が行われていなければ、その遺伝子がムシゲル分泌に必要であることがいえるためである。 そのため、変異体が多く揃う「シロイヌナズナ」と呼ばれるモデル植物を用いて実験を行った。 観察手法:ムシゲルは肉眼で見えないため、墨液を用いて可視化し、微分干渉顕微鏡で観察した。 観察時期:発芽後3日目 <結果> 変異がない野生型と比べ、根の先端 で特異的に働く転写因子(遺伝子の働き を調節するタンパク質)であるSMB, BRN1,BRN2がない変異体では、 ムシゲルの量が著しく減少し(図1)、 有意差(図2)も見られた。 <今後の展望> 今後はsmbbrn1brn2変異体の解析を進めていくことで、 ムシゲル分泌に働く遺伝子を同定し、分泌機構の解明へと 繋がることが考えられる。 また、有用微生物と変異体との相互作用も観察することで、 ムシゲルがない変異体に対する微生物の振る舞いについても 見ていきたい。 将来的には新たな知見が得られるだけでなく、土壌環境の 改善や、作物の成長促進、雑草の根の伸長抑制などへの 応用が期待できる。 続きを読む
19卒 本選考ES
技術系総合職
19卒 | 広島大学 | 男性
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Q.
特技・趣味を教えて下さい。 100文字以下
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A.
ウエイトトレーニングが趣味で週二回ジムに通っています。高校時代野球部でつけた筋力を落としたくないという理由で5年間続けており、粘り強く続けること、時には何も考えずに体を動かすことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PRについて教えて下さい。 350文字以下
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A.
貪欲に知識を吸収し、成長できることが私の強みです。私は固定回線の営業のアルバイトをしています。始めた当初は料金体系や登録方法が特殊でわからないことだらけでした。しかし私はアルバイトといえど店舗の一員なのでスムーズな接客を行いたいと強く思いました。上司にタイミングを見計らって質問を山のように投げかけシステムの知識を吸収しました。具体的なお客様への提案としては、固定回線の契約に来店されたお客様に対して通信関係のトラブル全体について質問するなど、根本的な問題を解決できるよう努めました。その結果、出勤日数に対する固定回線獲得件数で月間トップをとるまでに成長しました。より良い提案をするためにスムーズな会話の流れ、ヒアリング能力をそこで身に着けることができました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職(研究職)
18卒 | 関西大学大学院 | 男性
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Q.
特技・趣味を教えて下さい。
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A.
特技:バスケットボール(歴14年、自分でチームを立ち上げた経験有り)、長い名称を覚えること(タイの首都の正式名称) 趣味:体を動かすこと(バスケットボール、ボルダリング) 続きを読む
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Q.
自己PRについて教えて下さい。
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A.
私は「どんなに困難な状況でも諦めず挑み続ける人間」です。小学校から高校まで約10年間バスケットボール部に所属していました。しかし、身長が低いことが障壁となり、なかなか試合に出場することができませんでした。そこで私は、低身長だからこそ強みにできるスピードやシュートの精度を高めようと考えました。具体的には、練習以外で走り込みやシューティングを行い、スピードや体力、シュート率の向上に取り組みました。さらに、強みを広げるためにバスケットボールで重要なチームプレーに着目し、チーム内の戦術を深く理解して共有することで連係プレーの質を高めました。その結果、準レギュラーとして試合の出場機会が増えました。今後もこの強みを生かして何事も諦めず、常に新しいものを生み出せる研究者として活躍したいです。 続きを読む
18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 関西大学大学院 | 男性
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Q.
趣味 特技
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A.
特技 人の心を読むこと(雰囲気や仕草から、人の気持ちを読み、落ち込んでいたら慰め、幸せそうなら一緒に喜んだりします。) 趣味 飲み会(色々な人と本音で語れるところ、色々な情報が聞けるところが好きです。) 続きを読む
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Q.
学業で頑張ったこと(350字)
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A.
私は、学生時代特に研究室時代、測定機器の使い方やメンテナンスについて深く知識を身につけることに積極的に取り組みました。先輩という立場から後輩育成はもちろん、研究室の問題解決、自分の研究の幅を広げていく上で、測定機器をについて知ることはとても大切だと思いました。企業のセミナーに積極的に参加し、マニュアルに目を通し、装置の原理やメンテナンス方法を理解していきました。そのように色々な知識を身につけた結果、軽度の装置のトラブルであれば、自分の力で問題解決できるようになり、装置の使い方の指導も私が行うようになりました。また、実験データの信憑性や正確性なども向上していきました。そのおかげで周りから信頼され、研究室のメンバーの支えになっていると感じています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は周りを巻き込みながら、ともによりよい環境づくりに努められる人間です。アルバイト先の学習塾では、よりよい環境づくりに取り組みました。入った当初は新教室であり、先輩もいない小規模な 教室でした。そこで、私はまず職員同士の仲を深めることが大切だと思い、飲み会や遊びの企画を行い、仲良くなっていきました。それからは、生徒の学力向上のために、まず自分たちのスキルアップからだと思い、職員間で授業練習や指導方法の意見交換を行ない、スキルを高めていきました。また、生活指導も徹底し、人間的に必要なスキルも身につけさせていきました。今では当時の6倍程の大きな教室となり、自分たちが築いてきた環境は今でも続いています。社会に出ても、自らが主体的に行動し、社内のよりよい環境づくりに努めたいです。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
最も興味がある事業部門
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A.
化成事業部門 続きを読む
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Q.
2番目に興味がある事業部門
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A.
油化事業部門 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと(卒論・ゼミ・得意科目等)を教えてください。(350字以内)
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A.
米国への交換留学だ。中学からコツコツ勉強してきた英語力を大学で更に伸ばし、社会に出てからの武器にしたいと考え、海外長期留学を志した。留学選考過程では、英検準1級に1年かけて3度目の受験で合格をつかみ取った。留学中は「仕事で通用する英語力をつける」という目標を掲げ、プレゼンや討論、論文作成の授業を中心に履修し、実践的な英語スキル向上に努めた。だが、今までは録音された音声かつ発音が明快で、訛りや言い直しがない英語にしか触れてこなかった為、周りで話されている英語を殆ど理解できず、語学力不足により早期帰国勧告が届いた。そこで、私は留学時に掲げていた目標に立ち返り、「ネイティブ英語」への順応に努めて留学を全うした。今では流暢に対話できるレベルで、帰国後TOEICでは880点取得し、330点伸ばした。 続きを読む
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Q.
自己PR(350字以内)
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A.
「どんな困難に直面しても粘り強く取り組む」と「英語で外国人と対話できる」ことが私の強みだ。海外留学で語学力を飛躍的に伸ばしたいと考えていて、その留学を実現させるためには選考時に英検準1級に合格する必要があった。しかし、合格率10%前後のこの資格を得られる壁は厚く、合格に1年を要した。それでも合格をつかみ取り自信を持って渡米したが、先生や周りの学生が話す英語を殆ど理解できず、Academic Alertが届き早期帰国の可能性があった。そこで私は、スピードの速い英語や米国英語以外の英語に慣れることが由幸だと考え、授業を録音して理解を深めたり、海外メディアを1日2時間観ることを継続したりし、「生の英語」への抵抗感を払拭した。 これらを経て培った強みを活かせる環境に身を置き、更なる成長を遂げたい。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性
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Q.
学業で力を注いだこと(卒論・修論・ゼミナール・得意科目等)を教えて下さい。
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A.
フランス語の習得。大学入学後、授業内外でフランス語を勉強し、長期留学の検討のために1か月の短期留学を行いました。現地に着くと予想以上に喋れずショックを受けました。原因を分析したところ、語学学校のクラスメイトが読めない文章を私はすらすら読める一方で彼らの会話がほとんど理解できず、想像していた以上に会話力が乏しいと気付きました。生の会話をしようと思い、とにかく外に出かけ、英語に頼らずにメモを使ってでもフランス語での意思疎通を試みました。すると1か月の留学が終わる頃には基本的な会話は出来る様になり、帰国後にはフランス語専攻3年修了程度と言われるフランス語検定準2級に合格。学生の間は吸収力を活かしインプットする場面が多かったが、仕事では多くの知識から論理的に導いたアウトプットを行っていきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は目標達成に向けて分析に基づいた主体的な行動が出来ます。私がサークルで制作している冊子の編集長を務めた際、メンバー間でデザインのレベルに差があり、この差を埋めることで冊子のレベルを向上したいと考えました。1人ずつとの話し合いから意欲はあるがやり方が分からない、教えてもらう申し訳なさを感じていると分かり、責任を持って付きっ切りで指導出来るペアでの制作を提案。日程調節などの手間がかかるため否定的な人もおり実際に行えたのは2ペアのみでしたが、私自身も話し合いで聞いた「教えてもらう申し訳なさ」を感じない様に訊きやすい雰囲気を心がけながら積極的にサポートにまわりました。結果、出来上がりの質、本人達の感想も好評で当初否定的だった人も賛成してくれ、これ以降も多くの号がペアで冊子制作される様になりました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 埼玉大学大学院 | 女性
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Q.
特技・趣味を教えて下さい。 100文字以下
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A.
趣味は書道です。大学三年の頃から教室に通っています。作品制作の際は、納得のいくものが出来るまで妥協せずに書き続けています。また、教室にはお年寄りや小学生が多く、世代の違う方との交流も楽しみの一つです。 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと(卒論・修論・ゼミナール・得意科目等)を教えて下さい。 350文字以下
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A.
私が学業で力を注いだことは「研究」です。その中で私は「自ら考えて目標を設定し、その達成のために主体的に行動すること」を意識してきました。私は以前、自分の研究成果と同様の論文を先に発表された経験があります。そのため、目的物の興味深い性質を新たに見出したとき、この発見をいち早く世界に発表する必要があると考え、国際学会への参加を目標に掲げました。まず、必要なデータを揃え、研究意義や今後の展望についてまとめました。また、研究室の先輩に添削して頂きながら、英語で研究概要を書き進めました。そして、まとめた研究成果と作成した研究概要を指導教授に見せに行きました。その結果、良い研究成果を出したことと意欲が高いことを指導教授に認めてもらい、今年の7月に開催される国際学会に参加することが決定しました。 続きを読む
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Q.
自己PRについて教えて下さい。 350文字以下
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A.
私は、前向きな性格で、困難な状況でも諦めずに粘り強く行動します。例えば研究において、私は、自分の成果と同じ内容の論文を先に発表され、研究目的を失った経験があります。そのとき私は、この困難を目的物の新たな可能性を拓くチャンスと前向きに捉えるよう心掛けました。そして、目的物を別の視点から見ることで、新たな研究目的を見出すことを目指しました。そのため、関連研究の論文を読み漁り、研究室の先輩や他研究室の教授と議論を行うなど、何か着想はないか探し歩きました。その結果、目的物の反応副生成物が医療分野に応用できることを見出し、新規治療薬として期待できる機能性材料の開発に成功しました。以上のように、私は前向きな性格を活かし、困難に対して諦めずに粘り強く行動し、逆境を成功へのバネにすることができる人物です。 続きを読む
17卒 本選考ES
理系総合職
17卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
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Q.
学業で力を注いだこと(卒論・修論・ゼミナール・得意科目等) 400文字以下
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A.
研究活動で方向性の立案をしました。この経験を通し主体的に考えることを学びました。学部での研究が頓挫した時、先生に新しく方向性を考えてもらうのではなく自ら考えたいと思いました。私はまず研究課題についてどこまで研究が行われていて何が分かっていないのかを知る必要があると考えました。そこで、一日5本以上の論文を読むという目標を立て研究課題に関わる知識を身につけました。そして研究課題に関わる知識を整理し、課題を解決するために何をターゲットにするかを考えました。 既に分かっている事実からでは新しい発見をすることは難しいと思い、今までの実験で集めた生の情報を観察することで独自性のあるターゲットへのアプローチ方法を探しました。そして自ら考えた方向性と仮説を教授に提案し、サポートを得て新規テーマ立案に成功しました。このように、私は困難な目標にもチャレンジし、その達成の為に工夫しながらベストを尽くせます。 続きを読む
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Q.
自己PR 400文字以下
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A.
私は目標達成意識が強く行動力があります。自分で考えそれを発散する機会が必要だと思い、フリーペーパー制作サークルに加入しました。「枠から一歩とび出そう」をコンセプトとしている冊子で、どうすれば読者に枠から一歩とび出してもらえるだろうと考えてきました。私は、まずは自分がとびだしてみようと思い、何事も足を使って情報を集めて記事を書くことを目標に活動してきました。その結果、学生生活において様々な人たちと交流し、お話を伺う事ができました。そして、集めた情報を解釈して記事に落とし込んでいくことで、そのお話を自分の経験に蓄積していきました。 この経験を通して、自ら行動して得た情報は知見の広がりをもたらすことを知りました。その知見の広がりは、新しい発見の足がかりとなると思います。これからも行動を起こして知見を広げていき、将来的には知見を融合させ新しい価値を提供したいです。 続きを読む
17卒 本選考ES
技術職
17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
特技・趣味
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A.
趣味は個人旅行です。計画を立てて、新しい発見をすることが好きです。中国ではもちろん、来日して旅行をきっかけに沢山の友達が出来ました。半年前に運転免許を取得して以来、友達と一緒に計画を立てて、自ら車を運転し国道に沿って東京から姫路まで旅しました。 特技は料理です。手順を整理し、複数品目の料理を同時に進行できます。中華料理だけではなく今手巻き寿司を試して手で巻くのが楽しいです。 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと(卒論・修論・ゼミナール・得意科目等)
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A.
私は研究室での研究に力を注いで、実験データが英語の学術論文に採録されました。 研究活動を通して、以下の3点の力を身につけました。 1、計画力→微生物増殖の待ち時間が長い、時間を無駄にしないために、複数の実験を組み合わせてスケジュールを立てて、計画通りにやり抜きました。今の段階の実験は教授の予定より1ヶ月間早く完成しました。 2、持久力→微生物の生育を解析するために、4時間毎に実験データを測定し、48時間で違いなく実験することができます。 3、継続力→研究室で誰もやったことのない菌類に挑戦して、2ヶ月間休まず60種類の方法を解析し、新たな培養方法を導入・確立しました。 貴社において研究で培った力及び自分の専門知識を活かして「バイオから宇宙まで」多様な分野で活躍して、新素材の技術開発に挑戦し、会社の事業拡大と科学技術の進歩に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
諦めずに最後までやり遂げる能力は私の強みです。その力を活かしてアルバイトと実験を両立してきました。来日ばかりの私は自分を鍛えるために、コンビニのアルバイトを挑戦しました。語学と経験不足のため、面接で2回も落ち、採用してくれた店に1日間で解雇されました。 自分が否定されたと思って落ち込みましたが、諦めずに自分の不足を補い、アルバイトを探しました。接客用語と商品の名前を暗記した上に、先輩にアドバイスを貰って、深夜に実地見学しました。努力の甲斐があってついに採用されて継続して働きました。そして大学院に進学して研究が忙しくなってもアルバイトと実験を両立してきました。研究室のチームメンバーと話し合って実験の進捗を明確にした上で適当な計画を立てて、気力と根性でやり抜きました。朝8時から夜9時まで実験し、続いて翌日の朝6時までアルバイトした事は10回以上ありました。 その結果、生活費を自分で稼ぎ、研究結果が学術論文に採録されました。仕事の中で目標を明確に定め、責任を持って計画的に取り組んで目標達成に頑張りたいと思います。 続きを読む
日油の 会社情報
会社名 | 日油株式会社 |
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フリガナ | ニチユ |
設立日 | 1949年7月 |
資本金 | 177億4200万円 |
従業員数 | 1,658人 ※2017年3月31日現在 |
売上高 | 1190億円 ※2017年3月31日現在 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林明治 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
平均年齢 | 41.9歳 |
平均給与 | 884万円 |
電話番号 | 03-5424-6600 |
URL | https://www.nof.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1132745
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