24卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社トーハン 報酬UP
株式会社トーハンのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まずは出版業界について教わる時間があり、トーハンの位置する出版商社の役割についての説明があった。それから新規書店立ち上げについて考えるグループワークがあり、発表があり、解散。
続きを読むはい このインターンシップに参加した学生のみ応用編のインターンシップに参加でき、応用編のインターンシップに参加した学生は特別ルートの選考を受けられる。毎年特別ルート選考での内定者が8割以上であるという話もあった。
続きを読む最初に人事の方から、企業説明、業界説明を深く話す時間があった。その後課題についての説明を受け、グループごとに分かれて話し合いを行った。話し合い後に発表の時間があり、発表を行った後にフィードバックを社員から頂いて、逆質問をし、終了。
続きを読むはい インターンに参加した者は、優遇を受けることができる。どんな優遇かは参加した者しか分からないが、社員の方がところどころおっしゃっていたので、本選考では有利になると思う。
続きを読むまず最初に、人事の方から出版業界について、そして取次について、トーハンについての説明が行われる。その後、ブレイクアウトルームに分かれてワークが行われr。最後に発表、フィードバックが行われ、解散となった。
続きを読むはい 早期選考に応募することができるため。取次は、採用数がかなり少ない。一方で、インターンシップ応用編にまで参加できる学生は限られているように感じた。そのため、早期選考はかなり有利であると感じた。
続きを読む業界説明、企業説明、仕入れ・配本・営業など各部署の仕事説明の後、グループワークをチームを入れ替えて二回行い、各チームで軽く発表とそれに対するフィードバックがあった。最後に座談会があって質疑応答の時間があった。
続きを読むはい 夏のインターンに参加できた人しか冬のインターンには参加できないというのと、冬インターンの内容についても詳しい説明をしてもらえたし、冬のインターーンに参加できれば本選考のESは出せば通る、というようなニュアンスのお話をされていたから。
続きを読むまず肩慣らしとして本にまつわるクイズをグループ5人で解きました。その後昨今の書店状況や企業としての取り組み、出版の未来等の説明がありました。その後書店ベースで売り上げを上げるための策略を考えました。午後は他業界と掛け合わせたビジネスモデルを個人ワークののちグループワークをしました。その後発表に移りました。
続きを読むいいえ インターン選考に参加するなら話は別ですが、本選考で特に優遇されることはなかったからです。他の企業と同様、面接でいかに自分をアピールできるかが大切だと感じました。
続きを読む第一部は出版業界とトーハンの会社説明。第二部で新規出店する書店の売り場案をグループで作成・発表、社員によるフィードバック。第三部で入社2、3年目の社員との座談会があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。