【自分らしさを引き出す】【23卒】コグニビジョンの次世代車種データ開発職の最終面接詳細 体験記No.37791（非公開/男性）（2022/11/16公開）

到着した後、待機室で待ち。時間になったらドアノックして入室。面接60分して終了し帰宅

最終面接であるため、本企業に入りたい意欲を最大限示すように心がけた。また、本企業の将来したいことやこれまでの経験を活かしていけるように繋げた。

社長面接ということもあり、緊張感は高かった印象です。そのため、自分らしさがあまり出なかったと感じています。

なし

ワンキャリア

最初なので自己PRをお願いします。

私の強みは問題解決能力があるところです。私はコンビニエンスストアで３年間アルバイトを行い、廃棄削減に貢献しました。当初、店長は廃棄物の量に苦しんでおり、改善したいという思いから行動しました。そこで、どうすれば買ってもらいやすく、売れ残りが減るかを課題に3つの対策をしました。(1)目立つポップをつけてわかりやすい位置に陳列。(2)おすすめの商品を声出しでお客様に伝える。(3)ホットスナックの売れる時間帯と売れ残る時間帯をメモして販売の再調整。これらを継続した結果、わずかではありますが、廃棄処分数を減らすことができました。また、より廃棄物を減らせるようにほかのアルバイト店員にも声をかけて、話し合うようになり無駄な発注を減らすことにつながりました。私はこの経験から、原因を明確にして具体的な施策を設けうことが大切であると学びました。貴社でもこうした経験を活かしていきたいと思います

入社できたらどんな仕事をしたいか（キャリアプラン）

私が入社後したいこととしましては５年後までには次世代データ開発職の基盤を構築していきたいです。インターシップでデジタル推進部が2018年にできたことでマニュアル等がまだ完成していないと伺っています。そのため、私自身が次世代データ開発職の業務を日々コツコツと取り組みながら、発展に貢献していきたいと考えております。10年後までにはシステムの企画・開発に携わりたいと考えています。そのためには、日々の業務と平衡して社内勉強会や個人での資格勉強を行い、必要な能力を補っていきたいと考えております。そして、お客様の使い勝手の良い仕組みを実現し、ユーザーの獲得やビジネスの成長に貢献していきたいと考えております。