22卒 インターンES
ドレスコーディネーター
22卒 | 獨協大学 | 女性
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Q.
志望動機は何か。
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A.
辛いときに心の支えとなるような、人生で一番幸せな思い出を創り出したい。 そう強く感じたのは、池袋暴走事故を知ってからだ。家族を失った遺族が悲しみの中で一人懸命に活動するのを見て、幸せな記憶を思い出して少しでも心を癒してほしいと感じた。結婚式は感動を生み、愛を感じさせる日だ。業界一位の挙式組数と98.8%という高い顧客満足度をもつ貴社でなら、熱意ある仲間と共に心の拠所となれる結婚式を創れると考え志望した。 続きを読む
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Q.
貴方が何か判断するときに、大切にしていることは何か。
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A.
物事の優先順位の見極めを大事にしている。私は大学2年時、整形外科医院のリハビリ補助員として働いていた。混雑の少ない時間に行うトイレ掃除も私の仕事だったが、文句なしに綺麗だが時間が掛かりすぎと指摘された。「リハビリ補助が本業。トイレを隅々まで綺麗にしてほしいわけではない」という言葉で仕事の優先順位を誤っていたと気づき、無駄な動きの発見・削減により時間短縮が可能と考えた。3つ使い分ける雑巾を1つにし洗剤の量を減らして、洗う時間と泡切れまでの時間を縮める、男性・女性トイレを行き来するのでなく一方を清掃してから他方の清掃に移ることで移動時間を減らす等の改善をし、当初30分だった清掃時間の半減に成功した。 続きを読む
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Q.
あなたが今までの人生で、乗り越えることが最も困難だった経験は具体的に何か。またそれをどのように乗り越えたか、その経験から何を学んだのかも併せて教えてください。
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A.
高校時代、良かれと思い発した言葉を嫌味に捉えられ、友人を傷つけた経験がある。修復不可能なほど関係が拗れ、大変ショックを受けた。それ以降、価値観が似た人とのみ関わってきたが、社会に出たらそうはいかないと考え、大学では対人能力向上を目的に学生寮に入ることにした。興味関心の似た生徒が集まりがちな所属学部やサークルでの交流だけでは対人能力の訓練に不十分と考え、気の合う人以外とも毎日を共に過ごす環境に身を置くことで成長できると思ったからだ。見かけたら必ず話しかける、自ら遊びに誘い対話の機会を増やす等を実践して距離を縮め、相手の性格や考え方の理解に努め、各人に合わせた適切な関わり方を学ぶことができた。 続きを読む