1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室。定刻になると面接官が入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方1人と企画系の方2人【面接の雰囲気】面接官の方は全員優しく、親切な印...
株式会社タカラトミー 報酬UP
株式会社タカラトミーの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室。定刻になると面接官が入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方1人と企画系の方2人【面接の雰囲気】面接官の方は全員優しく、親切な印...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待機室に集まる。3人ずつのグループに別れて、面接室へ向かう。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、ベテラン社員の方2名【面接の雰囲気】面接官の皆様は温...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsで接続し待機。冒頭に3分間の自己紹介・PRの時間があり、そのあと面接官からの質問、逆質問等を経て退出し終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、冒頭3分自己紹介、質問、逆質問。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2人と部長クラスの現場社員【面接の雰囲気】終始和やかに進められる。今年は...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機、別室に案内。冒頭3分間の自己紹介、質問、逆質問後面接終了。最後に別に人事面談がある。【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1人、役員クラス3人【面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調が学生に合わせてくれているような、物腰の柔らかい感じだったため終始リラックスして和...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/年配の社員【面接の雰囲気】一次よりは少し緊張感のある雰囲気だったが、しっかりとアイスブレークをしたり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ガチガチだったからか「緊張しなくて大丈夫ですよ~、私も緊張してますが!」といって...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役職付きのやや偉い人【面接の雰囲気】にこやかに話してくださるので、ガチガチにならず済みました。...
【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は温厚な人でしたが、集団面接ということもあり緊張感のある雰囲気でした。まず、グループワークをしてから、一人ずつに質問をしていくという形式でした。【自己PRをしてください。】私の強みは発想力です。課題を解決する際にユニークなアイデアで解決策を考え、新しいことを企画することができます。具体的には、教育実習でこの力を発揮しました。私の担当学級は道徳嫌いの生徒が多いという問題を抱えていました。そこで、生徒達の道徳嫌いを克服するために、ユニークで楽しい授業づくりに挑みました。具体的には、あえて教科書を使用せず、国民的キャラクターを用いたゲーム形式の授業を行いました。その結果、いつもは授業を聞かない生徒達が、主体的に授業に参加してくれ、「いつもより楽しかった!」という声をかけてくれました。このように私はユニークなアイデアで課題を克服し、現状をより良くすることができます。御社でもこの発想力を生かして、おもちゃを通して世の中の課題を解決し、多くの人に「楽しい」を届けたいです。【これまでの人生で一番辛かったことはなんですか?】中学生の時、部活動の引退試合で自分の目指していたところより早い段階で負けてしまったことです。地区大会優勝を目指して毎日練習に励んでいたのですが、早い段階で負けてしまいました。原因は緊張しすぎていたことで、結果を意識しすぎるあまり肩に力が入っていたことに気づきました。負けてしまった直後は本当に悔しくて、ご飯も食べられないくらい落ち込みました。しかし、この経験から、努力するだけしたらあとは「なるようになる」と思って物事に取り組むことが大切だと気づきました。その後、団体戦があったのですが、そこでは、なるようになる精神でリラックスして試合にのぞむことができ、チームを県大会3位という今までで一番良い結果に導くことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初のグループワークの部分はさほど重要ではないと思います。自己PRの出来と、質疑応答でしっかりと自分の思いを端的に伝えられているかが評価されると感じました。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事、各グループ会社の役員【面接の雰囲気】面接官は温厚そうな人から強面の人まで色々なタイプの人がいた。かなりの大人数が目の前に並ぶこともあり、緊張感のある雰囲気だった。【入社志望会社と入社してからやりたいこと】私は、タカラトミーグループの中でも、タカラトミーアーツを志望しています。理由は「おもしろいことに本気で取り組む」社風に惹かれたからです。私は世の中をあっと言わせる新しい楽しさを生み出せる仕事がしたいと考えています。タカラトミーアーツさんは、他社にはない独創的で新しいおもちゃを作っていて、その点に魅力を感じています。私も変わったもの、他にはないものを生み出すことがとても好きで、教育実習での授業づくりなどでその力を発揮してきました。自身のやりたいことができて、自身の強みを生かせるのはタカラトミーアーツさんだと思っています。入社してからやりたいこととしては、バラエティ玩具の商品企画をやりたいと考えています。自身の強みである発想力とチャレンジ精神を生かし、ユニークで面白いおもちゃを企画したいです。【最近気になっていることはなんですか?(ニュース等なんでもよい)】日本大学アメフト部のパワハラ問題です。私も大学で部活動をしているからこそ感じたのですが、日大の組織としてのあり方に怒りを感じました。トップに立っている指導者が自分の立場に甘んじて選手を軽んじすぎていると思いました。もちろん、チームの規律のためにも上下関係があるのは仕方がないことだと思いますが、指導者に反論できない空気があったことは大きな問題だと思います。どのような組織であっても、おかしいことはおかしいと言える環境が必要だと感じました。また、そのことを指摘された時も保身に走ったような対応をしていたのにも疑問を感じました。未来ある選手の選手生命があのような形でたたれてしまったことが本当に残念です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一人の面接官につき、一つずつ質問をしてきます。ただし、一人がいくつもの質問をまとめて言うので、慌てると質問内容を忘れてしまったり、とばしてしまったりします。また、集団面接のため、考える時間もほとんどありません。面接の場数を踏んで、集団面接に慣れることが大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長・役員【面接の雰囲気】偉い人がずらりと並んでいて、緊張感があった。内定をもらっている企業なども聞かれました。就活状況は毎回聞かれます。【どんな部署で何をしたいか】リカちゃんに関われる部署で働きたいです。以前電車に乗ってい時に見かけたきれいな女性の携帯ケースが、リカちゃんのイラストが入ったものでとてもおしゃれなのが印象的でした。私たちが子供のころ夢中になっていたものが、大人になった今でもおしゃれに日常に組み込まれているのが面白く、リカちゃんブランディングに関わりたいと考えるようになりました。ごっこ遊びやきせかえ人形としてだけでなく、一人のタレントのようにお菓子や化粧品とコラボしているリカちゃんの活動の幅をより広げ、おもちゃの枠組みから大きく出ていかせる一助として貢献したいです。リカちゃんコスメなど、御社の事業を拡大することもできる可能性を秘めているキャラクターだと感じています。【子供のころはまっていたおもちゃ】私は幼稚園の頃に、ベイブレードにはまっていました。女の子が遊ぶような人形にはあまり興味がなく、また当時は男の子の友達が多かったので、だれかの家に行ってはしょっちゅう借りて戦っていました。ある時お父さんがドラシエル買ってきてくれて、一緒に苦労して作り上げてからは毎日のように遊んでいました。自分でカスタムして作った分だけ愛着がわいて、勝っても負けても本気で喜んだり悔しがったりしていました。ベイブレードの魅力は、ただの既製品ではなく自分流にカスタムすることで世界に一つだけのアイテムになることだと思います。また、それを競わせることでより愛着がわいていく仕組みになっているのだと感じています。子供ながらに、その魅力に取りつかれて昼夜なく遊んでいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問にも、自分の言葉で答えるように心がけていたのが評価されたのかなと思います。質問を積極的にした。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、部長【面接の雰囲気】とても怖かった。集団でグループディスカッションのような場面もあるが、和やかな雰囲気はなく、全て評価さえているような感じを受けた。【当社のおもちゃであそんだことがありますか。】もちろんあります。わたしは、東北出身で、何度もリカちゃんキャッスルに足を運んだことがあり、リカちゃんが大好きでした。幼い頃、リカちゃんで遊ぶたびに、わたしの願望をリカちゃんが叶えてくれました。かわいい洋服を着たり、ボーイフレンドと遊んだり。また、母はわたしにリカちゃんの洋服を作って与えてくれ、これはわたしと母の絆が深まるきっかけになったと考えています。また、最近では、叔母が子どものためにリカちゃんの洋服を作ったり、髪の毛をアレンジさせて、それを写真に撮って楽しんでいます。おもちゃを子どもと一緒に親も楽しめ、子どもと同じくらい夢中になれる「おもちゃ」を生み出す御社は素晴らしいと改めて感じました。【うどん派かそば派か。】わたしはそば派です。理由は3つあります。1つめは、そばはうどんよりも量が多く感じられるからです。口に入れる際に、うどんよりたくさんの麺が口に入ることで、満足感を味わうことができると思います。2つめは、麺と具が絡みやすいからです。そばはうどんより面が細いため、どんな具とも絡みやすく、おいしく食べることができます。例えば月見そばのようにとろろや卵が汁に溶けず、麺によく絡みます。3つめは、蕎麦にバリエーションがあるからです。代表的な例は、茶そばです。そば粉に茶葉を混ぜることによって、茶の風味を感じられる緑のそばを食べることができます。これは見た目も味も通常のそばとは違い、新しい味を楽しむことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手が納得していないことを納得させるために説得する力が求められていると感じた。この会社は、話し方ではなく内容をよく見ている。
続きを読む会社名 | 株式会社タカラトミー |
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フリガナ | タカラトミー |
設立日 | 1953年1月 |
資本金 | 34億5900万円 |
従業員数 | 2,423人 |
売上高 | 2083億2600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 富山彰夫 |
本社所在地 | 〒124-0012 東京都葛飾区立石7丁目9番10号 |
平均年齢 | 44.3歳 |
平均給与 | 801万円 |
電話番号 | 03-5654-1288 |
URL | https://www.takaratomy.co.jp/ |
採用URL | https://www.takaratomy.co.jp/company/recruit/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。