2022卒の東洋大学の先輩が書いた第一屋製パン生産職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、第一屋製パンの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒第一屋製パン株式会社のレポート
公開日:2021年7月9日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 生産職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はすべてオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
給料が他より安く、休日、残業を含めて他社の方が条件が良かったため、辞退した。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
36人
内定者の所属大学
分かりません。
内定者の属性
分かりません。
内定後の企業のスタンス
内々定後は、就活が終わり納得するまで承諾の時間を延長してくれた。よく悩むことは重要だと言ってくれた。
内定に必要なことは何だと思うか
食品業界を志望するのであれば、まずは、その会社の商品についてよく知っておくことが大前提。OB訪問やインターンシップにはできるだけ参加しておいた方が面接など後々楽になっていく。その中でも製パン会社は他の会社との違いをはっきりとさせておくことが重要。面接でもそれぞれの製パン会社の方向性の違いについて聞かれたりするのでパッと答えられるようにしておく。自分らしさをそのまま表現していってありのままの姿を見せる。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分の分析に時間をかけているかいないかの違いであるように思う。分析をしないで面接したときは落ちていたが、するようになってから受かりだすようになった。堂々とありのままの自分をさらけ出すことが内定への近道であると思った。
内定したからこそ分かる選考の注意点
1次面接と2次面接で雰囲気が全く異なるので気を付けるべき。温厚な人と高圧的な人がいるのでどちらにも対応できるようにしておくためにも慣れが必要。多く面接を受けていれば自然と慣れてくるので、数が重要になる。
内定後、社員や人事からのフォロー
電話で他の企業と迷っていることで相談に乗ってくれた。
第一屋製パン株式会社の選考体験記
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第一屋製パンの 会社情報
会社名 | 第一屋製パン株式会社 |
---|---|
フリガナ | ダイイチヤセイパン |
設立日 | 1947年6月 |
資本金 | 33億556万7500円 |
従業員数 | 1,609人 ※2017年12月期実績 |
売上高 | 256億円 ※2017年12月期実績 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 細貝 正統 |
本社所在地 | 〒187-0031 東京都小平市小川東町3丁目6番1号 |
平均年齢 | 35.5歳 |
平均給与 | 454万円 |
電話番号 | 042-348-0211 |
URL | https://www.daiichipan.co.jp/ |
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