22卒 インターンES
総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
本インターンシップを志望する動機
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A.
多くの人に影響を与え、重要な社会インフラである鉄道業界に興味があり、その中でも自身が通学で利用していて身近な存在である貴社に関心があります。鉄道のデータ活用が一般的ではない中、今後さらに鉄道業界の中でITの活用が求められてくると感じています。インターンシップを通して、貴社への理解を深めるだけでなく、ITという側面からみた貴社の姿、そしてその中で自身の経験や知識がどの程度通用するのかを確認し成長につなげたく感じています。 続きを読む
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Q.
自己PRをお願いします
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A.
私は、問題に直面したとき、問題点を論理的に分析し解決する力があります。具体的には、居酒屋の売上不振の原因を分析し解決策を提案した経験があります。 アルバイト先の居酒屋の売上不振が問題になったとき、店長への恩返しの気持ちから、自分なりに売上不振の原因分析を行いました。すると、前年の同月のデータと比べ、客単価、客数が低下していることがわかりました。 そこで、客数と客単価に関してそれぞれ具体的な改善策を考え、バイト仲間に意識共有し、協働した結果、前年月比1.2倍の売上向上に貢献することができました。 自身の課題解決能力を活かして、新たな挑戦で生じるどんな困難も乗り越える自信があります。 続きを読む
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Q.
学生時代に力をいれたこと
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A.
私が学生時代に頑張ったことは、大学で「機械学習を用いた低解像度熱画像の高解像度化の研究」に取り組み、所属する研究室において、例年3枠程の学部生での学会発表を目指したことだ。 自身の研究内容は、機械学習を用いるものでその性質上、想定した結果が得られないことが多く、問題解決で苦戦することが多かった。 そこで目標設定や結果の分析方法を工夫して行った結果、従来研究より優れた高解像度化手法の開発に成功し、目標としていた学会に投稿できた またこの経験から、分析力や多面的な思考力を養うこともできた。 困難に直面しても多面的に分析し粘り強く解決することの大切さを学びました。 続きを読む