2022卒の学習院女子大学の先輩が東神開発総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒東神開発株式会社のレポート
公開日:2021年9月9日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
当初、一次面接以降は対面で行われる予定でしたが、世情によって二次面接までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- 自宅
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の質問に正確に答えることに気をつけました。グループ面接だったため、想定外の質問をされた際にはほかの人が質問に答えている間に必死に回答をつくっていました。また、ほかの人の回答を聞いている中で質問内容を忘れてしまうので、再度問内容を確認しました。
面接の雰囲気
最初に面接官の方から普段通りの皆さんが見たいので力を抜いてくださいなどお声がけいただき、こちらが話している際はうなずきながらメモを取ってくださるなど温和な雰囲気で進みました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたが考える社会貢献とは
私が考える社会貢献とは人々にとって暮らしやすい社会をつくっていくことです。そして、暮らしやすい社会づくりをするために必要なことは人々にコミュニティを提供することだと考えています。私はゼミで地域活性化について学ぶ中で、過疎地域の抱える課題の一つに新しい住人が入り込むコミュニティの少なさが挙げられることを知りました。そして、人々が交流できるコミュニティを増やすことで街の住民にとって暮らしやすい環境を整えることができ、地域の活性化につながることができます。また、商業施設の運営を通してコミュニティとして街に家族団らんや地域住民が交流できる場を提供することができると思います。数ある商業施設の中でも御社では土地の将来性を見越した面開発を行うことで地域の活性化に貢献し、人々にとって暮らしやすい街を提供することができると考えています。
入社後にやりたい仕事は何か
私は販売促進に携わりたいと考えています。御社のインターンシップではテナント管理、販売促進などを体験させていただきましたが、それらのグループワークに参加したことでショッピングセンターや地域の特性を活かした販売促進のアイデアを出す楽しさを知りました。また、自身が実際に販売促進に携われるとしたら、地域の特色を巻き込んだ販売促進案を提案することで商業施設周辺の地域の活性化に貢献したいです。そして、そのように販売促進を考案するためには各施設の客層やテナントを理解する必要があるため、入社後は施設の経営管理に携わり、現場を知りたいと考えています。というように、インターンシップに参加した旨やその中で楽しいと感じたことを話すことで回答の説得力を増そうと試みました。
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東神開発の 会社情報
会社名 | 東神開発株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウシンカイハツ |
設立日 | 1963年12月 |
資本金 | 21億4000万円 |
従業員数 | 285人 |
売上高 | 413億9300万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 倉本真祐 |
本社所在地 | 〒158-0094 東京都世田谷区玉川3丁目17番1号 |
電話番号 | 03-3709-0121 |
URL | https://www.toshin-dev.co.jp/ |
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