2022卒の学習院女子大学の先輩が東神開発総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒東神開発株式会社のレポート
公開日:2021年9月9日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
当初、一次面接以降は対面で行われる予定でしたが、世情によって二次面接までオンラインでした。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- 自宅
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会社とは何か、や企業の利益と社会貢献は何対何の比率で重要だと思うかなど想定外の質問が多かったため、落ちたと思いました。
面接の雰囲気
柔和な雰囲気の面接官一人と厳かな雰囲気の面接官一人の計二人の面接官によって行われましたが、こちらのロジックに綻びがないか慎重に観察されているようで緊張しました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
商業施設業界について知っていることを何でもいいので教えてください。
商業施設の運営だけに携われる企業、開発だけに携わる企業、運営と開発のどちらにも携われる企業の三種類に分かれていると思います。また、開発の種類にも違いがあり、鉄道の沿線上に沿って商業施設を開発する企業や御社のように土地の将来性を見越した面開発を行う企業があります。そして、ECが台頭してきたことから商業施設の需要はモノ消費からコト消費に移り変わっていると感じています。というように、最初は商業ディベロッパーの違いから話始め、ほかの商業施設と東神開発が差別化できていることを証明するように説明しました。また、緊張して思い通りに説明できなかったため、今後の商業施設業界の動向について考えていることを少し話しました。
弊社の施設の感想を教えてください。
私は玉川S.Cと流山S.Cに訪れました。東神開発の施設の特徴として地域住民の交流の場をつくる姿勢があることが見受けられました。他の商業施設にも休憩スペースはもちろん設けられているのですが、御社の施設では長居して会話に花を咲かせられるようにリラックスできるスペースが多いと感じます。また、流山S.Cでは違った魚が入っているアクアリウムや海洋プラスチックなどの環境教育について触れているスペースもあり、子供連れのお客様にとっても喜ばれやすい施設なのではないかと思いました。そのような施設づくりは流山市の子育て世帯にやさしい地域性を汲んでいるのではないかなど、施設をめぐる中で自分なりに推察させていただきました。
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東神開発の 会社情報
会社名 | 東神開発株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウシンカイハツ |
設立日 | 1963年12月 |
資本金 | 21億4000万円 |
従業員数 | 285人 |
売上高 | 413億9300万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 倉本真祐 |
本社所在地 | 〒158-0094 東京都世田谷区玉川3丁目17番1号 |
電話番号 | 03-3709-0121 |
URL | https://www.toshin-dev.co.jp/ |
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