【笑顔とハキハキが魅力】【23卒】タカナシ乳業の総合職の2次面接詳細 体験記No.36069（非公開/男性）（2022/8/4公開）

オンラインであった。

2次面接だったので、意思確認というよりかは企業に対しての理解度を見られている気がした。人柄採用とおっしゃっていて、後に私の面接中のハキハキと笑顔で、嘘偽りなさそうな受け答えが評価点であったとお聞きした。

とても物腰が柔らかく、面接を通して好印象を抱いた上に、私自身のことを推していただけたことでその後の選考を素早く手配していただけた。

なし

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入社後になにをしたいのか。

私は、営業職に就き、多くの人たちのニーズに沿った商品を届けることはもちろん、喜びや健康も届ける仕事がしたいと考えています。以前、企画職にも興味があり、企画職でさまざまなニーズに応える商品企画をしたいと申し上げましたが、私の強みをいま一度考え直した結果、コミュニケーション力と笑顔を活かせるフィールドは営業職だと気付きました。そのため、営業職での業務を希望します。コロナ禍で外出自粛が広まり、家族で食卓を囲むことが増えました。その際に人とのつながりの喜びを実感し、心が健康になったことが私が食のこの業界を志望する理由です。アフターコロナで今後の見通しはどうなるかわかりませんが、食が人をつなげるということは変わらず残り続けると思います。

食に関する取り組みを他にもあれば教えてほしい

飲食店でアルバイトをしているのですが、そこの取り組みでこども食堂に参加しました。こどもと一緒に料理をし、こども達に食べてもらうという一連の流れでしたが、最後にお兄ちゃんありがとう！！って書いた手紙をもらいました。私は食が人を繋ぐと考えていますが、この取り組みもその一つの例だと考えます。御社は、食育活動や工場見学等で食文化作りとその維持、発展に力を入れているとお聞きしました。その中で、私もこども食堂に自主的に参加し、食育活動や食文化活動に携われたことはとても良い機会だったと考えますし、人とのつながりを実感したことは御社のビジョンや事業内容との共通点であると考えます。そのため、御社のような企業を志望させていただきました。