
21卒 夏インターン

1日目は顔合わせがメインで自己紹介や注意事項の確認などが多かった。午後からどういうことをするか説明を受けた。残りは基本的に、毎日プログラミングをしていた記...
株式会社東芝
1日目は顔合わせがメインで自己紹介や注意事項の確認などが多かった。午後からどういうことをするか説明を受けた。残りは基本的に、毎日プログラミングをしていた記...
初日集合研修1日 ●ご挨拶・オリエンテーション ●技術講演 ●マナー研修 ●プレゼンテーション研修 ●社員インタビュー事前説明 二日目には取り...
前半は本社で全体での研修,各事業所での研修,配属部門での研修を行いました.各事業所での研修では,府中事業所がどのような事業を展開しているのか,東芝における...
初日は他のコースの参加者と一緒に会社説明を聞いたり、ビジネスマナー講座を受けたり、社員座談会をして終わった。二日目の午前は同じような部門の人たちで集まり、ITに関する講座などを受け、午後からはそれぞれの職場に配属された。これ以降は基本各部署に一人ずつ配属されるため、他のインターン生と一緒に課題をこなすことはない。私の部署ではまず、サービスを企画する前にIoTに関する知識をつけたほうがいいということで、IoTについて調べるところから始まった。その後は調べ物をこなしながら、サービス企画に関しての案を出していくような感じだった。また、一日最低3回は社員の方と進捗状況を話し合う機会もあり、その際に色々とアドバイスをもらいながら作業を進めることができた。二週目は本格的に企画を考えて、マーケティングのようなことも経験した。マーケティングに関しては、競合他社となりうる企業を考え、その企業との比較をするというものだった。最終日が企画案を発表する日であったため、その日までに発表用のパワーポイントを作成できるよう、日々資料作成と企画案のブラッシュアップとマーケティングをしていた。また色々な社員の方とじっくり話す機会も何度か設けていただけた。また、現場配属終了日の翌日は修了式があり、その日はインターンシップ初日と同じように、参加者全員が集まっており、社員の方と話す機会も設けられていた。
続きを読む東芝についての説明や、今後の進め方についての解説があった。チームでのアイスブレイクの後、課題解決のためのプレゼンの準備を始めた。工場見学へ行き、そこで現場で働く社員の方と意見交換する場も設けられた。最後には社員やインターンシップ参加者の前でプレゼンを行った
続きを読むまず、大企業の実力を見させていただきました。そして、東芝の穏やかの社風をかんじつことができました。 前のベンチャー企業でのインターンと比べて、作業はそん...
電機メーカーであり,製造業であるので仕方ないということもあるのですが,社員の残業時間がかなり多いと感じました.私は将来やりたいことというよりは,ライフワー...
会社の雰囲気に合うと感じたことに尽きる。あまり多くの社員と交流する機会には恵まれなかったが、マネージャーや人事部の人たちの雰囲気がとても良かった。事業内容は、私の就職活動の軸とマッチしており、魅力的に写った。
続きを読む実際に働いている場に入れてもらえたり、いろんな方と話す機会を設けていただけたので、会社の雰囲気を知るのに役立ちました。そして会社の雰囲気としては、とても自分に合っているようにも感じたので、この点ではインターンシップの参加で志望度が少し上がったと思います。
続きを読むインターンシップの参加によって志望度が上がった。理由としてはインターンシップに参加することにより、会社の雰囲気が分かったからである。どのような考え方を持っ...
参加後のインターンシップ生限定イベントなどは開催されていないが,就活解禁直後にリクルータ(リエゾン)の方から推薦で受けてみないかとメールをもらったためです...
インターンシップを共に受けていた友人たちに話を聞いても特に優遇されて選考に進んでいるような話は聞かなかった。
続きを読むインターンシップの参加者限定イベントがあるわけではないので、インターンシップに参加することが本選考にも特別有利に働くことはないと思います。しかし社内を見ることができたという点では、志望動機を書く際に不参加者よりも良いものが書けるのではないかと思います。
続きを読むそのインターンに参加して、面接の回数の軽減や特別選考につながっていませんが、それぞれの部門にインターン生がごく少ないので、もしうまく表現できれば、いい印象...
自分が所属する大学のリエゾンから選考案内などの連絡がきた。リエゾンがESの添削や資料の添削をしてくださるなどメリットがある。インターンシップに参加すると、...
IT系の業界や、コンサルティング系の業界や、金融業界に興味がありました。しかしこの時期はまだ業界や業種を絞りたくなかったので、他にも色々な業界を見るようにしており、様々な業界や業種のインターンシップに参加していました。そのため、志望企業は各業界につき1つずつしかなく、業界も全てバラバラなものでした。
続きを読むやはり自分にはIT業界があっているのではないかと思うようになりました。このインターンを通して、自分はやはりITに携わりたいと思うようになったので、今後はIT業界のソフトウェア系の企業も見てみたいと思うようになりました。またハードウェア系の他の企業や、IT業界の外資系企業も見ていこうと思うようになりました。
続きを読むとりあえず大手企業に就職したいと考えていました.その中でも自分の専攻が活きるような電機メーカーで働きたいと考えており,大きい仕事がしたいとも考えていたため...
大手電機メーカーは製造業でもあることから,残業時間が実際に多いということがこのインターンシップで分かりました.私はワークライフバランスのとれた企業で働きた...
私の大学の専門は情報系ではありませんでしたが、大学の時、情報知識の勉強にたくさんの力を入れました。自分の専門の成績を保証できる条件として、中国の大学生向け...
このインターンシップへの参加が志望業界の変化はありません。なぜなら、元々自分は研究開発の仕事を目指しているからです。でも、志望企業に関しては、大手企業の魅...
文系理系やそれぞれの専門分野など、多様なバックグラウンドを持つ人と共に仕事をすることの難しさを感じた。また、そのことにより似た人間同士では生まれ得ない課題解決のためのソリューションが生まれる、シナジーの面白みを感じた、
続きを読む今回のインターンでは企画やマーケティングを体験させてもらったが、企画案を考えたりマーケティングをすることは難しくもあり、とてもやりがいのある面白いものだということが学べました。そのことから、こういう職種は自分に合うのではないかと感じるようになったので、今後就活をする上でとてもいい経験ができました。また、ITに関する知識も増やせたので、よかったです。
続きを読む自分では行った実習は内容が薄いなと感じていたのですが,社員の方からこういった地味な作業は退屈だけど開発を進めていく上では極めて重要だと伝えられた.モノづく...
東芝の研究開発業務について今回のインターンを通して、理解しました。 深層学習に関するもう一つの研究分野について実験を通して、学びました。 先輩との会話...
なかなか新しいアイデアが創出せず、会議が難航することが多々あった。プレゼン準備日の途中で会議が頓挫し、一からテーマを決め直した時があった。学生同士での交流は多かったが、社員の方と直接交流する機会は少なかった。
続きを読むIT用語が難しいものや、調べていても意味が理解できないようなものもよく出てきたので、インターンシップのプログラム内容自体が難しかったと思いました。またこのコースでは全員バラバラな現場に配属されるので、一人で作業することが多いことや、周りに学生が全くいない環境に慣れることに苦労しました。
続きを読む担当の方から日の初めに何をやるか説明されるのですが,その後はほとんど自分で作業を進めていき,わからないことがあれば担当の方に聞きに行くといった形で実習を進...
自分は大学時代で情報系に関係ない専門をしていましたので、コードを組むのは大変でした。 そして、行っていた研究は初耳なので、最初にそのテーマを理解する必要...
とても斬新なアイデアで、若い人にしか出せないものだった。実現可能か不可能かは度外視した発想力は若手社員に求められるものなので大切にしてほしい。
続きを読むなぜこの企画をするべきなのかという理由が納得のいくものだったので、企画案がより可能性を見出せるものになっていたというフィードバックをもらいました。またビジネスで企画をするときは、より多くのことを考えた上で形にしなくてはいけないということも教えていただき、企画の難しさを実感しました。
続きを読むインターンシップ期間中の学ぶ姿勢が素晴らしかったと評価されました.実習でのわからないことや実習外で気になったことについてメンターの方に頻繁に質問しに行った...
メンターから、「発表うまくできて、私にとしても安心しました」と言われました。 そして、部長から、「今回コロナの影響で、社内の環境を使えませんが、エイさん...