
23卒 インターンES
総合職
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Q.
当社インターンシップへ志望した動機を教えて下さい。(500文字以内)
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A.
私は大学院での研究活動・学生団体での営業活動を通して、研究職として特定のフィールドで深く突き詰めていくことよりも、研究から生まれた種を社会でビジネスとして芽生えさせていきたいと感じ、研究とビジネスの距離の近い、研究機能・メーカー機能を持つ専門商社を志望しています。その中でも貴社は、広く社会にエネルギーを供給しており、『社会と暮らしのパートナー』として、人々に対し価値を与える規模感の大きさにとても魅力を感じ、非常にやりがいのある仕事であると思い本インターンシップに応募しました。 私は、インターンシップを通して優秀な社員の方、参加生と交流することで貴社への業務理解を深めると共に、自身に不足していると認識している『新しいアイデアや価値を生み出す発想力』を吸収したいと思っています。また貴社は、ガソリンをはじめとした石油製品やLPガスなど化石燃料の販売が主力事業であると認識していますが、『脱炭素化』の世界的動向が強まっていき、日本社会のエネルギーのあり方の変革を求められている中で、貴社がどのような事業拡大を行なっていくのか今回の機会で深く知りたいと思っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に頑張ったこと、もしくは今頑張っていることについて教えて下さい。(500文字以内)
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A.
私が学生時代に頑張ったことは、所属している学生団体での営業活動です。私は、鹿児島の大学生に向けた情報発信を行なっている学生団体に営業担当として所属しています。営業内容として主に、運営しているwebサイト・アプリ内バナー広告の広告主募集や年に2回発行しているフリーペーパーの広告協賛企業様の募集などを行なっていました。営業活動を行なって行く中での課題点として、団体の認知度が低く、商談まで話を繋げることができないことが多々ありました。そこで私は、認知度拡大に向けて注力し、メディアを活用した宣伝方法に目を付けました。具体的には、鹿児島県の新聞社と出版社の社長様に直接メールを送り、学生団体の宣伝をさせていただく機会を得ることができないかお願いしました。複数回の商談を重ねた結果、新聞の一面を用いた宣伝活動や、一年間情報誌の一ページを無料で使わせていただくことを実現しました。この2つの宣伝効果が身を結び、現在では様々な企業様方からタイアップのお話を頂け、月間利益3倍を達成することに繋がりました。私はこの活動を通して物事の解決策の本質を見極める力の重要性や断られる覚悟を持って、挑戦的に行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
最近、キュンとした出来事について、詳しく教えて下さい。(500文字)
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A.
私は日常生活で、キュンとすることは滅多にありません。その中で私が最近キュンとした出来事は、元アルバイト先である映画館の後輩が久々に働いている姿を見たときでした。彼は勤務し始めの頃、仕事の覚えが悪くパートの方に注意を受けることが多々ありました。私は当時、学生のバイトリーダーを任されていたため、彼に仕事の流れや効率の良い作業方法を教え込みました。彼の初勤務から2ヶ月後、私の学校生活が忙しくなるためアルバイトを辞める際、彼は『◯◯さんから教わったことを活かして、先輩を超える人材になります』と気合いの入った別れ言葉を残してくれました。それから約一年後映画『花束みたいな恋をした』を観るために映画館を訪れた際、彼はテキパキと仕事をこなしながら、後輩の指導までも行う立場になっており、時の流れを感じるとともに後輩の成長した姿にキュンとしました。また余談なのですが、映画の内容は学生時代の恋愛を彷彿させる内容となっており、ダブルで私はキュンとさせられる結果になりました。後輩(男)にキュンとした私の心情を察したのか、映画を一緒に観た当時の彼女とはその一週間後に別れました。 続きを読む