2018卒の日本大学の先輩がリクルートライフスタイル総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社リクルートライフスタイルのレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 日本大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
【自分の言葉で、考えていることを伝えることができたため。】
着飾ることなく、わからない時は正直にわからないと言い、拙い言葉になってもしっかりと伝えようとした姿勢が評価していただいたポイントだと感じた。
面接の雰囲気
相変わらずかなりフランクな雰囲気であった。かなり年次が高めの女性の方で、明るくハキハキとした方であった。
最終面接で聞かれた質問と回答
就職活動の軸を教えてください。
①仕事に取り組む姿勢
・これまで取り組んでいたバスケットボールのように、結果を残すことに執着して仕事に取り組みたい。
その上で、結果を残すことで自分の承認欲求を満たし、本気だからこそできる仲間を大切にしたいと考えている。
②獲得しやすいスキル
大企業でも何があるかわからない時代なので、成長環境は必須。人材輩出企業と言われるリクルートで、基本であり汎用性の高い営業から身につけていき幅広いスキルを獲得したいと考えている。
③社内にいる人
これまで私のモチベーションが高い時は、周囲に高いレベルの人間がいる状況であったため。様々な社員の方にお会いしてお話をする中で、他の企業にはない思考の深さや、回転の速さを感じた。
正直、志望度はどれくらいですか?
(これまでの選考では自分自身のことについて深掘りをしていった。それに対して、志望度やリクルートライフスタイルのこと、就職活動の状況についてこの段階で初めて質問を受けたので、非常に印象に残っている。)
・正直に、現在の就職活動や選考状況についてお話をした。
その中でリクルートライフスタイルが第一志望であること、しかしながら他のリクルートの事業会社とも迷っている部分が多少はあることを伝えた。
・リクルートライフスタイルが第一志望である理由
事業領域が魅力的だから。人材や不動産と違い専門性が高くない。単価の比較的安い様々なクライアントがいるため、PDCAを回すスパンの短さ、すなわち成長環境に繋がると考えている。
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リクルートライフスタイルの 会社情報
会社名 | 株式会社リクルートライフスタイル |
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フリガナ | リクルートライフスタイル |
設立日 | 2012年10月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 3,313人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 淺野健 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目4番17号 |
電話番号 | 03-6835-1000 |
URL | https://www.recruit-lifestyle.co.jp/ |