2018卒の日本大学の先輩がリクルートライフスタイル総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社リクルートライフスタイルのレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 日本大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 70分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官がイメージしやすいように、状況を定量で示すことができた点。
他の学生はそこができずに、エピソードが伝わっていなかったように感じた。
面接の雰囲気
おそらく現場社員で30代の男性社員でした。リクルートグループの社員さんらしくカジュアルな雰囲気の方でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったことについて、3分で話してください。
【休学して取り組んだ、発展途上国での海外長期インターンシップ】
私は、2016年4月から2016年12月まで休学をしながら、マレーシアのクアラルンプールにある、日系人材紹介会社で営業の仕事に取り組んでいた。クアラルンプールオフィスは20人ほどの規模で、そのうち私を含め3人しか日本人がいない状況だった。インターンシップ開始当初の目標としては、四半期での売り上げ100万円だったが、いくつも困難がありなかなか順調には進まなかった。外国人とのコミュニケーションや言語の壁、営業に関しても知識・経験が無い中での挑戦だったが、様々な人にご指導を仰いで PDCAを回していった結果、最終四半期には、120万円の売り上げで目標を達成することができた。
上記についての深堀り。(なんで頑張ったのか?何が課題だったのか?)
「頑張れた理由は?」
極度の負けず嫌いだったため。もともと体育会に所属し、バスケットボールに本気で取り組んでいたため、結果を残すことへの執着心や、目標に届いていない状況の悔しさを人一倍感じる性格であった。その中で、結果を残すために思考を凝らして練習メニューの変更や、チームの中での立ち振る舞いや言動などに意識をして、努力をしてきた経験から今回も再現することかできたと感じている。
「一番の課題は?」
最初1ヶ月の経験の少なさ。インターン開始から1ヶ月ほどはプライベート含めた全てにおいて未経験の状況で、何がわからないかもわからない状況だった。そのため、まずは回数を重ねて、全体感の把握や、ストロングポイント、課題となる点を自己認知することが大切だと感じた。
そこで、就業時間外に社員さんにお願いし、ロールプレイングを繰り返すことで、経験を積んでいった。
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リクルートライフスタイルの 会社情報
会社名 | 株式会社リクルートライフスタイル |
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フリガナ | リクルートライフスタイル |
設立日 | 2012年10月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 3,313人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 淺野健 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目4番17号 |
電話番号 | 03-6835-1000 |
URL | https://www.recruit-lifestyle.co.jp/ |