
23卒 インターンES
公共経営 ・地域政策コンサルティング((政策研究コース/1day))
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Q.
◆大学・大学院における専攻分野とその内容を教えてください。(400字以内)
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A.
学部課程では建築学科に在席し、友人と○○(独自の企画)をする中で地域格差是正のための地方創生や持続可能な街づくりに関心を抱き、環境工学研究室に在籍しました。研究室では、『○○における○○の実現に向けた取組と ○○の関連性に関する分析』をテーマとし、○○と、○○を分析対象としました。各自治体の○○を○○として紐づけを行い、各自治体の○○を可視化することで今後の計画策定の一助とすることを目的として取り組みました。しかし○○では自治体の特長を明確に測りきれず、大学院では地方創生が必要となった背景である行政による農村に対する生産効率の促進等の行政計画によって農村と都市の二極化に着目したいと考え、都市計画・農村景観を専門とする研究室に在籍し、歴史的背景を勉強し、研究に繋げたいと考えております。 続きを読む
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Q.
◆当社インターンシップ(政策研究コース/1day)への応募理由とそこでどのような経験・体験をしたいと考えているかを教えてください。(800字以内)
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A.
私は人々の生活に新たな価値を創り、持続可能な街づくりに貢献したいと考えています。その中でも健全な地域発展やまちづくりの根本である各種行政計画書等の政策研究業務に興味があり、貴社のインターンシップを志望いたしました。学部時代、○○(独自の企画)の経験を通じ多くの人に出会い、人々を支える仕事に興味を持つと共に、農村と都市の活気の格差に衝撃を受け状況を打破したいと思いました。学部課程では、『○○における○○の実現に向けた取組と ○○の関連性に関する分析』と題し、○○を対象とした研究を通じ、街の計画の在り方が大きな指針となる分、期毎に大きな変革を起こすことが難しい分野であるとも感じました。また、大学院では健全な農村の活性化を目標にアグリツーリズモや、機械導入の農村計画史を学び、ただ生産効率のみを挙げる政策ではなく、その地域に人を定住させる政策研究が必要であると実感しました。持続可能な街づくりには、こうした行政計画、政策分野における提言が有効であると考え、その一環として貴社のインターンシップでは、2つの分野に強い興味を抱いております。まず、『自治体経営に関する分野』では、○○を始めとした行政計画のシンクタンクから見た評価基準の体験に加えて、世界的な○○やカーボンニュートラル動向を踏まえた政策提言の手法を学びたいと考えています。また、『国土保全・農山漁村振興に関する分野』では、政策研究の立場から、慈善事業ではない企業としての立場で収益性を確保しつつ、地域に寄り添った政策提言の両立方法に強く興味を持っており、重点的に学びたいと考えています。これまで培った自身の地方創生的な視点を交え、参加者、社員の方の視点を貪欲に吸収し、今後のキャリアに活かしたいと考えております。 続きを読む