20卒 本選考ES
総合系グローバル アクチュアリーコース
20卒 | 大阪大学 | 男性
-
Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。各50文字以内
-
A.
地域住民に科学を知ってもらう為の対話型科学イベントの運営に携わり、様々な分野の方々と協力した。 ○○部の新入生勧誘で新しい層をターゲットに取り入れることを提案し、前年の2倍以上の新入部員を獲得した。 有志を募り大学院入試対策の勉強会を開催し、みんなで協力し、参加者全員が合格した。 続きを読む
-
Q.
上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。 400字以内
-
A.
私は、○○大学の対話型科学イベント「サイエンスカフェ」の運営に最も力を入れたと考えます。その理由は、○○部の勧誘と大学院入試の経験で得た積極性、協調性を活かし取り組んだからです。 このイベントは今年の1月下旬〜3月上旬に開催され、昨年12月から準備をしました。準備では、参加者全員を満足させる話題選びと構成が大変でした。私は、次の3点で運営に貢献しました。1つめは、積極的に過去のイベント構成と参加者の感想を分析し分析結果を運営陣に共有したことです。2つめは、知らない分野の話題提供者とも積極的に協力し話題構成を共に考えたことです。3つめは、自分の話題提供の回で、数学に馴染みのある人もない人も楽しめるよう新鮮な話題を分かりやすく提供したことです。こうして準備を重ね、アンケートで参加者全員から好評を頂きました。 私はこの経験を通し、積極性、協調性を更に磨き、また、人に分かりやすく説明する力も培いました。 続きを読む
-
Q.
あなたがこれまでに一番悩み抜いて下した決断はなんですか。決断までの過程や、その決断に至った理由なども明確にしながら、具体的に教えてください。400字以内
-
A.
私は学部4回生のとき、就職活動をするか大学院に進学するか悩み、進学を決断しました。 この決断に至るまで、私は、就職と進学それぞれのメリット・デメリットの分析と、周囲の方々への相談を繰り返しました。 進学を決断した大きな理由は、後悔をしないためです。私の所属する数学科は、学部の4年間は数学の基礎を学ぶだけで、研究や卒論がなく、最先端の数学に触れる機会がなかったです。私は、数学が非常に好きで、最先端の数学を知りたく、また自分自身も研究をし僅かでも数学の発展に貢献したいと考えました。そして、研究が出来るのは今しかないと考え、進学を決断いたしました。 私は、進学してよかったと考えております。その理由は、探求心が満たされただけでなく、教科書に載っていない事柄について自分で考える力が培われたからです。また、大学院の授業の一環で数学以外の多分野の専門家たちと交流する機会が多くあり、視野の広さも培われました。 続きを読む
-
Q.
損保ジャパン日本興亜で実現したいことを自由に入力してください。200字以内
-
A.
私は○○大学大学院で数学を研究してきており、数学的思考力が高いです。 また、私は新しい挑戦が好きです。これまで私は○○部、○○サークル、科学イベント運営等の活動の中で、様々な挑戦を積極的にしてきました。さらに私は相手を思いやる気持ちも強く、上述の活動の中で常に周囲のことを考えて行動してきました。 私は以上の特性を活かし、自由闊達な社風の貴社で数学を活かし世に役立つ新しい挑戦をしたいと考えております。 続きを読む