22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 新潟大学 | 男性
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Q.
ガクチカ(350字)
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A.
大学野球部の活動です。野球部に入るのは5年ぶりで、1年目は周りとの実力差もあり経験者を相手に良い打率を残すことができなく悔しい思いをしました。この状況を打開すべく、2年生終了時に「打率3割以上」を目標に掲げ、チームメイトに客観的なアドバイスを求め、自身の打撃フォームの改善点を聞きました。課題として、フォームそのものに問題があること、練習ではできていることが実戦ではできていないことが分かりました。課題を克服するために、毎回の練習後に1時間の打撃練習を行いました。また、他人の打撃フォームを参考に自分に合うフォームを模索し取捨選択することを実践し続けました。結果、目標である打率3割以上を達成することができました。この経験から、仲間の助言が私の状況打開の得策になっています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
私の強みは、【チームの中や初対面の相手でも友好関係を築けること】です 私は高校の頃陸上部に所属していました。1年次の練習で同じ班だった2人の先輩とは気軽に話せる関係ではありませんでした。現状を変えるためには先輩との会話の機会を増やすことが大切と考え、部活の時間外に話しかけることや練習の中で分からないことを積極的に質問しました。結果、班内での会話が飛び交うようになりました。 アルバイトをしていた居酒屋ではホールスタッフとして働いていました。初めて来店されるお客様も多く、次回も来店してもらえるような取り組みをしました。具体的に、業務上の会話だけでなくお客様自身についての話題で会話をすることで心を開いてもらい、居心地のいい場所と思ってもらえるように心がけました。結果、リピートして来店してくれるお客様が増えました。 この経験から、チームの中や初対面の相手とも友好関係を築くことが自身の強みだと感じました。 続きを読む
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Q.
ケン・コーポレーションに入社してやりたいこと、目指したい姿、(興味のある分野や事業触れてもいい(400字)
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A.
国内富裕層のお客様をターゲットとした、貴社の強みである高級住宅の仲介業務に携わりたいと考えています。自身の中学から現在までの部活動の経験から、大きな負担や挫折を乗り超え目標を達成した時に大きなやりがいを感じることを確信し、将来はそのような大きなやりがいを得られる仕事をしたいと考えていました。貴社の事業は莫大なお金が動くものであり、それ故に責任のある仕事で負担も大きい仕事と感じています。加えて、これまでの人生の中で接する機会がなかった富裕層の方と信頼関係を築くことも難しいと思います。しかし、それをやり遂げた時のやりがいはとても大きなものになると感じています。そのため、上記の業務を志望します。また、部活動で培ってきた目標を達成するまでやり遂げるという強みを活かし、お客様へ最適な提案をするために貪欲に取り組み、自身の目指す姿である周りから大きな信頼を獲得できるような社会人を実現したいと考えます。 続きを読む