1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】NTTデータNCB本社【会場到着から選考終了までの流れ】1時間ほど【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】面接官は男性の方でとてもやさしかったです。面接中も笑顔の場面が多く、とてもリラックスしながら話すことができました。【あなたの卒業研究について】私は卒業研究で「すごろく形式の簿記学習eラーニングシステムの開発」を行おうと考えています。なぜこの研究を行う理由として、学んだことを活かしたいと考えたからです。私は高校時代は商業高校に在籍し、主に簿記について学習をしてきました。現在在籍している大学では、情報技術について学んでいます。それらを活かすためには簿記とシステム開発の両方を行えるこのテーマにしようと考えました。また、すごろく形式にしようとする理由として、楽しく学べるようにしたいと考えたからです。実際に簿記を学んだ中で、とても学習しにくい分野であると感じました。そこからところどころ苦手意識が芽生えることも多くありました。そのため、楽しく学べる内容にすれば、そのような思いをなくすことができるのではないかと考えました。【サークルの活動内容について】映画研究会では録音部として活動してきました。録音部では主に現場での音声の録音、録音した音声の整音作業を主に行いました。全てにおいてはじめての経験であったため、大変なことが多くありました。それでも途中で投げ出すことなく、自分の任務をしっかりと果たすことができました。最後までやり遂げられたのは、持ち前の粘り強さがあったからだと考えています。「深堀された」質問→どのようなことが大変だったか回答→整音作業です。音しか素材がないため、集中力と忍耐力が非常に求められる作業でした。慣れない作業だったこともあり、はじめは集中力が続かずやりたくないと思うこともありましたが、最後まで粘り強く作業に取り組みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接を通過することができた理由として、ハキハキとした口調で質問に対してしっかりと答えたからだと考えています。
続きを読む