企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
トヨタバッテリー株式会社(旧:プライムアースEVエナジー株式会社) 報酬UP
トヨタバッテリー株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】誰にも負けない特技、大学での研究内容、他者と一丸となって取り組んだ経験、高校生以降で経験した最も大きな挫折【ESを書くときに注意したこと】各項目が400文字以内と、文字数が多かったので、ダラダラと文章を書か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、時間になったら開始、終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部(30代)【面接の雰囲気】終始落ち着いていた。面接官の方がゆっ...
【ESの形式】WEB【ESの内容・テーマ】志望動機、あなたをモノに例えると、挫折をのり超えた経験、自己PR、趣味特技、学業で取り組んだこと【ESを書くときに注意したこと】文字数制限があるのでわかりやすく簡潔に書いた【ES対策で行ったこと】キャリア支援セン...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常のSPIと同じでした【WEBテスト対策で行ったこと】テキストを繰り返し解いた、間違えた問題を復習した
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】会話形式の和やかな面接でした。ESの内容をベースに質問をされました。最後には逆質問の時...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、不明【面接の雰囲気】2人いて人事の方は優しそうな印象でした、もう一人の人は少し寡黙な印象でしたが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はどちらも気さくな方で会話ベースで面接が進んでいきました。趣味や中国語の授業の会...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】全部で35分【WEBテスト対策で行ったこと】市販の対策本を繰り返し解き、頻出問題がどのようなものか大体覚えた。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自己PR/研究内容/困難の経験/自分をものに例えると何か/志望理由【ESを書くときに注意したこと】それぞれの項目で400文字ずつと自分にとっては量が多かったので、どこをより具体的にするか工夫した。【ES対策...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接のほうに接続する前に、接続確認のための部屋に入り、もろもろ確認後、面接の部屋に接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】非...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接のほうに接続する前に、接続確認のための部屋に入り、もろもろ確認後、面接の部屋に接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部/技術系2人【面接の雰...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、自己PR【ESを書くときに注意したこと】他の同じですが、結論ファーストで書くようにしました。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリア、みんなの就活に載っているエントリーシートを参考にして、何回も見直して書き直しました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語非言語、60分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業で練習をしたり、オープンチャットを利用して過去問を解きました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の女性人事【面接の雰囲気】若い女の人事の方だったので、明るく優しい雰囲気で進みました。緊張で詰まるところも多かったですが、笑ってくれました。【大学時代どのようなアルバイトをしていましたか、なぜそのアルバイトを始めようと思ったのか】法律事務所において事務のアルバイトをやっていました。このアルバイトを始めた理由は3つあります。1つ目は中学時代や高校時代の部活において、リーダーでありながら周囲の人をサポートしてきた経験を生かし、活躍できるのではないかと考えたからです。2つ目は、将来どのように働きたいかを考えるうえで、事務の経験を積む事が役に立つのではないかと考えたからです。3つ目は社会人としてのマナーを身に着けたいと考えたからです。大学生になって社会人の音楽団体に入り、社会人の方とお話をする機会が増えたときに、自分の言葉遣いやマナーの悪さを実感した為、電話対応やメール対応、来客対応を通じてマナーを学ぶことが出来る法律事務所の事務のアルバイトをやってみようと考えました。【アルバイトではどんな仕事をやっていましたか】具体的な仕事内容としては、メール対応や電話対応、来客されたお客様への対応や、所長のサポート、裁判所への書類提出などです。また、アルバイトのリーダーの役割も担っていました。私の所属していた法律事務所では新人の定着率が低いという問題があった為、それの改善に向けて様々な行動をしました。具体的には、新人のアルバイトの方々が働きやすいように新人教育のマニュアルを書き換えたり、ロールプレイングを通じて後輩教育を行ったり、積極的に声掛けなどを行っていました。この際、1人で後輩指導を行うのではなく、周囲の同期に協力を仰ぎながら効率的に行っていきました。これらをおこなった結果として、新人の定着率を50%から80%に引き上げることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は人柄や印象を重視されていたのではないかなと感じました。笑顔ではきはきと答える事を意識していたのでそこが評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だが少し役職が上の人【面接の雰囲気】面接官の第一印象は一次面接に比べて年次の高い人だったため怖い印象を受けたが、話してみるとそうでもなかったです。【学生時代もっとも打ち込んだことは何ですか】法律事務所のアルバイトで新人の教育体制を整え、新人の定着率を50%から80%に引き上げた事です。当事務所では新人が数か月で辞めてしまい、人手不足の状態が続いていました。退職理由を新人にヒアリングした結果、業務に慣れるのに時間が掛かる上に、ミスを恐れる気持ちが大きい事が一因だと判明しました。そこでまず新人研修終了後、すぐ新人に全ての仕事を任せる体制から、実務やロールプレイを通じ、徐々に仕事を覚えて頂く体制への改善を試みました。この際、より新人に寄り添った指導方法の追求の為に、新人へのヒアリングと、自作の評価シートを活用した他のアルバイトとの新人の状況の共有を行いました。また心理面の対策として、全員で業務上のミスの事例を共有し、対応策や再発防止策を議論しマニュアルに加えました。結果、新人は自信を持って業務に対応出来るようになり新人の定着率向上に繋がりました。【就活の軸はなんですか】1つ目は、地元から世界の人びとの生活の豊かさに貢献できる仕事であるかどうかです。小学生の頃から遠州はモノ作りの街であるという事を学んだり、実際に身近に製造業があった事と、実際に海外に行った際に日本の車や電化製品を使っているの生活を送っているのを目の当たりにした際に、日本人としてとても誇りに思った事から、将来は地元のモノ作りを通じて世界に貢献できるという事を軸として見ています。2つ目は、自分の行動によって会社の成長に貢献出来る会社かどうかです。私は創設3年目のサークルにおいて、全員が上達できるような仕組みを自ら作る事で、初めての取組である発表会を成功させる事が出来た事にすごくやりがいを感じた事から、若手の挑戦も受け入れてくれる雰囲気や大きすぎない会社で働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接も割と印象や人物重視なのではないかなと感じました。しかし、面接官は年次の高い人だったため、しっかりと受け答えが出来るかどうかもしっかり見られていたのではないかなと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】面接官は部長クラスの人だったので、かなり最初は固く怖い雰囲気でした。しかし、面接が進むにつれて笑いがでるような雰囲気になっていきました。【学業で力を入れていたことはなんですか】学業で力を入れていたことは2つあります。1つ目は、イギリス詩を読むゼミです。毎週、担当の生徒が日本語訳と感想、疑問点をまとめたハンドアウトを作成しそれをもとに授業が進んでいきます。自分の担当の際には他の生徒が理解しやすいように最低2本以上の英語の論文を読み込んだ上でハンドアウトを作成しました。また、全体での議論の中心となる疑問点を上げる際には、必ず自分なりの解釈と論文からの情報を添え、議論が深まるように努めました。ゼミ活動を通して、情報収集を行った上で相手に分かりやすい物を提供する力を得ることが出来ました。2つ目はTOEICの勉強です。英語力を上げるために、1日1時間以上は必ず勉強するようにして、TOEICの点数を700点から885点まで上げる事が出来ました。【どのような職種を希望していますか、またその理由は】人事の仕事を通じて会社全体を支えたいです。人事の仕事は様々な社員、部署の声に耳を傾け、多くの人が働きやすい環境を作り出す事が求められると考えます。また、会社に求められる事や働き方が多様化する現在、人事には情報収集能力や柔軟な対応力が求められると考えます。私は部活、サークル、アルバイトにおいて、周囲の人々が行動しやすいように環境を改善し、その人が持つ最大の力を引き出す事に尽力してきました。特に、個々人と粘り強くコミュニケーションを取り、相手の事を理解した上で、その人に合った最適な方法の提案や、全員が練習しやすい柔軟な環境作りを心掛けてきました。学生時代にチームのリーダーとして行動する中で培った、主体性と傾聴力を生かし現場の声に柔軟に対応し、社員や会社全体の能力、意欲向上に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、志望度の高さが一番見られていたと思います。しっかりと第一志望である事やその理由を言える事が大切だと思います。また、面接官としっかりとコミュニケーションをとることも大事だと思いました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】先輩から譲り受けたSPIや、就活サイトの模擬テストを繰り返し受け勉強した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】開始直後にすぐ質問という感じではなく、最初は緊張をほぐすような雑談のような会話からスタートした。穏やかな面接だった。【ストレスを感じることは多いか、また解消法は何か。】ストレスを感じることはあります。しかし、よくストレスを感じることはなく、もしストレスを感じたとしても長く引きずることはあまりありません。もしストレスを感じたときに私は友人や研究室の先輩、同期と会話することでストレスを発散しています。私は誰かと会話することが好きなので、普段から包み隠さず色々な事を友人などによく話しています。ストレスを感じたときはその延長線上のような形で話しています。幸いなことに、友人や研究室の先輩は私の話したことを真摯に受け止めてくれ、なおかつアドバイスをしてくれます。私はストレスを感じた事と同じ内容でストレスを感じないように、友人などがアドバイスをメモし、実践できることは必ず実践するようにしています。このことでストレスを感じることがだんだん減り、また友人との会話も増え良好な人間関係も築くことができました。【あなたの就活の軸はなにか】私の会社選びの軸は2つあります。1 つ目はやりがいを実感できる仕事ができる会社です。自動車関連の業界は BtoB の業界であっても、最後に製品を使用するのは企業ではなく個人であるため、BtoC のようなやりがいを感じることができると感じています。特に私の住む街のように車社会の地域では、車が毎日たくさん走っています。自分の携わった製品が搭載された車を町中で見かけること自体が、仕事の成果を実感できる機会であり、私は走っている車を見ることでやりがいや達成感を実感できると思うので、自動車関連の業界に興味を持ちました。2 つ目は実際働いていたときに満足できるかどうかという点です。私は仕事に満足するためには「働く環境」が重要になってくると考えています。働く環境にはもちろん会社の雰囲気の良さや、社員同士の交流が大きく影響すると思います。しかし、私はそれだけでなく会社の技術力や知名度など会社の業績も重要になると考えています。御社は、男女関係なく働け、安心して楽しく働くことができる環境が整っているだけでなく、世界シェア1位という業績や各分野での高い技術力を持っているので、入社後に満足した仕事ができると感じました。この 2 点が私の就活の軸であり、御社はこの 2 点に当てはまるので、ぜひ働きたいと思い志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】きちんとした考えを持って企業を志望しているのかなど、根本的なことや人間性を見られていると感じました。素直に思っていることを話したりすれば大丈夫だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】終始穏やかな面接でした。こちらの話を真摯に聞いていただき、また面接官からの質問も答えやすいような形で質問してくださいました。【挫折経験について教えて下さい】私はバイトでの後輩指導で挫折を経験しました。私のバイト先ではパートが多く、バイトを始めてから3年間は後輩がいない状態で働いていました。4年目のときに初めて後輩が2人でき、年齢が近かったこともあり私が指導することになりました。私は後輩2人に同じように指導しましたが、次第に2人の仕事に差が出来るようになりました。私は遅れを取っている後輩に対して、少しでも追いついてほしいと思い厳しく指導しましたが、差が縮まることはありませんでした。また厳しく指導してばかりの自分に嫌気をさすようにもなりました。そこで何か指導方法が間違っているのではないかと考え、私の指導は個性を活かした指導の方法ではないことに気が付きました。そこで個性に合わせた指導や仕事割りを心がけると、次第に遅れを取っていた後輩も第一線で活動出来るようになりました。私はこの挫折経験から、人に指導するときの接し方を学ぶことができました。入社後もこの人との接し方の知識を活かしながら活躍したいです。【大学生活で力を入れたこと大変だったことを教えて下さい。】私が大学生活の中で最も打ち込んだことはサークルでの活動です。私はサブリーダーを任されており、積極的に活動してきました。リーダーとサークルの人との間の問題が起きてしまったときに、対立する意見に挟まれてうまく立ち回ることが出来ないことがありました。そのときに、始めはどちらの意見に味方すればいいのかと考えてしまい、より意見が対立してしまうような行動をしてしまいました。なかなかサークル内の問題が解決せず、より複雑になっていく中で、自分の立場や考え方を変える必要があると気が付きました。それまでの私はどちらか一方の意見につき、もう1つの意見を否定してばかりでしたが、どちらの意見も取り入れた新しい考え方を自ら発言することで、サークル内の対立を無くすことができるのではないかと考え、対立する両者どちらもが納得できる考えを提案しました。すぐに解決することは出来ませんでしたが、私の提案した考えによって対立を解消することができました。私はこの経験から、意見が複数でたときどちらかの意見に偏ってしまうのではなく、納得できるような折衷案を提示し、話し合いながら対立を解消することが大切であると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して的確かつ素早く答えられているかは見られていたと思います。どちらかというと人柄を大切にしているようにも感じられました。これまでにどんな経験をしてきて、そこから何を学んでこれたのかをきちんと説明することが大切だと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容/自己PR/学生時代に最も打ち込んだこと/希望する職種を教えてください/当社を志望する理由を教えてください。【ES対策で行ったこと】就活会議などの就活サイトに登録して、自分の受けようと考えている企業のエントリーシートを見て、言い回しや書き方を参考にした。また、インターンに行き、社員の方に質問をした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】先輩からもらったwebテスト・SPIの参考書を少しだけやり、当日は友達に手伝ってもらった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとても温厚な人だと思い、「今まで何回の面接を受けたのか」など雑談から入り、緊張をほぐしてくれたので、話しやすかった。【自己PRをしてください。】私の強みは「問題の本質の見極める」ところです。大学 ではバドミントン部の部長を務め、東海大会一部リーグ最下位から優勝することを目標に練習メニュー改革を行いました。まず、現状の問題点をチーム皆で話し合い、「全体の士気の低さ・個々の実力不足」が挙がりました。しか し、私はその問題の本質には「全員の目標への当事者意識の低さ」があり、「練習内容の 見直し」が必要であると気づきました。そこで部員の特徴を最大限活かすために、レベル別、タイプ別の練習メニューを取り入れまし た。その結果、準優勝という結果を残すことができました。私はこの問題の本質を見極め る力と新しいことにも果敢に挑戦する姿勢で貴社の製品を世界に発信していきたいです【会社選びの軸は何ですか。】私の会社選びの軸は2つあります。1つ目は、自己成長できる企業であるかという点です。私は将来、市場価値の高い技術者になりたいと考えています。そのためには、ほかの人よりも多くの経験を積み、高い技術力を身に着けることが必要だと考えています。御社には、車載電池世界トップシェアの技術力と若い世代からでも活躍できる組織風土があります。そんな御社であれば自己成長できると思いました。2つ目は、将来的に安定する企業であるかという点です。私は、安定する企業の共通点として、「変化をいとわない・資金がある・社員の技術力がある」という3つが備わっている必要があると思います。以上の2点が私の就活の軸であり、それに当てはまる御社でぜひ働きたいと思ったので志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接だったので、志望動機は聞かれずに、ESの内容ばかりでした。回答の内容というよりも態度やしっかりコミュニケーションをとれるかなどを見られていたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事の方は優しかったが、技術職の方が強面で圧迫面接ぎみだった。ただ、相づちなどをしっかりとってくれるし、優しい部分もあった。【大学の専攻と取り組んだ内容を教えてください。】私の専攻はC言語やJavaなどのプログラミングです。最も力を入れて取り組んだものは、C言語を用いてチームで行ったプログラム開発です。大学では、学科内のコンテストが2回ありました。1回目は思うように結果が出せず、原因をチームの皆で考え、優勝した班に聞き込みも行い、そこで「計画表・作業の効率化の不十分さ」に気づきました。2 回目はその反省を活かし、「綿密な計画表を組むこと」、「全員に役割を明確に割り当てること」、「密にコミュニケー ションを取ること」を意識することで開発効率の改善を図りました。メンバー全員で反省点を共有し、先頭に立って開発 に取り組んだ結果、17チーム中2位の成績を勝ち取ることができました。御社でも失敗してもそれを糧に頑張っていきたいです。【学部で就職する理由を教えてください。】私が学部で就職する理由は、企業で過ごす2年の方が大学で過ごす2年より成長できると考えているからです。それには、大きく分けて2つの理由があります。1つ目は、企業では自分の成果に対して対価が支払われます。つまり、自分の行動に責任が生じるので、そこで活躍することも失敗することも自分の人生の大きな糧になると考えています。企業に就職したほうが、将来的に世界の人々の生活を豊かにすることにつながると思うからです。2つ目は、企業という価値観や年齢の異なる場で仲間とプロジェクトを行うことは研究室で過ごす2年より見聞が広がり、スキルアップできると考えているからです。以上の理由から進学するのではなく、就職しようと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部活や勉強の話でこだわりを持ち、主体的に動いたエピソードが評価されたと感じました。この企業は受ける人数が多いため、いかに他人と差別化ができるかが重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、少し重い雰囲気だった。面接が始まると笑顔が見れたり、優しい人だったので話しやすかった。【長所と短所を教えてください。】私の長所は、新しいことにも果敢に挑戦する“チャレンジ精神”が私の長所です。私たちのチームは東海大会で1部最下位という現状でした。どうしたら強くなれるのか、どんな練習をすべきなのかなど絶えず仲間と考え、優勝するため私は、今までになかった“練習メニュー改革”を行いました。チームで話し合いをして対策を練ったり、時には先輩に相談したりして準優勝という結果を残せました。私はこのチャレンジ精神を活かして貴社では幅広く挑戦し、プロジェクトを引っ張っていける人材になりたいと考えております。ただ、私は忘れっぽいという短所があります。部長時代も前日に考えた練習メニューをど忘れするということがありました。仕事において、情報は貴重なものであり、忘れることは重大なミスに繋がりかねません。そのため私は、大切なことはすぐにメモをとり、1日の計画などを紙に書き起こすことを習慣にしています。【学生時代に最も打ち込んだことは何か】部長として取り組んだバドミントン部の活動です。私は東海大会で “1部リーグ最下 位から優勝すること”を目標に掲げ、チームの意識改善と練習メニュー改革を行いました。初めはチームの目標達成への意識が低く、自分が皆の手本になろうと目の前の練 習に全力を注ぎました。しかし、変化は見られず、自分だけが変わろうとしていたことに 気づきました。そこで話し合いを行い、チームの意識改善と練習メニュー改革を行う決意をしました。日々の練習でできているか進捗状況を確認し、指示やアドバイスをして、時には、先輩に相談をすることで優勝には届きませんでしたが、準優勝という結果を残すことができました。この経験から現状把握して目標達成のために策 を講じる力が身に付き、新しいことにも果敢に挑戦する重要性も学びました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここでないといけないという熱意が評価されたと感じました。最終面接では、志望動機が聞かれるのでその時に、他社との違いを明確にさせることが重要だと思います。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】所属している研究室にある問題集を繰り返し解いた。効率的に進めるため自分が一回で解くことができなかった問題をリストアップし、その系統の問題を重点的に解いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各部署の課長クラス【面接の雰囲気】三人ともそれぞれ違う雰囲気を持っていた。司会の人は温厚そうな方で、あとの二人は真面目そうな方、冷静そうな方だった。司会の方がメインで面接を進行していたので全体の雰囲気は和やかな雰囲気だった。【当社で何をしたいですか。】私は御社で低炭素社会の実現のため、研究開発もしくは生産技術として高性能次世代電池を開発することや、低コスト生産を可能にする画期的なプロセスの構築などを行い、世界中に高性能なエコカーを普及させたいです。これに挑戦したい理由として環境改善に大きく貢献するからです。世界の自動車をすべてエコカーにすることができれば石油消費量を半分に抑えることができ、低炭素社会の実現を大きく推進させることができると考えております。また、私が大学で学んだ無機材料に関する幅広い知識や研究室で重点的に学んでいる熱力学、材料組織学、電気化学を活かせるのも理由の一つです。一日でも早く貴社の戦力になれるように、昨年の春から他学科の電池に関する授業を受講したり、将来の海外での活動を想定し英語の勉強を進めております。貴社の研究開発、生産技術を通して、高性能なエコカーを世界中に普及させ環境改善に貢献したいです。【なぜ電池業界への就職を考えているのですか。】電池が持っている地球環境への貢献の大きさそして今後市場が大きく成長することによる競争力にひかれたからです。私は環境問題の解決に貢献できることと常に挑戦できる環境であることを就職活動の軸としております。その軸の元、昨年の春から業界研究をしている中でどの産業分野でも使われ、排ガスなどを放出しないクリーンな装置として注目を集めており、今後市場が大きく成長し競争力があるといわれている電池業界に興味を抱きました。この業界なら私の軸である二つを満たすことができると考えたため、私は電池業界を志望しております。特に私は電池業界の中でも環境貢献度と今後の競争力が高い車載用電池の業務に携わることを希望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自信を持って元気よく発言できたことが一番評価されたのだと思います。質問された内容は基本的なことばかりでしたので企業研究や自己分析をしっかりと行いどのような質問にも自信を持って答えられるようにすることが重要だと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各部門の部長クラス【面接の雰囲気】二次面接よりも多少固い雰囲気だった。しかし、雑談などでこちらの緊張をほぐそうとしてくれるのでそこまで気にすることでもないと思う。【アルバイトの経験はありますか。】4年間イベント会場の会場設営スタッフと2年間塾講師として中高生に英語を教えています。会場設営スタッフのアルバイトではチーフスタッフとして勤めています。私がチーフスタッフになった際、先輩社員の方々の了承を得て作業スピードの向上と正確性の両立のために、事前に作業内容の確認や自分の意見を言い合う時間を新たに設けました。これによって正確性を向上させつつ作業時間を短縮させることができ、時には1時間も早く作業を終わらせることもできました。塾講師のアルバイトでは生徒が英語に興味を持つように、内容をその子が好きな漫画で例えて教えてみました。すると、英語に興味を抱く子が多くなり、以前よりも成績の上がる生徒が増えました。【挫折経験はありますか。】私は高校時代に初めて挫折を経験しました。硬式野球部に所属していた当時の私は、打撃を期待され一年生から将来の4番候補と周囲に言われていました。私は周りの期待に応えるため毎日夜10時まで練習しました。最高学年の秋、私は急にスランプに襲われ最悪な状態でに陥りました。そんな時、私は監督に「お前がチームでネックなんだよな。」と言われました。今思えば私を鼓舞するための一言だったと思いますが、当時の私は、期待に応えられない自分を責め、心身共に疲弊し退部も考えました。しかし、そんな私を友人が助けてくれました。友人が言ってくれた「周りを気にするな、全力でやったことでの失敗を俺達は責めない。」という言葉に救われたのを今も鮮明に覚えています。それ以来、周囲の評価を過剰に気にすることが少しずつではありますがなくなり、現在は、失敗も怖がらず、ガツガツと物事にチャレンジできるようになれた気がします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意が一番評価されたのだと思います。自分がこの会社でなければダメなところをしっかりと伝えることができたのが評価されたのだと思っています。
続きを読む会社名 | トヨタバッテリー株式会社 |
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フリガナ | トヨタバッテリー |
設立日 | 1996年12月 |
資本金 | 200億円 |
従業員数 | 4,709人 |
売上高 | 2378億8900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡田政道 |
本社所在地 | 〒431-0422 静岡県湖西市岡崎20番地 |
電話番号 | 053-577-3111 |
URL | https://www.peve.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。