トヨタバッテリーの本選考ES(エントリーシート)一覧(全19件)
トヨタバッテリー株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
トヨタバッテリーの 本選考の通過エントリーシート
全19件中19件表示
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技をご記入ください。
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A.
趣味はドライブです。運転が好きで、よく友達と一緒に旅行に出かけます。行ったことのない場所を訪れて、友達と一緒にその場所の景色を楽しんだり、美味しいものを食べたりすることで、心身共にリフレッシュできます。特技はスノーボードです。7歳の時に始めてから、毎年雪山に足を運んでおり、色々な技を習得できるよう積極的に練習しています。根気強く練習し、難しい技を習得した時は、素晴らしい達成感を得ることができます。 続きを読む
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Q.
当社を志望する動機をご記入ください。
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A.
環境や社会への貢献に高い意識を持ちながら、高性能で高品質な車載用電池を世界に提供し続ける貴社に魅力を感じたためです。将来的に自動化や電動化が進み、利用する人々や環境に優しいクルマの開発が求められていく中で、ハイブリッド車や電気自動車はさらに普及し続け、その中に搭載される車載用電池のニーズも高まっていくと予想されます。貴社はハイブリッド車用電池市場での世界シェアNo.1という高い技術力を活かして電池材料の開発から生産設計まで一貫して行っており、これからのクルマの核となる電池の開発に力を入れていることから、今後の自動車産業でも大きな支えとなり、多くの人々の生活を支えることができると感じています。大学時代に研究活動を通じて培った有機化学の知識と分析力を活かし、お客様や社会のニーズに合った魅力的な車載用電池の開発を行いながら、人や環境にやさしい次世代のモビリティ開発に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
問題解決に向け、周囲に働きかけながら改善していくことが強みです。アルバイトをしていた学習塾で生徒の受講率が低いという問題に対して、生徒の受講状況のデータを毎日印刷して講師全員に素早く把握させ、受講数不足の生徒に対して声掛けや面談を徹底する提案を行いました。自身も講師として率先し、最終的には全体の受講率は40%上がりました。また、所属していた◯◯部では副部長として、練習中に全部員の得点を記録、後半極端に集中力が欠ける傾向を発見し、距離や練習方法の改善を行いました。体力、集中力の消耗を避けるために長距離の本数を減らし、得点が出やすい短距離の本数を増やして長距離の練習に挟むことで、集中力の回復に繋げました。2,3チームに分けるローテーション方式も提案し、定期的な休憩によって部員の集中力を持続させ質の高い練習をできるようにしました。入社後も常に改善点を探し、自ら率先して行動していきます。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 立命館大学大学院 | 男性
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Q.
研究内容を教えてください。(400)
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A.
私は深海の高水圧環境がロボットハンドの材料に与える影響を解析しています。深海は未だ見ぬ生物や鉱物資源がたくさんあり、更なる調査が望まれますが、高水圧下で柔らかい深海生物や鉱物を掴める水中ロボットハンドは実現していません。現在これらを可能にするソフトハンドについて各機関で実験がされていますが、その材料は高水圧の影響で柔らかさが徐々に変化し、動かなくなる問題が挙げられます。そこで私は高水圧試験機と力センサ、カメラを用いソフト材料の剛性変化を計測、深海で機能するソフトハンドの材料を選定します。現在は高水圧が力センサの測定に影響を及ぼす想定外の問題が発生したため、原因を究明する必要があります。そのため、圧縮を受ける可能性がある部分の条件を変えた比較実験を行い、そのデータから考えられることとそれを証明するため次はどんな条件が良いのかノートに書き出し筋道を立てながら行動しています。 続きを読む
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Q.
自身の強みを教えてください。(400)
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A.
私の強みは一度始めた事に対し諦めずひたむきに取り組むことです。この強みは私が卒業研究で水中超音波センサの開発を行った際に発揮しました。この研究はカメラが見えない程濁った水中で周囲情報を取得し施設の検査をするロボットに役立てることが目的でした。その中では、センサ開発に関する公開技術を利用していましたが、その技術のプログラムミスによりセンサが機能しない状況に陥りました。ここで他のセンサを使用する案もありましたが、どうしても性能は落としたくないと考えたため、諦めず原因の究明に努めました。具体的には図書館で毎日2時間プログラムの本と向き合い何千行もあるプログラムを理解する作業を2か月間行いました。その結果、問題部分を突き止めセンサを完成させることができました。このようなより良い物を作るための諦めない姿勢を活かし、将来人々の役に立つ製品を開発したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったことを教えてください。(400)
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A.
私はスキー同好会主将として退部者を減らすことに注力しました。部は冬の2か月間長野のスキー場の宿で働きながらスキー場で練習し大会で好成績を目指すといった過酷なものにも関わらず、新入生は初心者が多いのが実情です。そのため部員は冬で殆ど辞めてしまい上達する楽しさを知らないまま辞める事がとても残念であると感じました。そこで私は夏の練習の強化で部員のレベルを上げ冬に挫折しないよう取り組みました。具体的にはローラースケートでの練習会を開催し、スキーのイメージを持てるようにしました。また夏の練習で挫折しないように合宿ではBBQなどの飴と鞭を意識した日程を組み、辛く感じさせないよう工夫しました。結果、上達によって冬の辛い練習も乗り越え、4人程出ていた退部者は1人まで減らすことができました。この経験で部員の立場になり問題を解決した姿勢を今度はお客様の立場になって、社会により良い製品を開発したいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社を志望する動機をご記入ください。400文字以下
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A.
貴社を志望する動機は電動化による車の変革の中で、最も重要である車載電池事業に関わりたいと考えたからです。電池は電動車の価格を大きく左右する一番重要な要素であり、価格低減でより電動車が普及し環境問題解決できると考えています。しかし安全性を考慮せず価格を下げてしまった場合、発火などの危険があり、安全性と価格のバランスが必要となってきます。インターンシップでは貴社がこの分野に最も長く取り組みバッテリーセルやパックなど高い技術によって信頼、安全性を保障されていると知りました。そこで貴社で現状の安全性を維持しつつ価格を下げることで安全と価格の両方を担保できると考えました。この中で私のロボットで培った性能試験の設定力やCADを用いた設計スキルを活かして、安全なパック設計や性能試験の提案を行い、安全と低価格な電池の提供による電動車の普及に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
趣味・特技をご記入ください。 200文字以下
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A.
趣味はロボット製作です。小さい頃、愛・地球博で見た演奏ロボットがきっかけで興味を持ち、小学校から高校までサッカーロボットを製作し大会に出場しました。また、最近ではキャンプとドライブにはまっています。 特技はスキーです。大学時代スキーサークルに所属し大会に出場しました。大会では新人戦関西部門2位になりました。またスキー検定一級を取得しています。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
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Q.
当社を志望する理由を教えて下さい。
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A.
私は車好きの父の影響で幼い頃から自動車に興味があり、将来は自動車に関わる仕事に就きたいと考えていました。昨今、世界中で自動車の環境規制が強化されており、日本でもプリウスをはじめとしたハイブリッド車をかなり見かけるようになりました。その中で、「地球環境の向上」、「省エネルギー社会の実現」という地球規模の課題の解決に貢献する、貴社のハイブリッド車用電池市場での世界トップシェアを誇る高い技術力は、エネルギー工学を専攻する私にとってとても魅力的でした。 また、今後も車載用電池のニーズは高まると予想されており、大量生産に向けた量産設備が必要となります。そこで私は、貴社の生産技術部門に興味があり、高品質・高性能の電池を低コストで量産できる設備の開発に携わりたいと考えています。多くの人とコミュニケーションをとりながら、技術やアイデアを形にしていく「モノづくり」を実感したいと思い、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容
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A.
私は水素エネルギーをより活用できるように、水素リッチであるアンモニアから燃料電池向けの高純度水素を高効率に製造するデバイス「プラズマメンブレンリアクター」の開発を行っております。大気圧プラズマによる電子エネルギーによってアンモニアを分解し、水素分離膜を透過させ高純度の水素を連続的かつ一段階で取り出すことができる装置であり、アンモニアや窒素などの不純物を含むと劣化するという燃料電池の弱点を克服しました。昨年、東京モーターショーへの出品にも成功し、現在は実用化に向けさらなる高効率化を検討しています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、自分で決めた目標に対して最後までやり抜けることです。特に私は英語の勉強と研究に力を注ぎました。私はもともと英語が苦手で大学入学時のTOEICの点数は420点しかありませんでしたが、大学三年時に600点超えという目標を立て、実現に向けて毎日、勉強に励みました。その結果、目標を達成することができ、現在も新たな目標に向け、努力を継続しています。大学四年時からは、研究の毎日で、全く結果が得られず一晩中研究室にこもり、投げ出したくなる時もありましたが、配属時の私が実用化させてやるという目標を思い出し、研究に取り組むことで乗り越えました。その結果、実用化一歩手前の所まで持ってくることができ、二件の学会発表を経験し、イノベーションジャパン、東京モーターショーへの出展も成功しました。この二つの経験から、小さな努力の積み重ねと目標への真摯な姿勢は大きな成果と自信に変わることを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
学生時代に打ち込んだことは、バスケットボールサークルに四年間所属し、大会に出場し続けたことです。私は入学当初、バスケットボール部に入部したかったのですが、通学時間が長いことや、授業数が多いことから入部を断念しました。そこで見つけたのがこのサークルでした。週三日、三時間の練習で、年に三回、大会にも出場しており上位入賞を目指していました。自分もこのサークルで上位を目指したいという思いで所属を決めました。二年生のときにサークル長を任され気合を入れたのですが、限られた時間で、また少ない人数で練習をすることは難しく、なかなか上位入賞は出来ませんでした。それでも諦めずにOBの方や、部活を引退された方に練習を協力してもらい、三年生のときに七位という結果ではありますが入賞することができました。どんなに高い目標でも「やる」と決めて、諦めずにチャレンジする気持ちを貴社でも生かしたいと思っています。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 静岡大学 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は「ウィンドウショッピング」で、特技は「バドミ ントン」(小学校から10年継続)です。趣味は特に、家電・ インテリアを見ることが好きで、「より生活が豊かにな るにはどのようなものが必要か」などを想像します。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
【C言語を用いてチームで行ったプログラム開発】です。大学では、学科内のコンテストが2回ありました。1回目は結果 が出せず、原因をチームの皆で考え、聞き込みも行い、そこで「計画表・作業の効率化の不十分さ」に気づきました。2 回目はその反省を活かし、「綿密な計画表を組むこと」、「全員に役割を明確に割り当てること」、「密にコミュニケー ションを取ること」を意識することで開発効率の改善を図りました。メンバー全員で反省点を共有し、先頭に立って開発 に取り組んだ結果、17チーム中2位の成績を勝ち取ることができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは【問題の本質の見極め、新しいことにも挑戦するチャレンジ精神】です。大学 ではバドミントン部の部長を務め、東海大会一部リーグ最下位から優勝することを目標に 2つの取り組みを行いました。1.チームの意識改善と2.練習メニュー改革です。現状の問題 点をチーム皆で話し合い、「全体の士気の低さ・個々の実力不足」が挙がりました。しか し、私はその問題の本質には「全員の目標への当事者意識の低さ」があり、「練習内容の 見直し」が必要であると気づきました。そこで1と2を行いました。1.一人一人が「自分は 目標のため何ができるか」話し合う場を設け、チームの方針を皆に浸透させました。2. 部員の特徴を最大限活かすために、レベル別、タイプ別の練習メニューを取り入れました。その結果、準優勝という結果を残すことができました。私はこの問題の本質を見極め る力と新しいことにも果敢に挑戦する姿勢で貴社の製品を世界に発信していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
【部長として取り組んだバドミントン部の活動】です。私は東海大会で “1部リーグ最下 位から優勝すること”を目標に掲げ、1.チームの意識改善と2.練習メニュー改革を行い ました。初めはチームの目標達成への意識が低く、自分が皆の手本になろうと目の前の練 習に全力を注ぎました。しかし、変化は見られず、自分だけが変わろうとしていたことに 気づきました。そこで話し合いを行い、1と2を行う決意をしました。2.は前例がなく初 めての試みであったため、「全体の統率が取れるのか」、「このやり方で結果が出せるの か」など不安がありました。ですが、日々の練習でできているか進捗状況を確認し、指示 やアドバイスをして、時には、先輩に相談をすることで優勝には届きませんでしたが、準 優勝という結果を残すことができました。この経験から現状把握して目標達成のために策 を講じる力が身に付き、新しいことにも果敢に挑戦する重要性も学びました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。
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A.
「1.市場価値の高い技術者になりたい」・「2.世界の人々に安心・安全を届けたい」、私は電池を通じてこの2つのこと に尽力したいと考えています。1.私は市場価値の高い技術者とは、高い技術力を持ち、多くの経験を積んだ人だと考えま す。貴社には20年連続世界シェアNo.1の技術力とグローバルに活躍できる環境があり、それらを活かして市場価値の高い 技術者になりたいです。2.EV化で電池は自動車の心臓となり、その品質向上に努めることは自動車への安全・環境への安 心に繋がります。他にも貴社は歴史が浅いため立ち上げメンバーの気持ちで活躍できること、他社にはない大規模な試験棟 があること、それら点でも品質向上に大きく携われると感じました。私が部活動で培った“チャレンジ精神”・“向上心” を活かして、貴社の品質管理に携わり、多くの人の期待を超える電池を提供し、世界に認められるモノづくりで貴社に貢献 したいと考えております。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
1、電池は人々の社会生活の基盤を担うあらゆる製品に必要不可欠な存在である。ニッケル水素電池の技術力、世界一」、「車載用電池のシェア、二十年連続一位」という唯一性に大変魅力を感じるから。 2、その技術で人々の生活を向上させることができる。技術力に甘んじることなく常に挑戦する風土にと「世界に提供」という企業理念に魅かれたから 続きを読む
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Q.
何故その職種なのか
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A.
1、多くの人々の快適な暮らしの実現に貢献したいから。 これには、企業が成長し続ける必要がある。私は御社で働く「人」をサポートし、組織の発展に貢献したい 2、自分の成長が信頼につながるから。 人事職では商品は自分自身である。知識や多くの経験があってこそ明確な判断ができ、人からの信頼を得るには自己の成長が不可欠である点に魅力を感じるから。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、【一人一人と信頼関係を築き、多くのニーズを引き出せること】です。 私は、軽音サークルの渉外担当として、外部向け演奏会を企画・運営してきました。 多くの部員にLIVEの楽しさを知ってほしいと考え、出演者を増やすことに尽力しました。 サークルの外部向け演奏会の現状として、出演者が少ないという問題がありました。 なぜ少ないのかを考えるにあたって、部員に聞き込み調査をしなければならないと考えました。 聞き込み調査をするにあたって、表面的なコミュニケーションではなく、120人の大所帯サークルの中で、ほとんど話したことがない後輩部員とも、より密なコミュニケーションを取る必要がありました。 そのために、その後輩部員の好きな音楽、本、テレビを見て、話題作りをしました。 その結果、ニーズを引き出し、出演者が少ない原因を見つけて解決することで、出演者数を前年の2倍に増やすことができました。 続きを読む
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Q.
学業やゼミなどで取り組んだ内容
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A.
会計ファイナンス学科ということもあり、主に会計について学んできました。企業において、財務諸表を読めるということは、その企業の今の経営状態、今後の経営戦略を知る上で大変重要になってきます。 私は、まず会計を学ぶために必要な日商簿記2級を目標に設定し、それに向けて勉強しました。 簿記2級の勉強を開始するにも、基盤となる知識が欠如していたので、大学一年生の時に扱った3級の問題集を用いて、一から勉強を始めました。 また、ファイナンスを学ぶ学科であることから、ファイナンシャルプランナー検定にも興味を持ち、FP技能士3級を目標に掲げ、それに向けて勉学に励みました。 結果として、二つの資格を獲得することができました。 この二つの資格を獲得することによって、効率良く勉強することができ、学部内の講義の理解力が増しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
【軽音サークル最大イベントの引退LIVE“大トリ”を目指して】 私たちのように、初心者がいるバンドでも“大トリ”を務められることを部員120人全員に証明し、初心者を勇気づけるため、この目標を掲げました。 まず、引退LIVEの“大トリ”で演奏するには、投票審査を通過する必要がありました。 審査日までの半年間、段階ごとに今何をすべきかを考え、取り組みました。 →《長期的なビジョン》を持ち、《強い意志》を貫くことが重要だと考えました。 《長期的なビジョン》で見て、目標達成のためにステップを踏まえて実行しました。 ・審査日の半年前から毎日練習や体づくりに励みました。 ・録画や録音、また人に見てもらうことで客観的な意見を取り入れました。 ・プロのLIVE映像を見て、MCやパフォーマンスを全てノートに書き出し、記憶しました。 ▼投票審査を1位で通過し、引退LIVEの“大トリ”で演奏 続きを読む
18卒 本選考ES
技術系
18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
あなたの趣味を教えてください
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A.
趣味は将棋です。1日1局指します。定石書を10冊、詰め将棋1冊を読破し、アマチュア2段の実力がつきました。 続きを読む
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Q.
自己PRを入力してください
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A.
私の強みは、周囲に気を配り、困っている人のために積極的に行動できることです。学部時代に、有機化学の講義内容が全く理解できず、単位を落とした友人が数人いました。当時、有機化学は得意ではありませんでしたが、友人を助けたいという思いがありました。そこで、友人にわかりやすく説明するために教科書を深く読み込み、黒板を使って模擬授業などを行いました。その結果、友人は無事単位を修得し、私の知識もいつのまにかレベルアップしており、その後の有機化学の講義で最高評価「S」を4つ獲得しました。この経験から、人助けは自分のためにもなると考えるようになり、人助けに積極的になりました。貴社に入社後も周囲に気に配り、チーム全体の問題解決しよう努力します。その努力により仲間の信頼を得て、組織内でお互いに協力し合えるような関係性を築きます。そして、組織全体としてより良い製品やサービスを提供したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を教えてください
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A.
新たな金属ナノ構造体を作製し、燃料電池の電極触媒に応用することでエネルギー変換効率の向上を目指した研究を行っています。金属ナノ構造体は、サイズや形状を変化させることにより、それらの光学・触媒特性を制御できます。なかでも、ある金属ナノ粒子上に異種金属の膜を形成させたコア-シェル形状のナノ粒子は、コアの金属とシェルの金属間の電子的相互作用により新たな特性が発現します。そこで、私の研究では、1辺約50 nmの八面体形状の金コア-シ白金シェルナノ粒子を作製しました。作製手法を以下に述べます。まず、界面活性剤存在下で、塩化金酸をアルコールで還元することで八面体形状金ナノ粒子を得ます。次に、めっきの技術を応用して金ナノ粒子表面に銅薄膜を析出させ、析出させた銅を白金イオンと置換して白金を析出させます。こうして作製した粒子の触媒としての評価は、電極触媒上での酸素を水に還元する反応速度を指標に行っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください
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A.
陸上競技(長距離)に打ち込み、部員50人中ワースト3からトップ5になりました。打ち込んだ動機は、駅伝に出場し、チームに貢献したいと思ったからです。駅伝メンバーに選ばれるためには5000mのタイムを16分17秒から1分以上短縮する必要がありました。この目標を達成するまでに、練習量を上げるとけがをする困難がありました。競技力向上のために練習量増加は必須だと考えていたので、走ること以外にけがをしないために何かできないかを考えました。けがをしにくい体作りの筋トレをチームのエースに教えてもらい、積極的にチームメイトとマッサージしあうことで体のケアにも力を入れました。筋トレや体のケアなどを実践して以降、練習を継続できるようになりました。その結果、4年かけてタイムを1分18秒短縮し、駅伝メンバーして走ることができました。この経験から、仲間がいるからこそ目標を達成できることを学びました 続きを読む
17卒 本選考ES
技術職
17卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
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Q.
あなたの趣味を教えてください
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A.
バドミントン(高校の部活動から始め、現在まで8年間競技を行っています。) 読書(情景が想像できる物語が好きです。) 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください
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A.
私の強みは「目標を達成するまであきらめない粘り強さ」です。私の新材料探索の研究において、真空中で材料を焼成しなければいけないものがありました。しかし私の研究室には真空で焼成できる設備はなく、材料の合成ができませんでした。そこで私は装置の構成を調べ、指導教官に部品の購入を依頼し、真空炉を作製しました。これにより多くの材料合成が可能になりました。また他の材料では高圧・高温での焼成が必要だったので、装置の使用方法を勉強し、失敗を重ねながら使いこなせるようになりました。この結果、4000種類の候補材料の中から3種類の新材料を発見することができました。普段の生活でも研究室の同輩からは「ぶれない」とよく言われることがあります。これは何度やっても成功しない実験でも、自分が納得できるまで方法を考え、実験を行っているからだと思います。これらのことから私の強みは粘り強さだと思います。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を教えてください。
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A.
私の研究内容は、リチウムイオン電池および新規二次電池に用いる新材料の探索です。資源量が豊富であり、低コスト化が期待できるナトリウムイオン電池に着目し、9000種類を超える候補材料の中から新材料を探索しています。新材料候補が膨大な数なので、すべて実験を行い調査するには時間がかかりすぎてしまうため、計算的手法と実験的手法を組み合わせた方法を用いて研究を行っています。まず計算的手法を行い、候補材料が電池材料として適用可能かを確認しました。さらに実験を効率よく行うため,ナトリウムの動きやすさを基準に候補材料に優先順位を付けました。次に実験的手法を行い、材料を合成し、電池を作製しました。電池を作製するまでの過程で真空炉の立ち上げに注力し,英語論文を読み込むことで合成方法の調査を行いました。課題を1つ1つ解決しながら研究を行った結果、3種類の新材料を発見できました。現在は充放電特性などの詳しい性能調査と高性能化を行っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください
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A.
私はバドミントンに打ち込みました。私は大学入学時に怪我をしたため、大学の部活やサークルには入らず、社会人が主体のクラブに入りました。クラブには小学生から60歳以上の人まで幅広い年齢層の方がいましたが指導者となる人がいませんでした。そのため上達するには自分で考え、行動する必要がありました。そこで私は自分のどこが強く、どこが弱いのか自己分析を行うことにしました。そして弱い所は他人のプレーを見て真似をしたり、動画を見て研究を行いました。また日々の努力でしか伸びない所(筋力とか?)は、練習日以外も自主練習を行っています。練習日にはメンバーに客観的な視点で見てもらい、指導を依頼しました。またクラブ全体のレベルアップのための練習方法やレベルの高い試合への参加を提案しました。その結果、社会人リーグで5部3位を勝ち取りました。これらの経験から私は、コツコツ努力することや実行に移すことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください
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A.
私は車載用電池開発に係わりたいと思い貴社を志望しました。私が車載用電池に興味を持ったきっかけは、説明会で「プリウスを見ると自分の仕事を実感できる」とお伺いしたことです。説明会後自宅の周りを意識して見ていると多くのプリウスが走っており、生活の基盤であることを感じました。そこで私はハイブリッド車のコア部品に携わり、快適な生活に貢献したいと思いました。その中で車載用電池は今後普及していくハイブリッド車に欠かせない製品であり、また環境問題やエネルギー問題にも深く関係する事業であることに魅力を感じました。 そこで貴社の車載用電池シェアNo.1を達成している技術力と私の研究で培った電池材料開発の知識や根気強さを生かし、さらにハイブリッド車を普及させて行きたいです。そのために電池の低コスト化や高安全性、長寿命化を行うための材料開発を行いたいです。開発した材料が製品になり、実際に利用されることを目指します。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 名古屋大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は負けず嫌いな所が強みです。試験でも部活でも心の中で仲間に対抗意識をメラメラと燃やしています。TOEICで友人が700点を取れば、負けまいと1カ月で100点伸ばしました。同時に自分にも負けたくないという思いがあり、高校1年で決めた志望校は一度も変えずに合格しましたし、1日1枚絵を描くと決めたら1年で1200枚を描き上げました。逆に考えれば周りがぬるま湯にいると、私も浸かってしまうことがあるため、常に競争環境の中に身を置き、切磋琢磨しながらキャリアを高めていきたいと考えています。また、中学高校時代の経験と、大学でのアルバイトでは接客業を、サークルでは人と人を動物で繋げる役目を果たすという経験の中で、私は前線で目立つというよりは縁の下の力持ちとしての役割が合っていると感じています。全員がリーダーではチームはまとまりませんから、緩衝材としてチームを支える、そんな活躍が出来ると自負しております。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミで取り組んだこと
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A.
講義ではジェネラリストとしての力を身に着けたいとの考えから経済学、経営学に関して広く履修しました。印象強いものとしては経営学の講義で、企業や業界の構造分析を行い10年後の予測をする、というレポートを書きました。こうして就活で業界を選ぶ中でも参考になったという点で印象強いものがあります。ゼミでは中国経済を専門に研究しています。今日の経済を捉える為、には影響力、変化共に著しい中国を研究する事が必要だと考えたからです。また、謎に包まれた政治と経済の深い関係を研究したいという好奇心も専攻の理由です。中華人民共和国の成立から現在までの歴史を踏まえつつ、超経済大国となった要因や政治システムに起因する日本との相違点、中国を含む国家資本主義国が世界に及ぼす影響などを中心に学んでいます。卒論では一つの業界に焦点を当てて成長の要因をまとめようと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと
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A.
ボランティアサークルでの活動です。内容は学内の動物保護と里親探しをし、人間と動物の共生の在り方を考えるというものです。大変だったのは人間関係の構築でした。メンバー集めの為の説明会を行い、地域の方に知ってもらうため学祭へ出店し、他大学との討論会に積極的に参加しました。また、固かったメンバー同士の関係を改善しようと初めて合宿を企画したことで、ツイッター上でのメンバーの交流が増え、それを見た新入生が説明会に来てくれる、という好循環も生まれました。自分一人が熱心でも自己満足になりかねないこと、本当に成果を上げようとするならば、周りを巻き込んでいく意識が大切であると活動の中で学びました。また、異なる意見に向き合うことも大切です。動物保護は非常に難しい問題ですから、批判的な人もいますし、メンバー内でも意見が分かれることがあります。そこできちんと話し合いの場を設けて合意点を探ることを心がけていました。 続きを読む
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Q.
社会人になって挑戦してみたいこと
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A.
時間はあるがお金はない学生、お金はあるが時間が無い社会人、というイメージが頭の中にあるのですが、貴社は休暇も非常に重要視している部分があるため、どちらも果たせると感じています。一つには語学と海外との交流です。趣味で絵を描く中で海外の方とチャットをすることがあるのですが、文字だけでは伝わりづらいこともあるため、実際に会ってみることや、海外の展示会にも行ってみたいと考えています。そのための語学力ですが、現在話すことはほとんど経験がありません。英会話を利用したりなど積極的に関わりたいと思っております。 趣味で言えばロードバイクに挑戦してみたいと考えております。安いクロスバイクを購入してから走り回ることの面白さを感じ、電車を使う回数がとても減りました。仕事のアイデアは意外とストレス発散をする中で生まれてくるものですし、社会人になると落ちがちな体力を鍛えるという面でも挑戦してみたいことの一つです。 続きを読む
17卒 本選考ES
技術職
17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
あなたの趣味を教えてください。 60文字以下
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A.
趣味は個人旅行です。発見することが好きで、友達と一緒に計画を立てて、自ら車を運転し国道に沿って東京から姫路まで旅しました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。 400文字以下
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A.
諦めずに最後までやり遂げる能力は私の強みです。その力を活かして、初めてのコンビニのアルバイトにチャレンジしました。 来日ばかりの私は自分を鍛えるために、アルバイトに挑戦しました。語学力と経験不足のため、面接で2回も落ち、採用してくれた店にも1日間で解雇されました。自分が否定されたと思って落ち込みましたが、諦めるよりも改善しようと思い、改めてアルバイトを探しました。自分の不足を補うため、接客用語と商品の名前を暗記した上に、深夜に先輩が働くコンビニに見学しました。そして、応募先の店舗で買い物して雰囲気を感じ取り、店員さんと話して募集要項を明確しました。努力の甲斐があってついに採用されて、継続で一年間働きました。そのほか、私は研究や就職など他の場面でもこの強みを活かして、困難を直面して成長してきました。 貴社でも私の強みを発揮して、責任を持って計画的に取り組んで目標達成に頑張りたいと思います。 続きを読む
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Q.
学業, ゼミ, 研究室などで取り組んだ内容を教えてください。 400文字以下
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A.
私は研究室での研究活動に力を注いで、実験データが英語の学術論文に採録されました。 大学の時食品安全を専攻した私は、食品の腐敗が主に微生物に関わったと考えて、今穀物に感染し毒を作る微生物の研究を行って、楽しくてのめり込んでいます。 研究活動を通して、以下の3点の力を身につけました。 1、計画力→微生物増殖が遅くて待ち時間が長い、時間を無駄にしないために、2週間前に実験プランを立てて計画通りにやり抜きました。今の段階の実験は教授の予定より1ヶ月間早く完成しました。 2、持久力→微生物の生育を解析するために、4時間毎に実験データを測定し、48時間で違いなく実験することができます。 3、継続力→研究室で誰もやったことのない菌類を、2ヶ月間休まず60サンプルを集め解析し、新たな培養方法を導入・確立しました。 貴社で二次電池の開発に力を活かしてチャレンジし、ハイブリッド車の性能向上に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。 400文字以下
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A.
問題点を特定し、努力と誠意で家主の信頼を得て日本家屋を一週間貸してくれた経験があります。 中国の友達に関西観光を案内し、9人の合意を得て泊りたい日本家屋を決めて、不動産屋さんを通して探しましたが、外国観光客として家主に信頼されず、依頼を2回も断られました。 家主と会って自分の行動で信頼を得たいですが、お年寄りと接触した経験がないと言語の問題があります。不安ですが、「自分を鍛えて日本に溶け込むチャンスだ」という喜びも込み上げ、問題を直面して2回大阪に行って家主と会いました。積極的に家主と遣り取りし、日本人の友人の協力で相手の心配事を探って歴史がある内装破損の不安が分かりました。努力と誠意で家主の信頼を得て不安を解消し、築50年の日本家屋を貸してくれました。 最後までやり遂げて、自分から積極的に働きかけて相手に「熱意」を伝える一方、問題の本質を把握することが大事だと考えています。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。 400文字以下
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A.
車に興味がある私は貴社こそできるハイブリッド車のリチウムイオン二次電池の開発を通して、環境問題の解決に貢献したいと考えております。 昨年中国に帰国して、車台数の増加と共に、環境が危ぶまれてしまいました。日本でプリウスを運転したことを機に、ハイブリッド車のコアとなる二次電池の生産管理に従事したくなりました。 その中で貴社を志望する理由は2つあります。 1、トヨタと繋がって、プリウスに代表される二次電池が今年2月に900万台を達成し、開発から生産まで一貫したモノづくりを行って、技術力も強いです。貴社のスケールと技術だけあって、夢である自動車の低公害化が出来ると感じました。 2、トヨタに依存ではなく、中国に拠点を設立してグローバル展開が加速しています。私は留学生活から得た異文化への適応力と語学力及び粘り強い精神力を生かし、貴社で手掛けた製品が搭載されたハイブリッド車が世界中を走っていてほしいです。 続きを読む
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トヨタバッテリーの 会社情報
会社名 | トヨタバッテリー株式会社 |
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フリガナ | トヨタバッテリー |
設立日 | 1996年12月 |
資本金 | 200億円 |
従業員数 | 4,709人 |
売上高 | 2378億8900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡田政道 |
本社所在地 | 〒431-0422 静岡県湖西市岡崎20番地 |
電話番号 | 053-577-3111 |
URL | https://www.peve.jp/ |
NOKIZAL ID: 1572042
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