内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】トヨタという日本を代表する企業の後ろ盾がありながらベンチャー精神があり若手が活躍しているところ。【内定後の課題・研修・交流会等】現場の方とのオンライン面談がありました。【内定者の人数】理系20人程度、文系10人程度【内定...
トヨタバッテリー株式会社(旧:プライムアースEVエナジー株式会社) 報酬UP
トヨタバッテリー株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを5件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】トヨタという日本を代表する企業の後ろ盾がありながらベンチャー精神があり若手が活躍しているところ。【内定後の課題・研修・交流会等】現場の方とのオンライン面談がありました。【内定者の人数】理系20人程度、文系10人程度【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退 転勤があるという所がネックで辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】知っている限りでは私の他に2人【内定者の所属大学】立命館大学、法政大学【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】5日以内に承諾か辞退かを決めて連絡するように言われました。他の企業は1週間以上まってくれるところが多かったです。【内定に必要なことは何だと思うか】まず夏の説明会に出ていると、冬の説明会に呼んでくれて、その後少しだけ早い早期選考を受ける事が出来るので、志望度が高い人は夏から参加しておいた方が良いと思います。あとは、学歴の事を言うのは良くないと思いますが、内定をもらっていた人がMARCHや関関同立の人が多かったので、そのレベルであれば普通に内定を頂くことが出来ると思いました。しかし、私を含めてその人たちは全員辞退したそうなので、他の人にも全然チャンスはあると思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機をしっかりと答えられた事に加えて将来やってみたい職種を理由付けもして答えられた所と、面接官とコミュニケーションをしっかりと取れていた所が評価されていた所だと感じました。特別な留学経験や体育会系部活に所属していた経験があったわけではありませんが、内定を頂けたので、受け答えをしっかりとできるように練習していくことが大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】転勤があるが大丈夫かと2次面接、最終面接では聞かれるので大丈夫だと答えられるかつ、転勤の覚悟を持って選考に臨むとよいと思います。私は転勤は嫌でしたが、とりあえず内定が欲しいので、大丈夫ですと答えていました。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退してしまったのでどのような事があるかはわかりません。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定の連絡のときに承諾してくれますか?と聞かれた。私がもともと第一志望であり、内定をもらえたら就活を終えると伝えていたため即決した。承諾を圧迫されたという印象は全くない。【内定に必要なことは何だと思うか】第一志望であるなら早い段階から積極的に説明会やインターンシップに参加するほうが良いと思う。どうしてもプライムアースEVエナジーに入りたいという意志を伝えることが大切だと思う。またホームページにもあるようにチームワークをとれる人材であるかどうかも大きな選考基準になると思う。学歴や経歴よりも、人柄やまじめさが重要になると感じた。また同業他社がとの比較、なぜプライムアースEVエナジーでなければいけないのかを面接のどこかで組み込めれば強く志望していると伝わると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他の業績や会社ではなくプライムアースEVエナジーでなければならないという気持ちが内定が出るか出ないかに大きく影響すると思う。強く思っている人であれば、口だけではなく説明会やインターンシップにも積極的に参加しているだろうし、そういう姿勢を人事側も評価していると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏季のインターンシップ参加者限定の冬季インターンシップがあったので、インターンシップは多く参加したほうが良いと思う。インターンシップに参加することで選考前の説明会の参加が不要になるなど、選考のメリットも多かった。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に、志望部署の先輩を1人リクルーターとしてつけてくれた。その際にもどんな人が良いかなど聞いてくれた。リクルーターの方はどんなことでも答えて下さり、選考前では聞けなかったようなことや、内定したからこそ知りたいことを聞くことができた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】私は第一志望ではないと言っていたので、そこが終わるまで待ってくれました。一応目安として2週間ほどと言われました【内定に必要なことは何だと思うか】この企業はおそらくほかの企業よりも受ける学生の数が多く、倍率が高いので「なぜこの企業でないといけないのか」、「この企業で何をやりたいのか」について詳しく説明できないといけないと思います。そのためにもインターンに行き、この企業のよさややりがいを実際に働いている社員に聞くのが一番だと思います。私は大学内の企業説明会で自分の専攻がどう生かせるのかを聞いて、それをそのまま面接で言ったら評価が高かったのでおすすめです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学業や部活動、サークルなどで主体的に行動して何かを成し遂げたというエピソードがあるかないかだと思います。他にも、入社後の具体的なビジョン(どの職種でなにをしたいか)があるのかという点が見られていたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業は最終面接まで志望動機が聞かれませんでした。つまり、熱意よりもまず人柄を見ているのだと思います。あと、面接のときにインターンに行ったと言ったら興味を持たれたので、可能な限り行ったほうがいいと感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】私はすぐに内定をけったので特にはありませんでした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】私は推薦応募だったため内定をいただいた後、即座に就職活動を終了しましたが、自由応募で内定をいただいた方で他社と迷っている際は2週間ほど返事を待ってくれるとのことでした。【内定に必要なことは何だと思うか】一部上場をしていない企業なので就活情報誌などに記載されている頻度が少なく情報を集めることが大変です。なので会社説明会やインターンシップ、OB訪問などを可能な限り行うようにしてください。面接では志望理由や自己PRなどの基本的なことを問われることが多かったので、自己分析などを通して対策を行うよにするのがよいと思います。また、元気や熱意を伝える工夫も大事です。学歴などはほとんど関係がないと思いますので、誰にもチャンスがあると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをしっかりと固めていて、それを相手に伝えられる人が内定者には多いと感じました。内定を多くもらっている人は自分に自信を持っており、相手を不安に思わせる態度を出すことはありません。どのような状況でも堂々とした態度でいるために、事前準備を綿密に行っておくのがよいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】採用人数がそこまで多くないのでどの選考でもばっさり落とされる。特に一次、二次選考では応募者の6割程度が落とされるため鬼門。また、インターンに参加したとしてもそこまで人事評価が上がったりはしないので参加する際は情報収集程度と思っておいた方がよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後内定者懇談会が実施され、内定者同士の親睦を深める機会があった。
続きを読む会社名 | トヨタバッテリー株式会社 |
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フリガナ | トヨタバッテリー |
設立日 | 1996年12月 |
資本金 | 200億円 |
従業員数 | 4,709人 |
売上高 | 2378億8900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡田政道 |
本社所在地 | 〒431-0422 静岡県湖西市岡崎20番地 |
電話番号 | 053-577-3111 |
URL | https://www.toyota-battery.com/jp/ |
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