22卒 本選考ES
総合職(技術職)
22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
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Q.
研究内容
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A.
自動車用高張力鋼板(ハイテン)の強度・延性発現の主要因であるハイテン中の炭素分布を定量的に評価するための研究を行なっています.特に,軟らかいフェライトと硬いマルテンサイトが混ざった複相鋼板(DP鋼)を対象とし,DP鋼中のフェライトに溶けている炭素濃度を分別定量する手法を確立しました.現在は,マルテンサイトの構造や加熱による炭素分布変化に対して冷却速度や合金元素が与える影響を定量しています. 続きを読む
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Q.
クラブ、サークル活動、スポーツなど
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A.
小学生・中学生・高校生:バレーボール部,大学生:テニスサークル 続きを読む
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Q.
趣味、特技
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A.
筋力トレーニング 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れたことは何ですか。
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A.
新規ビジネスアイデア創出に挑戦しました.これは,企業研究者として活動する際に,製品の市場や将来性を理解していれば研究テーマ提案に説得力を持たせることができると考えたからです.そこでニューメキシコ大学(UNM)の技術移転オフィスにてビジネスアイデア提案を行いました.現地で活躍する社長等にアドバイスを受けた結果,私のアイデアは高く評価され,大阪府立大学主催の記者発表会にて発表を依頼されました. 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけは何ですか。
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A.
指導教員が主査を務める研究会に貴社の社員の方が所属しておられた為. 続きを読む
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Q.
当社を志望される理由は何ですか。
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A.
私は,鉄鋼材料の研究分野に携わり,鉄鋼の高機能化を押し進め,自動車等輸送機械の軽量化に貢献したいと考えています.これは,輸送機械の軽量化に関わる鉄鋼材料研究は,研究が製品化される喜びだけでなく,環境問題解決にも繋がるので,やりがいのある研究であると感じたからです.貴社は高品質の特殊鋼を用いて,輸送機器の軽量化に貢献されておられるので,私の目標は貴社において実現できると考え,応募に至りました. 続きを読む
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Q.
あなたの強みは何ですか。また、それを当社でどのように活かしたいですか
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A.
私は集団の中で,他の仲間はどのように考えているか,また今の集団には何が必要かを見出す力が長けていると思います.例えば,中学生の時に所属していたバレーボール部において,部員の成果を数値化する仕組みが必要であると考え,試合時の守備や攻撃の成功率を数値化する仕組みを考案しました.その結果,個人の活躍が定量評価され,皆の士気が上がる等の良い成果が得られ,副キャプテンに選ばれました.この強みを活かして,貴社においても常に周りの社員との意思疎通を絶やさず皆で大きな目標を達成していくことで,達成感や,やりがいを共有していきたいと考えています. 続きを読む