18卒 本選考ES
事務系総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
ゼミ研究テーマについて教えてください。
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A.
世界各地における環境金融の取り組み 続きを読む
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Q.
力を入れた学問はなにか。それを選択した理由と取り組み内容について教えてください。
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A.
最も力を入れた学問は英語です。理由はインドにてボランティアに取り組む際にコミュニケーションツールとしての英語力が不可欠だったからです。大学一年次にバックパッカーとしてインドを旅行したことが契機となり帰国後、英語学校での教育ボランティアに興味を持ちました。そして、ボランティアの準備として英語学習に取り組みました。学習の具体的な取り組みとしては2点あります。1点目は計画を立てコツコツ勉強することです。まずTOEICの目標点と毎日の学習プランを設定しました。そしてどんなに疲れていてもその内容を3か月間毎日実行しました。2点目は先輩に学習法に関する意見を貰うことです。ゼミの先輩にTOEICで高得点を取得した方がおり、その方に参考書や勉強法について積極的に質問し自身の学習への取り入れ及び学習効率の向上に取り組みました。結果、TOEIC初受験ながら目標点を上回る840点取得を成し遂げました。 続きを読む
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Q.
あなたの武器は何ですか。それをどのように身に付けどう活かしたいと考えているか教えてください。
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A.
私の武器は、失敗を徹底的に振り返り成長に繋げる点です。居酒屋のアルバイトを始めて間もない頃ミスを繰り返しました。ある日ミスをした際先輩社員に対処法を尋ねたところ、「自分で何とかしようという姿勢が見られない」と叱責を受けました。私は自分自身を振り返りその通りだと実感しました。そして受け身姿勢が身についた原因を考え、①業務に関する基本知識をマスターできていないこと、②「言われたことだけやればよい」と考えていたことの2点が判明しました。以降、①に関してはメニュー表をコピーして自宅に持ち帰り基本知識の習得に努め、②に関しては常に自分の意見・考えを持つことを徹底的に意識しました。結果、先輩社員からの信頼を勝ち取りお客様に対しても自信をもって接客することが可能となりました。この武器を活かし、チャレンジに付き物である失敗を無駄にせず自己の成長ひいてはグループとしての価値向上の実現に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
なぜ「南海電鉄」への入社を志望するのか、また企業選びの基準とその理由を教えてください。
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A.
私の企業選びの基準は、新たな人の流れを作り地域を活性化することが出来るかどうかです。なぜなら、大学時代にサッカーサークルを創設し学内リーグに旋風を巻き起こした経験から、新たな人の流れを作ることに喜びを見出し将来も携わりたいと感じたからです。貴社は、「真田丸」関連のPRや企画列車の運行により、九度山駅乗降者数を増加させた事例やEKIKANプロジェクトにより、駅直結という利便性の反面、薄暗く騒音問題も付き纏う高架下に新しい人の繋がりを生むなどして地域活性化に多大な貢献をしていると考えています。ただ移動手段を提供するのみ、商業施設を建てるのみならずプラスαの付加価値を生み出せる点、また豊富なグループ会社の存在によりその付加価値を固有のものに高めていける点も非常に魅力的に感じました。以上のように私の目標を達成するフィールドとして貴社は最適であると判断したため志望しました。 続きを読む
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Q.
「南海電鉄」で具体的にどのようなことに挑戦したいか教えてください。
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A.
保育園サービスの充実により住みたいと思われる街を造りたいです。朝、通勤で駅を利用される父母の方々が駅に子どもを預けそのまま出勤でき、帰宅時に子供を迎えに行くことができれば非常に効率的だと思います。仮に駅郊外に保育園を建設するとしてもグループ会社を活用しバスの送迎等も可能であると思います。このように日常に欠かせないものに南海ならではのサービスを加えた提案に挑戦したいです。 続きを読む