18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
- Q. 当行への志望理由をお書きください。
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A.
地元である奈良を中心に地域社会に貢献したいと考えるからです。貴行は預金・貸出金ともに県内トップシェアを誇り、お客様からの信頼が非常に厚いと感じています。加えて、富裕層向けの商品販売のみならず、繊維や林業といった地場産業の活性化にも取り組んでいるため、より深く奈良の繁栄に貢献できると思い志望しています。 続きを読む
- Q. 当行で何に取り組みたいかをお書きください。
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A.
私は法人営業として奈良の地場産業を盛り上げたいです。法人営業を希望する理由としては、多種多様な業種・業界の地元企業と関わることが出来るからです。私はこれまで、好奇心を持って様々なチャレンジをすることにやりがいを感じ、失敗から学びを吸収することで成長してきました。上記の強みを法人営業の立場で活かし、地元の産業を活性化して地域に貢献したいと考えます。 続きを読む
- Q. 自由に自己PRをしてください。
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A.
私の強みはチャレンジ精神と、失敗を振り返り成長に繋げることです。これらの強みが最も表れているのが、インドの英語学校にて200人を超える学生の「先生」になった経験です。大学一年次のインド滞在が契機となり、翌年インドの貧しい子供が通う英語学校でのボランティアを決意しました。しかしいざ学校を訪問すると、生徒との間に距離を感じました。彼らは私の持ち物や服装ばかりに注目し、私を「外国からの来客」と見なしました。そこで、私は生徒と向き合う姿勢を振り返り、生徒と同じ目線に立つこと、生徒との信頼関係を築くことの必要性を感じました。そして、翌日から毎朝1時間早く学校に向かい、「こんにちは」と元気な挨拶で生徒たちを迎えました。すると、日数を経るにつれ生徒も大きな声で挨拶を返してくれるようになり、結果、授業態度の改善も見られ、私を「先生」として認めてくれたことを実感しました。以上の経験から、異なる立場の人間と同じ目線に立って物事を考える重要性と熱意を持って誠実に取り組めば未来は拓けるということを学びました。 続きを読む
