18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
学業面で力を入れたこと
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A.
【研究。】過去3大会(東京・アテネ・北京)は開催地にどのような経済効果をもたらしてきたのかを検証し経済効果を考察し、なるべく簡単な用語を用いるなどして周囲が理解しやすいように工夫してきたこと。 続きを読む
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Q.
学業面以外で取り組んだこと
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A.
【部活動。】体育会準硬式野球部に所属し、大学日本一を目指し学生主体で取り組んでいる。特に私は「投手リーダー」として部員80人統括するなど、組織の運営に携わり、日本一達成に貢献したこと。 続きを読む
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Q.
リーダーシップを用いて取り組んだこと
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A.
【挑戦:体育会準硬式野球部での目標達成に向けた投手リーダーとしての取り組み】「大学日本一」を目標に掲げ、昨年無事達成した。しかし、部員が練習に集中できる環境を作れずに、「大学日本一」を目標とするチームの練習態度ではない状況であった。そこで、リーダーである私が組織のために実践したことは①練習内容とその練習を行う意義を部員が見えるところに毎回掲示させること②組織の目標とは別に個人の目標を明確化させることであった。結果的には、この取り組みが目標達成への大きな要因となった。以上の経験から、【リーダーシップを発揮し周囲の人々主体的に影響を与えることへのやりがい】を学んだ。 続きを読む
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Q.
困難
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A.
【スーパーマーケットの夜間品出し店員のバイトでの売上貢献について】大学1回生から現在まで3年間継続中です。しかし、入社して1年が経ったころ店舗全体の月間目標営業利益率達成回数は年に3回と近隣店舗と比べればワーストの業績であった。そこで、日々の品出し業務を全力でこなす上で、加えてレジ打ち、他店の広告・商品並びを調査と、学生目線からのオススメ商品の発注を店長から任せていただいた。その結果、次々と発注した商品をお客様が購入してくださり、その取り組みを以降は、店舗の売上は右上がりに、そして12カ月連続で目標営業利益率を達成した。結果的には本社からは表彰される売上が良い店舗へと組織を成功へと導いた。 続きを読む
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Q.
自身の研究について
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A.
【経営学・意思決定分析について】 人間や組織は何らかの目的を達成するため案を列挙して、中から1つを意識的に選択し行動している。これを意思決定と呼ぶ。またその過程(情報-企画-選択-実施-統制)であると捉え、全過程を通じて、各段階において、個人や組織が決定をどのように行っているかを観察し、仮説を用いてその妥当性を確かめる方法によって意思決定を解明する。身近な例には、価格交渉が挙げられ、同じパンを売るとき隣の店が値段を下げたから、自分の店は、値下げするかしないかの判断のことである。 続きを読む
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Q.
当社に関心を持った理由
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A.
日本経済は特に【貿易】で成り立っており、その末端を担うという意味で、公共性があり、大きな責務が伴う倉庫業界に対して興味を抱いた。特に貴社は、広い視野を用いて大規模な国際物流ネットワークを駆使したワインの流通の可能にした努力や災害での救援物資輸送を行っていることに関して魅力を感じた。そこで軸満たされると確信したためである。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由
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A.
日本経済は貿易で成り立っており、倉庫業はその一端を担うという意味で公共性があり、その責務は重大であると考えている。責任が重い仕事ほどやりがいがあり、従って味わえる達成感も大きなものになる。大きな達成感が得られる環境に身をおきたいと考えている自分にとってこの点がまず魅力的であった。 続きを読む