【自信を持ってハキハキと】【23卒】応研の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.24275（非公開/非公開）（2022/4/23公開）

他の企業から内定を貰ったため、辞退した。

簿記3級の勉強

内定を頂いたあと、面談があり、そこで、簿記3級の勉強をしてもらうという内容の説明と、質問をする時間が設けてあった。

IT業界を志望するのであれば、なぜIT企業を志望したのか、そこの原体験を含めて話すことが重要だと思う。また、職種別採用を行っているため、営業職を志望したのかその理由と、自分が営業職にどれだけ向いているかという所をアピールする必要があると思う。一次面接が集団で行われ、他の人の質問内容を聞いていると、体育会系の部活に所属した経験はあるのかどうかということが聞かれていたため、そこでも営業職に向いているか判断されていたと思う。

営業職での選考であったため、自信をもってハキハキと喋ることが重要であると感じた。オドオドした態度であったり、自信がなさそうに見えると営業として向いていないといった判断が下される場合があるため意識した方が良いと思う。

面接官にも夜とは思うが、二次面接で、どんどん質問が飛んでくるため、人によっては圧迫感がすごく不快に感じる人がいると思うが、自信を持ってハキハキと答えることで、面接官の方も笑顔になってもらえたので、圧迫気味に感じても、負けずに答えることが重要だと思います。

人事の方に質問をすると、すごく丁寧に答えてもらえるため助かりました。