応研の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全24件）

【ESの内容・テーマ】趣味や特技【ES対策で行ったこと】オープンエントリーシートだったため、特に気にせず自分の経験や趣味など自由に書いた。興味を持ってもらえる書き方はした。

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】特にないが大学から支給されたSPIの問題をした。

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し固めな雰囲気な方で、冗談には笑わなそうではあるが、話してみると話が少し長い方だった。雰囲気はふつう。【自分が作ったプログラミング】私は、色々なものを作ってきましたが、大学ではC言語で簡単なものとMATLABで顔認識プログラムや電波の到来方向推定、Pythonで姿勢推定を利用して姿勢分類のシステムを作ってきました。C言語以外は研究などで作ってきたもので、はじめはまったくわからずにエラーが出ることが大変多かったが、先輩に教えてもらいつつ何とか完成させた。また、大学外では紹介ホームページの作成とJavascriptでピンポンボールゲームやおみくじなど簡単なものを作成しました。ホームページは私が所属している卒業アルバムを作成する委員会の新入生に向けたホームページで、プログラミングはjavascriptのフロントエンドの動きに使用した程度です。【大学時代のことについて】私は、学生時代に研究と卒業アルバムを作る委員会を頑張りました。研究は主にAIやネットワークについて行いました。ネットワークは先輩や友人が行っていたLoRaを使用してドローンの制御を行うといったもので、それの制御プログラムを一緒に作ったり、AIは姿勢判別ができるシステムを作りました。最終目的は認知症の検知ですが、まず予備研究として立ってるか座ってるかを判定するシステムを作りました。それと、卒業アルバムの委員会は、自分たちの手で大学の行事や肖像写真を撮って、印刷会社さんの協力のもと作成していくといった内容です。そこで副編集長として、書類仕事やメンバーのモチベーションを上げるにはどうしたらいいかを考えながら行ってます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらく、プログラミングで作ってきたものを評価されたのではないかと思う。なので、入社したいなら、意外なものやべたなものまで作っておくといいかもしれない。

【選考形式】テスト【選考の具体的な内容】プログラミングのフローチャートを書けといった課題で、具体的にはサイコロを振って出た目によって駒を進めるすごろくのようなもの

【ESの内容・テーマ】弊社を選んだ理由【ES対策で行ったこと】とくにありませんが、ユニークさを出すようにしました。自分の経験、エピソードを中心に書きました。また、結論ファーストを心掛けました。

【WEBテストの内容・科目】言語・非言語・性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】なんのテストかは知らなかったので、対策はしなかった。旧帝大程度の基礎があれば大丈夫だと思います。

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】一人は、年配の男性の方で、始終表情が微笑で固定されている方でした。もう一人は、若い男性の方で、こちらは当り障りなく笑顔の方でした。【ストレス解消法を教えてください。】わたしは、ストレスを解消したいときはお風呂にゆっくり入ります。また、温泉もいけたら行きます。先日も、佐賀の温泉に行ってきたばかりです。温泉は大好きです。また、お風呂で入浴剤を入れてゆっくりしていると、プログラムのエラーの原因がふと思いつくときもあります。たいていのエラーはちょっとしたミスなので、リラックスしたときにふとわかることが多いです。また、ストレスをためることはあまりありません。楽天的な性格なので、たいていのことは深く考えずに過ごしています。人との人間関係で悩んだこともそんなにありません。悩んだ時もあったかもしれませんが、おそらく寝たらわすれる程度のものだったと思いますし、時間がたてばそんなに悩む問題ではなくなることだと思っています。【スキルを教えてください。どんなことをやってきましたか。】　PHP、Javascript、(Ajax)、GAS 、SQL、HTML、CSS、git、linuxコマンドの基本は大丈夫だと思います。　C、Java、Fortran、UMLなどのソフトウエア設計は授業で習いました。　Python で機械学習を中心に趣味で学び、ヤフーのインターンでさらに深めてきました。HadoopのSQLもかけるようになりました。データ分析が得意です。　また、Python でチャットボットを作ったことがあります。機械学習は興味深いです。　応用技術者試験に出てくるような技術者に必要なことは一通り独学しました。
　他に、ゼロからウェブサイトの制作ができます。サーバーの設定、サーバーサイドはphpやjava、フロントサイドは色々なjs(ajax、react)、html、スタイルはbootstrap、css、フレームワークはlaravel、wordpressの使用経験がありますが、その都度調べて最適な手段を学んで行く姿勢です。　また、dockerでdockerfileを書き、アプリの基盤作りのサポートができます。　さらに、スマホ向けアプリを開発できます。サーバーサイドはJAVA、フロントサイドはJSのreact、onsenUIなどを使います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プログラミングエンジニアの適性を問われたとおもう。応研株式会社は、新入社員などが、プログラミングにやりがいを見いだせず、病んでやめていくことを懸念したと思う。

【選考形式】独自テスト【選考の具体的な内容】２問、設計に関する問題が出された。一問目は、設計のフローチャートを隣に書いてあるものと同じようになるように空白を埋める問題でした。二問目は、計算コストを計算する問題でした。