【感謝の声を直接受け取る営業】【23卒】応研の営業職の本選考体験記 No.24275（非公開/非公開）（2022/4/23公開）

説明会

会社の説明
業務内容の説明
選考フロー
質問

ズームのウェビナーで行われるので、気軽に参加することが出来る。私が参加した説明会には営業職の人がいたので、営業の業務についていくつか質問できた。

参加は必須

ガクチカ・自己PR・研究内容・趣味・特技

ナビサイトを通して

openES

1度読んでみて内容が伝わるかどうか意識して作成した。

問われる内容としては、openESにある基本的な質問内容のみであったため、特に対策はしなくても問題ないと思う

なし

Webテストの対策本を繰り返し解いて、解法を学んだ。

SPI

通常通り

対策していれば通ると思う。

受付の人に会議室まで案内してもらい、面接官が入室して始まる。
私の時は、福岡本社と、東京本社の人事の方をZoomで繋いで行われた

質問に対して、的確に答えることができ、深堀りに対しても一貫性を意識しながら回答することが出来た点だと思う。

雰囲気は柔らかめ。こちらが発言したことに対して、頷いてもらえてしっかり聞いてもらえてるという印象を受けた。

なし

なし

営業は2種類あるがどちらが良いかとその理由

私はシステムインストラクターを志望しています。理由としては、アルバイトの経験からお客様と直接関わり話をし、直接感謝をいただけることがとてもやりがいとなっており、それを御社に入社しても感じながら働いていきたいと考えたためです。御社のシステムインストラクターという職種は、コンサルティングセールスと違い、代理店からエンドユーザー様ではなく、直接エンドユーザー様と関わることができ、そのため直接感謝の声を貰えると考えています。また、お客様に役立つために、業界業種の知識や、エンドユーザー様を取り巻く背景であったり、製品の勉強を欠かさず行い続け、信頼を得て、○○君だから頼んだよといったような人間になれるよう努めたいと考えています。

弊社に入社してどのようにキャリアを積みたいか

私が御社に入社して考えているキャリアプランとしては、まず一年目は提案を行っていく上で商品を覚えるために、勉強や先輩の社員の方に同行して実際にどのような営業活動を行っているか学び、2年目からはエリアを任せてもらい、1人で営業活動が行えるような人間になりたいと考えています。また次に3年目では仕事にも慣れてくる時期なため、さらにスキルを磨くために勉強を欠かさず中規模の企業の営業も任せてもらえるように尽力したいと考えております。次に5年後では私の後に入社した社員の方のマネジメントもおこないながら、中規模・大規模の営業をまかしてもらい、さらに担当のお客様全員から信頼されるような存在になりたいと考えております。

時間になったらzoomに接続し面接が始まる

質問がどんどん来るので、人によっては圧迫気味に感じるとは思うが、自信を持ってハキハキと答えることができたのが評価に繋がったのではないかと考えている。

結構堅めで、質問がポンポン飛んできてそれに答えていく流れであった。接続して、すぐ質問が始まるため気持ちの準備はしておいた方が良い。

なし

なし

最近気になったニュース

GX（グリーントランスフォーメーション）が重要視されているというニュースです。近年、ガソリン車の廃止や脱炭素かなど地球を守るための取り組みが増えており、その中でGXという取り組みが重要視され始めています。これは、企業が森などの自然を守る取り組みをしているかどうかというのが企業の価値に加味されていくというものです。日本でも大手の会社が、自然を守るための取り組みを始めており、今後もDXと同じようにGXも広がっていくと考えられます。この流れの中でIT企業が出来るGXとは、資料などの紙ベースのものをデジタル化し、無くすことでCO2の排出を減らすことが出来ますし、紙を作る木の伐採のりょうも減らすことができると思い、IT企業でも十分に貢献ができると考えました。

入社してやりたいこと

御社に入社してやりたいことは、基幹業務の効率化に取り組み企業の成長に貢献したいと考えています。アルバイト先でペーパーレス化が行われ、時間を削減し、空いた時間で、新メニューの開発や販売の指導に時間を使うことができるようになり、その結果、売り上げアップにつながったと言う話を聞き、感銘を受けた経験から、業務効率化を行うことで、1人1人の生産性を高め、コア事業により時間を割くことで企業の成長に貢献したいと考えました。この目的を達成するために私の強みを活かして、業界・業種の勉強を重ね続けて、お客様にとって最適な提案をするために考え続け行動することで、お客様と御社の利益に貢献することができると考えました。