2023卒の先輩が応研営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒応研株式会社のレポート
公開日:2022年4月23日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次選考が対面かオンラインか選べ、2次選考はオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明だが、恐らく営業職の課長クラス
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
時間になったらzoomに接続し面接が始まる
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問がどんどん来るので、人によっては圧迫気味に感じるとは思うが、自信を持ってハキハキと答えることができたのが評価に繋がったのではないかと考えている。
面接の雰囲気
結構堅めで、質問がポンポン飛んできてそれに答えていく流れであった。接続して、すぐ質問が始まるため気持ちの準備はしておいた方が良い。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
最近気になったニュース
GX(グリーントランスフォーメーション)が重要視されているというニュースです。近年、ガソリン車の廃止や脱炭素かなど地球を守るための取り組みが増えており、その中でGXという取り組みが重要視され始めています。これは、企業が森などの自然を守る取り組みをしているかどうかというのが企業の価値に加味されていくというものです。日本でも大手の会社が、自然を守るための取り組みを始めており、今後もDXと同じようにGXも広がっていくと考えられます。この流れの中でIT企業が出来るGXとは、資料などの紙ベースのものをデジタル化し、無くすことでCO2の排出を減らすことが出来ますし、紙を作る木の伐採のりょうも減らすことができると思い、IT企業でも十分に貢献ができると考えました。
入社してやりたいこと
御社に入社してやりたいことは、基幹業務の効率化に取り組み企業の成長に貢献したいと考えています。アルバイト先でペーパーレス化が行われ、時間を削減し、空いた時間で、新メニューの開発や販売の指導に時間を使うことができるようになり、その結果、売り上げアップにつながったと言う話を聞き、感銘を受けた経験から、業務効率化を行うことで、1人1人の生産性を高め、コア事業により時間を割くことで企業の成長に貢献したいと考えました。この目的を達成するために私の強みを活かして、業界・業種の勉強を重ね続けて、お客様にとって最適な提案をするために考え続け行動することで、お客様と御社の利益に貢献することができると考えました。
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応研の 会社情報
| 会社名 | 応研株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | オウケン |
| 設立日 | 1985年4月 |
| 資本金 | 10億円 |
| 従業員数 | 215人 |
| 売上高 | 54億5000万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 原田明治 |
| 本社所在地 | 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神4丁目8番9号応研ビル |
| 電話番号 | 092-715-2789 |
| URL | http://www.ohken.co.jp/ |
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