
23卒 本選考ES
文系 営業
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Q.
海外経験(留学についてなど、なれけば語学の勉強についてなどでも可)
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A.
高校生のときに訪日外国人の方に道を尋ねられた経験があります。当時、学校の英語は得意としていたので、道案内程度の英語力は自分にあると思っていました。しかし、実際に尋ねられると焦ってしまい、たどたどしい表現しかできませんでした。この経験以降、口語表現の理解を深めることを意識しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
ゼミ活動で企業と共同開発したスリッパの販促活動です。この商品は普段スリッパを履かない若者をターゲットにした商品のため、インスタグラムを用いて活動しました。投稿の閲覧数の推移を可視化して分析することでどのような投稿をすべきかを考えることに取り組みました。 続きを読む
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Q.
志望理由(やりたい仕事など)
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A.
「モノづくりを通じて人々の生活を豊かにしたい」という私の想いを叶えられると思い、貴社を志望いたしました。貴社の主力製品である伝動ベルトは、自動車や自動ドアといった私たちの生活の豊かにしてきた代表格のようなものに使用されていると伺いました。言わば貴社は「縁の下の力持ち」のような立場であり、陰ながらに私たちの生活を支えています。高いシェアを誇る貴社ならばより多くの人を支えられ、仕事から得られるやりがいはとても大きいだろうと考え、貴社を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「しっかりと目標を立て、責任感を持って行動できること」です。私は1年次より個別指導の塾講師のアルバイトを継続しています。そこでは英語の単語テストに何度挑戦しても合格できない生徒が複数おり、積極的に勉強に取り組もうとする生徒が少ない状況でした。私はこのままでは受験期に大変な思いをするのではないかと考え、テストに合格するという成功体験を通じて勉強の楽しさを知ってもらうことを目標に掲げました。この目標を達成するために、まずは生徒と積極的に将来について話し合い、生徒のやる気を高めました。生徒と仲を深めることで、塾にまた来たいと思ってもらえるようにすることが大切であると考えたからです。また、この塾は担当制ではないので一度しか授業をしたことがない生徒もいます。その際、一度だけだからという理由で適当な授業をすることは絶対にせず、一度受け持った以上責任感を持って授業をしました。加えて、具体的な勉強方法を生徒に教えました。先輩後輩に限らず学生時代にどのような勉強をしていたのかを聞き、塾全体で取り組みました。これらの取り組みの結果、テストに合格するようになり主体的に勉強をしてきてくれる生徒が増えました。さらに、教室長からは「福島先生の周りにはいつも生徒がいますね」と評価をいただきました。この強みを活かし貴社の業務でも貢献いたします。 続きを読む