【鬼速PDCAで自分らしく挑む】【23卒】ＺＵＵの総合職の2次面接詳細 体験記No.31611（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

接続後、面接開始

鬼速pdcaと謳っているほど、人一倍の速さで処理をできる能力が求められると感じたため、自分で考えて効率よく学習することができる人間であることを示すようにしましたが、自分らしさを忘れずに挑むことも大事だと思います。

優しそうで接しやすい印象を受けました。緊張を和らげるためか、面接前にアイスブレイクを入れてくださりました。

なし

なし

どのような人が苦手ですか

自分の罪を認めず人に罪をなすりつける人・他責にする人です。
その理由として2つあります。1つ目が私の信念として、自分の失敗を素直に認めて次に活かした方が改善に繋がると考えているからです。2つ目は人のせいにした場合、自分の自尊感情は保たれますが、周りの誰かが罪を被って嫌な想いをすると思うからです。それは相手の気持ちを無視し、自分の保身を優先する自己中心的行為だと思いっております。だから私は人のせいにする人が苦手です。

どういった経験がありましたか？
同僚が勝手に社内ルールを破り禁止されていることを行い、上司に見つかったが私のせいにしたため、上の立場の人から猜疑をかけられ、積み上げてきた信用を失いそうになった経験があります。

自分を動物で例えると何か。またその理由を教えてください

百獣の王であるメスライオンです。　ライオンは雄ライオンが狩りをするのではなく、メスライオンが狩りをします。メスライオンは集団の子供たちを引き連れて狩りをしますが、当然、子供たちを外敵から守る責任とすべての周囲の出来事を自分事化して捉える感性の高さが必要となります。一緒に群れて生活するライオンたちと協力して生活をする必要があるため、周りがついて来ようと決意する信頼の獲得が必要となります。そのような特性を持つメスライオンに似ていると考えた私の性格として、当事者意識が高く、課題に対して最後までやり抜くというところが挙げられます。具体的なエピソードとしては、高校時代のバスケットボール部で副部長として自走したチーム作りをした経験です。私の強みである「○○責任感」というマインドがあったから、チーム内の問題に対して当事者意識100%でチームにコミットすることができたのだと思います。

企業の雰囲気が合わないと感じたため。