【自由な働き方を実現】【23卒】クレオのSE職の本選考体験記 No.30950（非公開/非公開）（2022/7/15公開）

説明会

事業内容・職種ごとの仕事内容・選考情報・逆質問

特段ありませんが、事前に企業のホームページを拝見して会社の概要とイメージを頭に入れてから説明会に参加するようにしました。

参加必須でした。

応募動機200/当社の事業で興味を持ったこと200　/卒論・研究テーマ200/学業において力を入れたこと200

採用サイトのマイページから提出

webで入力

分かりやすい言葉で端的に書くように意識しました。

就活サイトに投稿された過去の通過された先輩のエントリーシートを参考にしながら、自分が書いたものを改善していきました。

就活会議・ワンキャリア

カメラを付けて動画面接開始

動画選考であるので、評価を付ける側の顔を見ることができないので、正確にはわかりませんが、はきはきと話すことができたことが評価されたと考えます。

動画面接だったので雰囲気などはわからないです。しかし、動画を取るときになるべく緊張せずに素で挑むことができるように、和ますような言葉を動画内でかけてくださっていた

なし

なし

IT志望する理由を教えてください。

ITの力で日本産業の成長を支えたいからです。日本産業の成長には日本を経済面から支える１つ1つの企業の成長が欠かせないと考えます。ITの力を使って企業の成長を加速させたいと考えており、ITでできることが2点あります。1つ目は自動化による生産性UPによる収益増加です。2つ目が人間の能力を引き出す仕事で働く人のやりがいを増加させることで、人間にしかできない知的な創造性を伴う活動を促進させることです。実際に私も、ITの導入によって、仕事が楽になり、人間にしかできない創造力が必要な仕事に注力できるようになった経験があり、ITの力の偉大さを知りました。そのためITの力を使って日本産業の成長を支えていきたいと考えております。

数あるITの事業形態のなかでもSIerがよい理由

お客様に合わせてシステムを１から作るため、お客様のありたい姿を実現できるからです。お客様の課題解決に向けお客様と併走したいからです。私の実現したい夢をかなえるためには「働く人、働く環境を変えること」がベストだと考えている。1つ1つの企業に対して最適なシステムをオーダーメイドで作るSIer業界であれば企業の働き方改革を進めることと企業自体の生産性向上もできると考え、志望しています。私は期待に応えたい思いの強い人間であるため、お客様の思いに寄り添いたいです。実際に私はお客様の期待を応えるプレーヤーとして活躍していきたい思いが強いため、お客様も期待を形として価値あるものに実装していく役割であるSIerを志望しています。

SPIの対策本を繰り返し行った。過去に同様の形式のテストを受けたことがあったので復習した。

ef-1g

30分

なし

接続後、すぐに面接開始

SE職でなければならない志望理由と学ぶ意欲が高い人物像、リーダシップ力、主体的に行動できるところが評価されたのではないかと思います。大きく面接官の方がうなずいていたためそのように考えました。

面接官の第一印象は堅い印象でした。面接が始まるときっちりとした空気はあるもの最後まで回答をしっかり聞いてくれました。

なし

ワンキャリア

なぜSLerを志望しているのか　

企業ごとにシステムを導入をお手伝いすることで私が実現したい未来である場所に囚われずに自由に働くことができる社会の実現に向けての働き方改革を最も推進できるのがIT業界であると確信しているからです。　その中でもSIer業界を志望する理由として、お客様1社1社ごとにシステムを作っていくことは最も顧客の要望に合ったものをご提供でき、本当にありたい姿を実現できると考えているからです。ソフトウェア界やパッケージ販売中心の会社では作ったシステムをそのまま企業に転用する形となることが一般的ですが、SIer業界だと企業の課題に合わせて一から作ることができるためより顧客の課題を解決でき満足度が高いシステムを作ることができるため、自分のやりがいも高まると考えました。

学業においてチームで協力したこと

実験実習で、仮説構築から実験刺激の選定、実験実施をグループで協力して行いました。私はそこでチーム全員でコミュニケーションがとれる環境を作ることに尽力しました。配属されたチームのうち、自己主張が強いタイプの人と控えめで黙ってしまうタイプの人と2手に分かれ、チーム全体でコミュニケーションがとれない状況でした。全員の思考力を集結させないと、仮説が立証できるような意味のある実験にならないと感じ、建設的な議論ができるグループ作りを行った。まずはグループ内の連携をしっかりできるようにしようと考え、おとなしい人に積極的に話しかけることをしました。次第に心を開き、プライベートの話をしてくれるようになりました。授業中にはオープンな質問をした時に自分の意見を提案してくれるようになりました。主張が強いタイプ、控えめなタイプ両方の意見を聞いて、グループとして意見のすり合わせをすることができるようになりました。特に、双方の考えで核となる要素を組み合わせた提案をすることで、実験の成功を左右する○○作りに大きく貢献することができました。
最終的には全員が実験の成功に向けて協力し合う意識が芽生えたことで、他のチームは成し得なかった科学的に有意な結果を残すことができた。

会場到着後、専用の会議室に案内され、面接がスタート。面接終了後、会議室を出て、案内人にオフィスの外まで案内されて、選考が終了。

最終面接では、クレオでなければならない理由をかなり深掘りされました。そこから入社意欲とクレオで実現したいことを評価していたように感じます。

面接官が三人もいて、役職も高い方が多く、最終面接独特の堅く重々しい雰囲気を感じました。元気よく挨拶すると相手も心を開いてくれ、明るい雰囲気になりました。

なし

ワンキャリア

具体的に当社で何したいか

具体的には企業の業務効率化を進めていきたいです。業務効率化ができる自社システムをすでに開発し多くの企業に導入している御社で、将来は自社製品導入SEとして自社のもつプロダクトを企業に広めることをしていきたいです。自社製品開発SEはお客様と開発の間に立って仕事をすると認識しております。そのため、企業が導入した価値を感じ、使い続けてもらえるよう、お客様にあった仕事をしていきたいです。それをするにあたって開発経験を積んだ方が開発経験を活かした判断が可能となりよりよいシステムを作るにあたってお客様に情報を提供できると考えております。だからまずは受託開発ＳＥとして、開発、設計、要件定義へと活躍の幅を広げていきたいです。

ITに関する勉強は何かしているか

ITや関する座学を学んだ後、今現在は自ら志願してプログラミングを学ぶことができる授業を取ってプログラミングを学んでおります。この授業を取るには事前にITに関する知識を付ける必要があったため、入門の授業を取得しました。単位が獲得できたのでプログラミングをこの春から学んでおります。
どの言語を学んでいますか。
JAVAを学んでいます。
実際にプログラミングを学んでいる感想をお聞かせください。
プログラミングはとても難しい反面、やりがいが大きいと感じております。コードが正しく書けなかった時に、悩み抜いて正しいコードを導き出し、指定したとおりに画面が動いた時には大きな達成感を得ることができ、とてもやりがいに感じています。そのためプログラミングは楽しいという印象を抱いております。