
23卒 本選考ES
Biz×Tech プロフェッショナル職
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Q.
エッセイ:あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。(全半角400文字程度)
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A.
近い将来、AIや技術更新による業務の多様化・産業構造の変化がますます深刻におり、メタバースによりオンラインコミュニティーでの生活、仕事が主流になると考える。どんどん進み続ける社会のIT化を鑑みると、IT技術で解決できる課題は限りなくあると思う。そして、コンサルタントは企業の医者だと言われ、将来のテクノロジーを身についた上で活用し、顧客企業の課題にソリューションを提供することがメインの業務になると考える。IT技術の便利さと手軽さをより広く普及し、企業のさらなる可能性を引き出すことにより社会に貢献できる。そのため、私は将来、企業のDX化を促進するために提案して、様々な業界や企業に幅広いソリューションを提供できるように、今は自分の専門領域に対する勉強、努力を欠かさないようにして、何でも吸収、勉強できる力をしっかり身に着けるように努力している。5-10年後にはビジネスマンとして顧客に頼られるような人間になりたい。 続きを読む
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Q.
学生時代の努力エピソードについて
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A.
学生時代に一番力を入れて取り組んだことはサークルの運営だった。大学時代は日中交流学生団体に参加し、多くの交流イベントを主催した。異国間の学生との交流を促進することが非常に有意義なことであるが、学生団体を運営する際に資金難に遭った。それを解決する為に私は人脈を活用し、他の大学の学生交流団体と連携し活動を主催したことで経費を節約した。また周囲の日系企業や飲食店と交渉し、出資金のお返しとしてイベントの時に企業を宣伝することを約束した。資金困難を克服し活動を開催し、サークルの知名度も上がった。この経験から厳しい状況下でも既存の施策に囚われず、持っている資源をよく活用した上で新しい案を考える力を培った。 続きを読む
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Q.
シンプレクスを受けようと思った理由について
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A.
私はコンサルティング業界を志望する理由としては仕事を通じて自分自身を成長させたいからです。最短距離で価値ある人間に成長できる環境を望み、出会ったのがコンサルタントという職業だと思います。学生時代には教育系のインターンをやって、問題解決能力が大幅に伸びました。この経験から、私はどんな難しい課題に遭っても、自ら知恵を絞って、解決策を考え、自己成長を押し付けることが重要だと気付きました。悩みを聞き、誰かをサポートし、感謝される時、私が一番やりがいのある瞬間だと感じます。コンサルタントは企業の医者だと言われ、企業の課題解決のためにソリューションを提案できれば良いと考えます。クライアントに寄り添い、課題解決のためにサポートをするという業務内容が私にとって非常に魅力的だと感じます。 続きを読む