
23卒 本選考ES
Biz×Tech プロフェッショナル職
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Q.
学生時代の努力エピソード(300文字)
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A.
大学3年生時にゼミでの卒業論文で優秀な成績を残すためにゼミ活動で卒論を書くために必要な統計学の勉強に力を入れた。本ゼミの研究内容は企業の内外ガバナンスついて扱うゼミであり、企業行動について統計的に分析するために一定の統計リテラシーと統計ソフトに関する知識を要する。週に1回統計に関する講義があるのだが、その講義で学んだことを実際に企業から集めたデータを使い実践したり、統計学の本を借り自分で不足している知識を独学で勉強した。卒論では統計における所与の能力によって出来る分析の範囲が異なってくるので、この努力は今後自分の業績に直結することでありかつビジネスにおいても有効な努力であったと自負している。 続きを読む
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Q.
シンプレックスを受けようと思った理由(300文字)
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A.
今後世界でこれ以上に普及していく金融のデジタル化という状況の中で、御社は従来から金融サービスの設計から運用までを一気通貫して行っている企業であり、そこで金融のスペシャリストかつコンサルタントとしてキャリアを形成したいと思ったからである。今後世界の金融市場はよりデジタル化が進み、金融商品の数やその情報量も膨大になる事が推測できる。その状況の中で企業の金融業務を簡略化することや質を向上させることは金融機関にとって早急の課題であると認識している。上述したように今後のニーズを満たすことが出来かつ金融とコンサルタントの2つのハイブリッドな業務をしたいという私の理想を体現できる企業であると思い志望した。 続きを読む