22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技など 100文字以内
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A.
趣味はデッサンやスケッチである。学部〇年生の時にバックパッカーとしてヨーロッパを旅した。街中でスケッチを行なっている際に観光客によく話しかけられ、言語が通じない中でも絵で伝えることができた。 続きを読む
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Q.
特に力をいれて学んでいるテーマ(学業・ゼミ・研究・卒業論文など ※ゼミ・研究室に所属している場合、指導教授名も記入すること)
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A.
建築史都市史研究室に所属しており、〇〇〇〇〇の〇〇〇〇〇遺跡群を復元、保存修復するゼミである〇〇〇〇〇ゼミのゼミ長として活動を行なっている。指導教官は、〇〇〇〇〇〇〇〇と〇〇〇〇〇〇〇〇である。 続きを読む
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Q.
鉄道業界・当社に関心を持ったきっかけを教えてください。300文字以内
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A.
私は各地が路線で繋がり不特定多数の人々が利用する公共交通機関を通じて、人々の生活を支え、各地の活性化を行いたいという想いがある。なぜなら鉄道を通じた安心安全な移動手段と街の魅力向上を肌身で感じたからだ。その中で貴社を志望する理由は1都4県に跨り各地の魅力を繋げ、多角的な事業を展開していることに魅力を感じたからである。そして関東の私鉄で最長の沿線距離を持ち人々の生活を支えている実績や、都市の魅力と歴史的観光名所の相反する魅力を繋げている実績がある。運輸として各地を繋ぐだけでなく、沿線の不動産開発や観光地開発等に力を入れて価値向上を図る貴社であるからこそ、私の思いを実現できると考え、強く志望する。 続きを読む
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Q.
写真を選んだ理由を説明してください。100文字以内
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A.
写真には【何事にも恐れずに挑戦する姿勢】が表れている。私は挑戦することを原動力に様々なことに取り組んできた。〇〇〇〇〇で暮らした経験や中学校で国際派遣員に挑戦したこと、現在は国外調査に挑戦している。 続きを読む
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Q.
東武グループが長期経営ビジョンで掲げている「つなぐ」というキーワードを踏まえて、 あなたが学生生活で力を入れたことを教えてください。 タイトル30文字以内。本文400文字以内。
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A.
「調査員チームで団結し、国を超えた信頼関係を構築した国外調査」 〇〇〇〇〇の遺跡調査においてチームで団結し、粘り強く研究に取り組んできた。調査では、崩壊した遺跡をより正確に復元するために従来の調査を踏まえ、調査方法を改善する必要があると気付いた。そこで私は2つの解決策を考え実行した。1点目は、他の遺跡を調査することで、比較研究に繋げることである。既往研究を熟読し、規模と形態が類似している遺跡を6つ選定して調査を行い、調査結果から設計手法を解明することに努めた。2点目は、どんな状況でも23日間毎日現場に足を運び、地道に調査することで現地の方々の信頼を得ることである。帰国後も毎週1回現地と進捗を共有することで、現地一体となった研究を現在でも継続できている。結果、遺跡の設計手法を解明する論文を作成し、復元に貢献した。以上の経験から培った、最後まで諦めずに取り組むことと、国を超えた多様な人々と信頼関係を構築できる強みを活かし、何事にも全力で取り組んでいきたい。 続きを読む
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Q.
東武鉄道・東武グループは、10年後どのような事業を展開していると思いますか。東武グループを取り巻く環境を踏まえて具体的に記入してください。タイトル30文字以内。本文400文字以内。
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A.
「持続可能な沿線まちづくりと新たな分野への挑戦」 SDGsの達成に向けた持続可能な公共交通事業を展開していると推測する。コロナウイルスによって建物の機能や用途が大きく変わっている時代である。このような背景に対し、持続可能な公共交通システムの導入が必要であると考えた。具体的な事業を2つあげる。1つ目は、スマートシティ×鉄道である。スマートシティを一区画で行うのではなく、路線全体で繋げることで利便性や快適性の向上を考えた。特に駅は情報過多であり、各個人に優先度の高い情報を引き出すことが求められ、これをデジタルで解決する試みが必要である。2つ目は、住み続けたい沿線開発である。沿線の住居開発はユーザーを増やし利益を向上させる上で最も効果的であると考えた。沿線の複合開発はもちろんのこと、地域コミュニティを沿線で築ける事業が必要だ。具体的には駅前空間のお祭り開催や電車で繋がるイベントなど、路線で繋がっている強靭性を活かした事業を展開していくと考えた。 続きを読む
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Q.
あなたは東武鉄道・東武グループで何を成し遂げ、どんな結果を出したいですか。また、それはなぜですか。具体的に記入してください。タイトル30文字以内。本文400文字以内。
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A.
「新たな分野に挑戦した日本国内初となる鉄道開発事業を目指す」 私は新しい分野に挑戦することで誰も予想してこなかった鉄道開発事業を生み出したい。なぜなら私は新しく挑戦することを原動力に様々なことに取り組み、自身の成長に繋がった経験があるからだ。この強みはこれから大きく変わるとしている鉄道業界の中で重要な役割を果たせると考えている。特にコロナ禍で最小限の移動が求められており、鉄道の価値が大きく変わろうとしている。鉄道は移動の手段だけではなく新たな試みが必要だ。中でも貴社は都市の開発と郊外の観光地開発に強みを持ち、新たな分野に挑戦できる環境が備わっていると確信している。各地の魅力を繋げるだけではなく、価値を共創していける仕組みを考えたい。待つだけでないプラットホームの活用や観光地へ向かうほど変化する電車内空間等、様々な事業を展開していき、日本国内初となる鉄道開発事業を考えたい。そしてまた東武鉄道を使いたいと思わせるような持続可能な成果を生み出していきたい。 続きを読む