22卒 インターンES
技術職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
当社のインターンシップを志望する理由について入力してください。300文字以下
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A.
私が応募する理由は、人と街が高めあうことで新たな価値を創り、真に価値のある持続的な土地や建物を実現したいからである。なぜなら建築の研究や調査・発信を行っていく中で、人と街がお互いに高めあい持続的に発展していく姿を体感したからである。これを機に、人と街が歴史を媒介とすることでより発展した街を提供したいという夢を持った。その中で貴社の理念である価値共創や多様な土地活用は、お互いの価値を持続的に発展していく取り組みであると感じ共感した。長い歴史を持つ貴社の継続的な成長や社会価値の創出に貢献できることに魅力を感じている。私の強みである歴史的視点や価値創造力を生かし、真に価値ある社会の実現に貢献したい。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んでいる内容を入力してください。300文字以下
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A.
研究室では建築や都市の歴史の研究を行っており、主に〇〇〇〇〇・〇〇〇〇〇遺跡群における保存修復や復元研究・〇〇〇〇〇〇〇〇市街地の都市計画に従事し、遺跡では大規模遺跡「〇〇〇〇〇〇〇〇」の復元研究や図面修復、市街地では防災計画や歴史的建築物の活用を目的に調査・研究を行っている。また研究や調査で培った知識や経験を基に建築コンペを通じてアウトプットを行うことを目的とし、〇〇〇〇〇〇〇〇研究会を発足した。調査や研究で学んだ歴史と現在の共存関係によって賑わいが創出される街や建築、またどのようにして歴史を残しながら開発を行っていけば良いか考え、現在〇〇〇〇の海外建築コンペに向けて作品を制作している。 続きを読む
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Q.
自己PRを入力してください。300文字以下
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A.
私は〇〇〇〇〇の〇〇〇〇〇遺跡群の保存活動や市街地の都市計画、また建築コンペを通じて歴史的重要性の発信を行っている。小学校〇年間〇〇〇〇〇で暮らしていた経験が、東南アジアの研究を行うことを決めた動機である。〇〇〇〇〇は遺跡保存を通していく中で、その土地にしかない遺跡を護ることが地域の生活を支えて、活性化に繋がることを実感した。遺跡と市街地が共存関係にあり、地域住民の生活の礎を築いているからこそ今の〇〇〇〇〇は観光都市として賑わいがあると考えている。そして建築コンペや設計活動に注力し、歴史の重要性や意義を発信している。私の強みである歴史的価値観や発信力を生かし、社会に出ても活躍していきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを入力してください。300文字以下
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A.
〇〇〇〇〇遺跡群保存活動を通して、チームの方向性を示して課題を解決する力を養ったことである。〇〇世紀建立の大規模遺跡を世界遺産に登録するために、4人で調査を行い図面を復元する必要があった。しかし崩壊が激しく、その遺跡単体で図面を復元し、23日間で調査を終えることは困難であると感じた。そこで私は2つの解決策を提示した。1点目は類似遺跡と比較し調査することで、図面の補完を行った。2点目は図面作成における基準を統一し、時間の短縮化を図った。結果、期間内に図面を復元でき、日本建築学会に遺跡設計手法の試論として高く評価された。この経験から困難に対してチームの方向性を示し、課題解決を導く力を培うことができた。 続きを読む
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Q.
趣味・特技について入力してください。
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A.
趣味は筋力トレーニングや体を鍛えること。目標に向けて継続して努力することの大切さや食事や生活習慣を管理する能力が身に付いた。特技はデッサンやスケッチをすること。設計や建築コンペではその力を発揮させた。 続きを読む