株式会社CONSCIENCE（旧：株式会社日本通信サービス）の内定者による企業研究レポート（全2件）

若手のうちから裁量権を持って働くことができる環境に魅力を感じたからです。私はコンサルタントになりたかったのですが、他社だと経験や実績を積むまで、個人での活動には制限があります。この企業は若手のうちからリーダーに抜擢され、任せてもらえる仕事も多いかつ大きい点に魅力を...続きを読む(全138文字)

他者と比較した強みは、その圧倒的な営業力です。アメーバ式経営という独自の立ち位置を持っており、言わばエンドユーザー企業と製品提供企業のマッチングを担うようなイメージです。他者とは違い自社製品を売るわけではないので、顧客にとって最適な提案をすることができます。そのた...続きを読む(全312文字)

「人で日本一のベンチャーへ」「営業が強みのコンサルティング企業」という社風があり、製品ではなくその売り方や人のあり方を非常に重視している企業です。また、失敗をした人の方が大事にされる社風があるので、積極的にリーダーシップをとり、失敗できる人が求められます。
また...続きを読む(全324文字)

キャリアとしては営業やコンサルで実績を残した人が独立する場合が多いようです。1〜3年目で小規模のプロジェクトリーダーを経験し、そのチームを伸ばすことで重役につき、その後5年目以降に独立するというようなキャリアがあります。もちろん、営業を極めたい人は会社に残り、上の...続きを読む(全164文字)

学歴フィルターはないです。難関大学から地方の大学まで幅広い採用があります。また、資格なども注視していないようです。それよりもどのような人物像なのか、リーダーシップを持って活動できるかを見られています。そのため、複数の面談機会が設けられ、社風にあっているのかを見定め...続きを読む(全232文字)

エントリーしたきっかけは、説明会にありました。これまでの自身の就活に対する態度を見直し、真剣に自身の将来について考えるきっかけを与えていただいたことにとても感謝の念を抱きました。恩返しするにはこの企業に入社して会社を大きくしていくことでしかできないと考え、この企業...続きを読む(全147文字)

株式会社CONSCIENCEは、「知と動のシナジーで、人と企業に勝ち筋を」というミッションを掲げています。この理念は、知識と行動の相乗効果を通じて、人材と企業の成功を支援するという会社の目標を端的に表現しています。
CONSCIENCEは2011年に創業され、2...続きを読む(全424文字)

CONSCIENCEの主要な事業は、セールス（営業）とHR（人事）の領域におけるコンサルティングです。具体的には以下の事業を展開しています
①人事コンサルティング
採用支援、人材開発（教育）、組織開発支援
②営業コンサルティング
インサイドセールス、フィー...続きを読む(全402文字)

CONSCIENCEの業績に関する具体的な数字は公開されていませんが、創業以来の継続的な成長が報告されています。また、2022年には半年間で15の新事業を立ち上げるなど、積極的な事業拡大を行っています。
会社の強みは以下の点にあると考えられます：
実践的な知識...続きを読む(全427文字)