【自信を引き出す支援】【22卒】 湘美会 カウンセラーの通過ES(エントリーシート) No.49617（南山大学/女性）（2021/6/14公開）

お客様のコンプレックスをなくすことで、自信を持って人生を歩むことができるような手助けをしたいと考えたからです。また受付カウンセラーは、私の「相手に寄り添ってそれぞれに沿った行動をする」という強みを生かすことができると感じたからです。 続きを読む

コピーダンスサークルでの練習意欲を高める仕組み作りに注力しました。お互い切磋琢磨できるチームを作りたかったからです。ダンスは動きを揃えることが目標であるため全員の練習参加が不可欠であり、注目を浴びるセンターは特に練習量が必要です。しかし参加率が低くても3年生ならセンターで踊れるため、1、2年生の間で不満が募りました。目標達成のために参加率の低い3年生に参加を促す必要があると考え、2年生である私が3年生との橋渡し役になることでチームに貢献したいと考えました。1、2年生の意見をまとめた結果、参加率が高いほどセンターの権利を得る制度にすれば現状を改善できると考え、常に参加している3年生に提案しました。これが採用され 3年生だけでなく1、2年生の意欲も向上し、75%だった参加率が96％になりました。その結果、全員の動きが揃ったダンスができるようになりました。この経験から、一人ひとりの意見に耳を傾け、それをもとに主体的に提案することで変化を起こせると学びました。 続きを読む

中学校のときに、部活の部長をしていました。部長として、どの部員とも仲良くなるように心がけました。部活の時間内に部員と一人ずつ話し合う時間を設けて、それぞれの不安や悩みを解消できるように努めました。また、部活の初めと終わりの挨拶を誰よりも元気よくしました。挨拶から明るい雰囲気が作られると思ったからです。 続きを読む

小学生のとき、市や県が開催する絵のコンクールで表彰されました。 続きを読む

大学１年生から、塾でアルバイトをしています。生徒対応、保護者対応、教室管理などをしています。常に生徒のためにはどうすればいいかを考えて行動しています。生徒を待たせないようスピード感を持って課題を配ったり、自信を持ってもらうため小さなことでもたくさん褒めたりしています。 続きを読む