
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
富士食品工業でやりたいこと/活かせる強みを教えてください
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A.
私は「人を一生涯支える食を通じて、多くの人に幸せと笑顔を届けたい」という夢を貴社で実現したい。この夢を持ったきっかけとして高校時代の経験がある。私は高校時代に野球部に所属していた。練習が厳しく、部員達が笑顔を見せることはほとんどなかった。しかし食事をしている時は練習のことを忘れ、部員達が笑顔になっている姿を見て、「食」は人を笑顔にする力があると感じた。この経験から将来、「食」を通じて人々に笑顔を届けたいと思うようになった。なかでも私は調味料に興味がある。なぜなら味を1から創造でき、全ての料理に使用されていると言っても過言ではないからだ。その点貴社は、グローバル調味料企業を目指し、酵母を素材とした独自の技術を駆使して、味づくりのパイオニアとして市場を創造し続けている。そのためお客様の求める商品を、素材開発から調味料加工技術まで自社ですべて行う貴社ならば「食」を通じて多くの人に笑顔を届けることができると感じる。私は酵母エキスを主体とした調味料の海外営業で、世界各国に向けて販売を行いたい。英国留学で日本の食品の安全性と加工技術が認められていることを知り、日本の味を世界に広めたいと思ったからだ。また、日本は人口減少が進み、食品の需要が減少することが確実視され、海外へビジネスを展開していくことは必須だと感じているからだ。海外向けの営業は日本とは異なり、コミュニケーションや文化の違いから思い通りにいかないと予想している。そこで長年の野球経験で培った「とことん結果を求め続ける粘り強さ」を貴社の営業で発揮し、壁にぶつかっても諦めず取り組んで成果を出していきたい。具体的には、現地の人の口に合ったものとは「何か」を考え、試行錯誤をしながら商品の提案を行い一人でも多くの人に貴社の商品を届けたい。最終的には海外の多くの地域に「日本の新しい味」を届け、貴社の商品を通じて多くの人に笑顔を届けたい。 続きを読む
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Q.
今までの人生において、一番の挑戦はなんですか。
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A.
一人きりでの英国留学への挑戦だ。私は現地での会話が英語力向上の一番の近道だと考え、人生初の留学を決めた。留学から1ヶ月後、成績上昇により初級から中級クラスに昇格したが、昇格後のテストではクラス20人中最下位だった。自信満々でテストに臨んだため、この結果には絶望した。だが「成長するチャンスだ」と切り替え、卒業試験で一位獲得を目標とした。そこで「英語しか耳に入らない」「英語を話す環境」に身を置くことを決めた。具体的には、①他国留学生と交流を深め、ホームステイ先に招待してもらう②放課後、先生に英会話を依頼することだ。①ではホストファミリーに英語を聞いてもらい、助言を求めた。②は、授業外のため何度も断られたが、弱点を補いたいという強い意志が伝わり、認められた。また、私の取り組みが他の留学生にも伝染し、学生同士の英会話グループができた。これを3ヶ月続けた結果、卒業テストでは一番の成績を取った。 続きを読む
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Q.
今まで食べたものの中で忘れられない料理・味などをその理由も含めて、文章で表現してください。
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A.
私が今まで食べたものの中で忘れられない料理は、中学生の時に食べた「牡蠣」だ。特に北海道の厚岸産の牡蠣は、まさに海のミルクという味わいだった。ぷるんとした身を口の中に入れて噛むと、まさに塩味のミルクで口の中が満たされた。牡蠣と言っても様々な食べ方があるが、一番美味しかった食べ方は生牡蠣だ。それもほとんど市場に出回っていない、5年もの以上の20cm近くある牡蠣で、厚岸でしか食べられないものである。あまりに大きいので一口では食べきれないが、海のミルクの味を体全体で感じることができるのは大満足であった。人によってはレモンやポン酢、醤油など食べ方は十人十色である。しかし私は何もかけずに、牡蠣本来の旨味と塩味を味わうのが一番美味しい食べ方だと感じた。生牡蠣のほかに牡蠣鍋も美味だった。牡蠣の旨味が溶け込んだスープは、冷え切った体を一瞬にして温め、日々の疲れを忘れてしまうほどのものだった。 続きを読む