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両備システムズの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全7件)

株式会社両備システムズの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

両備システムズの 本選考体験記一覧

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7件中7件表示 (全4体験記)

1次面接

システムエンジニア/ソリューション営業
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】はじめに現場社員二名と30分、その後人事の方と30分の計一時間の面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場社員/人事【面接の雰囲気】優しい方々で、非...

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公開日:2022年5月24日

最終面接

システムエンジニア/ソリューション営業
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】岡山本社【会場到着から選考終了までの流れ】一旦人事の方のみの部屋に通され、交通費を受け取った後すぐ面接の部屋に向かった。【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】全員重役の人【面接の雰囲気】最初は少し怖いと思...

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公開日:2022年5月24日

1次面接

エンジニア
21卒 | 岡山商科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2年目の方とベテランの方【面接の雰囲気】面接官の方がお二方ともやさしく接して頂いた。「緊張しなくていいよ。」など気さくに声をかけて下さり、終始和やかな雰囲気で面接が進んだ。【学生時代向き合った困難とその乗り越え方。】 私が向き合った困難は、大学三年生の夏ごろから3ヵ月ほど行われた、エンジニアを育成するために1チーム6人程度で同じプログラムを作成する長期インターンシップに参加した際、チームで1つのプログラムを作成するために協力する必要がありましたが、活動が始まった当初は、初対面でチーム全体の雰囲気が固く、会話が少なかったです。しかし、私はこのままでは協力してプログラムを作成することができないと感じ、自ら積極的にコミュニケーションをとることを心掛けました。その結果、チームのみんなと打ち解けていき、仲良くなれ、分からない内容をみんなで聞き合ったり、考えたりすることで協力でき、目標のプログラムを作成することが出来ました。【チームで頑張ったことと得られた成果。】 私は高校時代、弓道部に所属しており、2年生時から顧問の先生や部員たちに推薦され部長になりました。部長になった当初、試合で勝てず悩んでいました。そこで、私は部員を引っ張る立場として、部員から不満や要望をまとめ、話し合う機会を設けて、みんなが納得できる解決策を導き出しだしました。その結果、効率の良い練習が出来るようになり、部全体がまとまり、団結でき、試合で団体戦県大会二位になることが出来ました。 このチームで頑張り、県大会で二位になった経験で、任された仕事を最後までやりきる責任感を得ることが出来ました。この責任感を生かして、御社に入社してからも任された仕事を最後まで投げ出さずにやり遂げたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 聞かれた質問に対して、自分の伝えたい内容を論理的に組み立ててこたえられている点を合否連絡の際に伝えて頂いた。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

エンジニア
21卒 | 岡山商科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員の方4名と人事部の責任者の方【面接の雰囲気】 最終面接ということもあって、役員の方々はリラックスしていいよと言って下さったが、緊張した固い雰囲気の面接だった。【長期インターンで得たこと】 私がエンジニアを育成するための長期インターンシップに参加した際に得られたことは、プログラムを作成するためのプログラミングのスキルだと考えます。やはりいくら協力してプログラムを作成するといっても、出来るだけ自分で考えてプログラミングをしないといけず、インターンシップで学ぶ以前はその言語について全く知識を持っていませんでしたが、終わるころには簡単なプログラムなら組めるくらいまでに成長しました。 ただ、今回得たものはプログラミングスキルだけではなく、チームワーク力みたいなものも得ることができたと考えます。チームで協力して1つの案件に取り組むことは、御社で働く際に多くあると思うので、その際に、今回学んだチームワーク力を生かしていきたいです。【文系でなぜIT企業を志望したのか】 私がなぜ文系なのにIT系の御社を志望したかと言いますと、高校時代にプログラミングの勉強を授業でしていて、初めの頃はとてもプログラミングが苦手で全く分からなかったのですが、テストでとても悪い点を取ってしまい、このままではいけないと感じて、分からない部分は先生に聞いたり、詳しい友人に尋ねるなどして理解をしようと努めました。その結果、テストでも良い点を取れるようになり、簡単なプログラムなら組めるようになりました。この経験から、私はプログラミングが好きになり、就職する際は、IT系の企業に努めたいと感じ、地元に貢献することができ、経営理念である「忠恕」のもと、御社の方々と共に働きたいと考え、IT系の企業である御社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、どのような人物なのか、本当に会社に合う人物なのかを見られているように感じた。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

開発
18卒 | 広島大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方もにこやかで雰囲気は良く、最初に雑談から入ったため緊張がほぐれた。面接官は2人いたが質問は一人の方からだけだった。【志望理由を教えてください】私は社会が抱える課題を解決するソリューション業務を行いたいと考えていたため、貴社を志望いたしました。研究では企業との合同研究を行っており、企業の方から要件をいただき、それらの課題を解決するシステムを開発してきました。注文の中には厳しい注文もあるのですがそれらについて真摯に考え、解決した際お客様に喜んで頂けた時、大きなやりがいを感じました。貴社はプライムベンダーという事もあり、更に大きな要件に携わることができると思ったため志望しました。また、説明会で社員の研修など教育制度も充実していると伺い、仕事をしていく中で自身が成長していけると思ったのも志望理由のひとつです。自身のキャリアについても上司に相談するような精度があると聞き安心して働けると思いました。【学生時代頑張ったこと】私が最も打ち込んだことは英語の学習です。元々大学へ入学するまでは英語が苦手だったのですが、グローバル化が進む世の中で英語の理解は必須なスキルだと感じ始めて、本格的に挑戦し始めました。また、海外へ旅行に行く機会があり、日本以外の文化に触れたとき私の中の世界が広がったように感じ感動したことも英語を勉強する上でのモチベーションになりました。自身の英語能力を測るためTOEICの730点を目標に勉強を継続しました。リスニング能力が特に低かったため、教材はもちろん海外ドラマやYouTubeで他国のチャンネルを見たりとメディアを活用してネイティブの話をしっかり聞き取ることを意識して学習しました。そのおかげもあってTOEICでは730点を超え目標を達成することができ、海外のドラマや映画も楽しめるようになりました。現在は英語でのアウトプットの方にも力を入れたいと考え海外の友達を作りチャットでやり取りをしたりしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】現在や過去の頑張りをどのように入社してから活かしていくかについてみていると感じた。また、職種がSEということもありコミュニケーションの取り方にも重きを置いていると感じた。

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公開日:2017年12月11日

1次面接

17卒 | 大阪工業大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初、緊張していたためなかなか言葉が出ない時があったのですが、落ち着いてゆっくりでもいいからと面接官の方が仰ってくれるなど、終始こちらの話をきちんと聞いてくれていると感じました。【今まででした失敗を教えてください】「私がした失敗は、大学一回生のときに「プログラミング基礎」という講義の単位を落としてしまったことです。情報技術を学ぶ学生として、プログラミングの基礎ができていないことを大きく痛感させられました。そこで、私はこのままではいけないと考え、自分から積極的に学ぶ姿勢を持つようにしました。その成果として、基本情報技術者の資格を取得することができました。この経験から、苦手なことに対しても自ら積極的に取り組む姿勢の大切さを学びました。」失敗のエピソードだけでなく、そこからどのようにして乗り越えたのか、そこから学んだことを伝えるように注意しました。【入社後、取り組みたいことを教えてください】「私は、御社で地域医療連携ネットワークの構築に携わりたいと考えています。現在、高齢化社会をむかえる日本において、病院と病院そして、診療所・介護施設等の医療機関同士が連携しあうネットワークの構築が必要不可欠だと考えています。御社では総合医療情報システム「OCS-CUBE」をもとに地域医療ネットワーク実現してきました、私もこうした医療・福祉が連携しあったより良い社会の実現に取り組んでいきたいと考えています。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれだけ希望業界や希望職種について知っているかについてもいくつか質問されたが、最も重要にしているのは自分のことをしっかりと伝えれるかだと感じました。特に性格や趣味などについての質問が多く、また現在だけでなく幼少期の性格は自分から見てどうだったのかなどの質問もあり、どんな人間なのかを知ろうといった会話が多かったと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 大阪工業大学大学院   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】学生に対して役員が8人だったため、最初はすこし圧迫的に感じたがすぐに面接官のほうから雑談をしてくれたので、リラックスした雰囲気で臨むことができました。【自社の取り組みに対してどう感じていますか】「私は、御社の取り組みは社会、とくに医療分野において大きく貢献されていると感じています。特に御社が参加されている岡山県の「晴れやかネット」という地域医療連携ネットワークでは、今までつながっていなかった病院同士を繋げることでより良い医療を実現してきました。今後は病院だけでなく介護福施設等を繋げることを目指すなどさらに医療分野に貢献していくと感じました。私は、大学で学んだ技術・知識を御社のこうした取り組みに貢献することが、医療・福祉が連携しあったより良い社会の実現につながると考えています。【希望の部署ではなかった場合あなたはどうしますか】私は御社の医療分野に貢献したいという気持ちがありますが、仕事においての適性については自分自身まだまだ分からないことのほうが多いため、御社が私の適性を考えて判断することに対しては、精一杯の貢献できるように努力していきたいと考えています。そして、何年か後には今までやってきた働きが認められ、この人なら他のことについても任せられると思わされるような社員と成長し、もしその時にまだ自分の医療分野における思いがあった場合にはもう一度手を挙げたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、1次面接よりも入社意志の大きさを知ろうとしていると感じました。特に両備システムズは開発だと勤務地は岡山県になるので他県からの学生に対しては、勤務地に対して問題がないかなど勤務地に対する質問が多くありました。また、最終面接では学生3人の集団面接のため1人の時間が少なく、少ない時間でどれだけアピールできるかが重要になってくると感じました。

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公開日:2017年6月13日
7件中7件表示 (全4体験記)
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両備システムズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社両備システムズ
フリガナ リョービシステムズ
設立日 1965年6月
資本金 3億円
従業員数 1,490人
売上高 402億9700万円
決算月 12月
代表者 松田敏之
本社所在地 〒700-0942 岡山県岡山市南区豊成2丁目7番16号
電話番号 086-264-0111
URL https://www.ryobi.co.jp/
NOKIZAL ID: 1574415

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