2017卒の大阪工業大学大学院の先輩が両備システムズの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒株式会社両備システムズのレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
- 大学
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- 大阪工業大学大学院
- インターン
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- 未登録
- 内定先
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- 三菱電機コントロールソフトウエア
- 医療情報システム
- キヤノンITSメディカル
- ラックテクノロジーズ
- TISソリューションリンク
- 日立ソリューションズ・クリエイト
- 入社予定
-
- 富士通
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生3 面接官7
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接では、1次面接よりも入社意志の大きさを知ろうとしていると感じました。特に両備システムズは開発だと勤務地は岡山県になるので他県からの学生に対しては、勤務地に対して問題がないかなど勤務地に対する質問が多くありました。また、最終面接では学生3人の集団面接のため1人の時間が少なく、少ない時間でどれだけアピールできるかが重要になってくると感じました。
面接の雰囲気
学生に対して役員が8人だったため、最初はすこし圧迫的に感じたがすぐに面接官のほうから雑談をしてくれたので、リラックスした雰囲気で臨むことができました。
最終面接で聞かれた質問と回答
自社の取り組みに対してどう感じていますか
「私は、御社の取り組みは社会、とくに医療分野において大きく貢献されていると感じています。特に御社が参加されている岡山県の「晴れやかネット」という地域医療連携ネットワークでは、今までつながっていなかった病院同士を繋げることでより良い医療を実現してきました。今後は病院だけでなく介護福施設等を繋げることを目指すなどさらに医療分野に貢献していくと感じました。私は、大学で学んだ技術・知識を御社のこうした取り組みに貢献することが、医療・福祉が連携しあったより良い社会の実現につながると考えています。
希望の部署ではなかった場合あなたはどうしますか
私は御社の医療分野に貢献したいという気持ちがありますが、仕事においての適性については自分自身まだまだ分からないことのほうが多いため、御社が私の適性を考えて判断することに対しては、精一杯の貢献できるように努力していきたいと考えています。そして、何年か後には今までやってきた働きが認められ、この人なら他のことについても任せられると思わされるような社員と成長し、もしその時にまだ自分の医療分野における思いがあった場合にはもう一度手を挙げたいと考えています。
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両備システムズの 会社情報
会社名 | 株式会社両備システムズ |
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フリガナ | リョウビシステムズ |
設立日 | 1965年6月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 1,490人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 松田敏之 |
本社所在地 | 〒700-0942 岡山県岡山市南区豊成2丁目7番16号 |
電話番号 | 086-264-0111 |
URL | https://www.ryobi.co.jp/ |