Ｐ＆Ｇジャパン合同会社のインターンシップの体験記一覧（全90件） 4ページ目

アイスブレーク→企業説明→プレゼンのお題発表→お昼ご飯→グループワーク→プレゼン予選→上位３チームが選ばれプレゼン本選→その中でさらに順位づけ 。 午前中はP＆GやP＆G特有のセールスについて講義。 午後からグループワークを開始しました。

まず製品についての理解を深める機会を設けてもらった。原料から製造プロセスに至るまで、あるいは品質に関する試験方法までアサインメントに必要な知識のすべてを丁寧に教わった。実際にプロセスを改善するために必要なアクションを調査した。基本的に１人に１アサインメントであるため、それに対してオーナシップを持つ必要がある。そしてじぶんが中間的に至った結論をpptで英語で発表した。

アイスブレイク(クイズ大会・協力ゲーム)、会社の概要説明、グループワークと発表コンペ(１グループずる役員の前でプレゼン→優秀チーム４組が全員の前で再度発表を行う)、社員座談会

午前は講義、午後からチーム内でプレゼンに向けての話し合いが行われ、中間発表、最終発表とで社員の方に発表する機会が設けられた。チームには資料とパソコンが配られ、自分たちの話し合いの濃さを求められた。

昼過ぎまでレクチャーがあります。論理的なプレゼンテーションの仕方や、P&Gのマーケティング手法について教えていただけます。レクチャーが終わると課題が発表され、取り組みます。課題に関する資料はホテルまで持ち帰ることができません。夜も徹夜、朝ギリギリまで準備し、発表があります。昼過ぎにすべてのチームの発表が終わり、3チームがファイナルステージに進むことができます。午後はファイナルステージで、役員の前での発表です。