22卒 本選考ES
総合職(業務系)
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
KDDIで実現したいことを教えてください。
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A.
高品質の通信回線が普及した、機会損失のないストレスゼロの未来を実現したいです。 その考えは私の経験に基づきます。高校時代に山岳部に所属していた私は、登山の際に平地のようには携帯電話を利用できず、通信インフラの重要性を痛感しました。また、ネット回線が不十分な集合住宅に住んでいる都合上、ビデオ通話・ゲーム配信時に回線の制約に直面し、苦い思いをしました。他にも、塾アルバイトのオンライン授業で接続不良による欠席者が出る等、脆弱な通信環境による機会損失も目にしました。以上の経験を踏まえ、「高品質なネットワーク環境を全国に広げたい」との思いを持っています。 冒頭の目標実現に向けて貴社で具体的に取り組みたいことは、固定通信回線を利用していない人や、回線の変更を検討する人への営業・企画です。固定回線契約で得られるメリットを伝えたり、魅力をPRするための施策を立案したりすることで、目標達成に前進したいです。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。 400文字以下
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A.
コロナ禍の半年間、○○として同期○○人の協力を得ながら○○作成を非対面で主導しました。 活動初期の○○会議では、同期の半数から発言を引き出せず責任を感じました。そこで各人に話を振る等して、問題の主な要因は①Webの話しづらさ②私の堅苦しさが生む皆の遠慮だと考えました。 ①に対処すべくエクセルで意見シートを作り、皆の見解を記入してもらいました。②の解消に向け、「不明点は聞いてね」の一言を心がけ、個人的に受けた質問を全体に周知しました。また、レクリエーション係主催のWeb誕生会でノリよく歌うなど私の印象改革もしました。結果、消極的だった層の意向も反映して主題が決まりました。 その後の調査・執筆に向けて班を作る際は、協力的な人を各班に置く、聞き上手と話し好きを同班にするなど個性を活かす工夫をしました。 調査・執筆段階でも皆の協力を引き出して完成に至り、○○後に○○に掲載されました。 続きを読む