【内定者に求められる会話力】【23卒】熊本銀行のF【フリー】コース（総合職）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.30029（熊本県立大学/男性）（2022/6/9公開）

私は働き方を重視したいと思っており、その点で熊本銀行を上回る会社があった為、辞退した。

分からない。

第一志望と言っていたこともあり、承諾するか否か一週間で決めてくるように指示された。人によってばらばらであると思う。

銀行関連の人と話すとよいと感じた。実際なにに力を入れているのか、などの内部情報は内部の人が知っている。友達づてでもいいので情報を仕入れるとよいと感じた。面接ではしっかりと話を聞いてくれる雰囲気は十分にある。その為、自分の言葉で話すことが大切だと思う。面接は音読ではなく、会話の延長戦だと思っている。話したいことの枠組みだけ事前に考えて、あとはそれをその場に応じて述べることで詰まったりすることは少なくなると思う。

学歴も特別な経験も必要ないと感じた。大事なのは印象と会話力だと思う。これはどこの会社でも同じだが、最初の挨拶や表情が悪ければ肝心の面接内容の印象は残りづらいと思う。その為挨拶と笑顔、身だしなみには気を使っている人が内定者には多いのではないかと感じる。会話力に関しては、先ほど述べたように面接は音読ではなく会話であると思う。その場に応じて返答ができる人が内定者には多いのかな、と思う。

どこの企業の面接よりも時間が短いというのが特徴だと感じた。いかに短時間で自分をPRできるかを考えておく必要がある。また志望度もかなり見られている。志望度について聞かれた際は自信をもって伝えることが何より大切だと思う。

辞退の連絡をしたのちにリクルーターの方から連絡があり、話を聞いていただいた。とても親切さを感じた。