2022卒の熊本学園大学の先輩が書いた熊本銀行総合職(Fコース)の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、熊本銀行の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社熊本銀行のレポート
公開日:2021年8月14日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職(Fコース)
投稿者
- 大学
-
- 熊本学園大学
- インターン
-
- 三井不動産リアルティ九州
- セキスイハイム九州
- 肥後銀行
- 熊本第一信用金庫
- 全国共済農業協同組合連合会(JA共済)
- 日本郵便
- 保険の窓口
- 入社予定
-
- 肥後銀行
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接のみオンラインであった。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年05月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
内定をもらった時期が個人的には早めで、まだ他の企業で就職活動を続けたいと考えていたため辞退した。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
50~100人程度
内定者の所属大学
熊本県内の大学生を中心に九州全体
内定者の属性
堅実で誠実なイメージがある学生
内定後の企業のスタンス
就職活動を辞めるようには特に言われなかったが、内定承諾書を提出する期間が2週間ほどしかなくその間に決断する必要がある。
内定に必要なことは何だと思うか
まずは、説得力があるかつ自分にしか書けない志望動機を作成することが必須である。金融機関、特に銀行の説明会にはできるだけ足を運び、なぜ熊本銀行でなければならないのかを見つけるべきである。他銀行との差別化を図りながら、自分がここでどのような利益をもたらすことができるかアピールする力が求められる。単なる「地域のため」や「地域住民のため」ではなく、株式会社である以上利益を出す人間を欲しているからである。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分が入行後にやりたいことを、いかに具体的に語れるかが合否を分けると思う。またそう思った理由はなにかまで伝えられると、非常に面接官の印象に残るだろう。過去に何をしてきたかはもちろんその人の人となりが見えるため大事だが、それ以上に「何を成したいか」はっきりとしてる人間のほうが優秀な学生に見える。
内定したからこそ分かる選考の注意点
深堀りをされることはめったになく、大抵の質問は1ターンで終わるため、必然的に面接の質問数は多くなる。よって、どの角度から質問が飛んできても答えられるように入念な準備が必要である。逆に深堀りを多くされた面接は通過していることが多い。
内定後、社員や人事からのフォロー
今就職活動はどのような状況であるか、確認の電話は複数回あった。
株式会社熊本銀行の他の内定者のアドバイス詳細を見る
金融 (銀行)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
熊本銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社熊本銀行 |
---|---|
フリガナ | クマモトギンコウ |
設立日 | 1929年1月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 823人 |
売上高 | 241億4600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 野村俊巳 |
本社所在地 | 〒862-0950 熊本県熊本市中央区水前寺6丁目29番20号 |
電話番号 | 096-385-1111 |
URL | https://www.kumamotobank.co.jp/ |
熊本銀行の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価