2023卒の九州工業大学大学院の先輩が書いた西部電機技術系総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、西部電機の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒西部電機株式会社のレポート
公開日:2022年3月28日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 技術系総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次面接はオンライン
最終面接は対面面接
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年03月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
海外営業職として海外で働きたい私にとって、志望度が重なったためです。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
15名程度
内定者の所属大学
九州の国公立大学理系学生。修士卒や学部生。高専生。
内定者の属性
理系8割、文系2割
内定後の企業のスタンス
内定後、1週間以内に連絡する必要がある。理系の学生は推薦書が必要であり、実質的に就職活動は終了となる。
内定に必要なことは何だと思うか
西部電機に内定するために大事なことは2つあります。一つ目は志望度の高さだと考えています。志望度の高さとして、早くから対策として、企業研究、説明会等に参加し、人事の方に名前を覚えてもらう必要があります。2つ目は学歴と理系だと考えています。国公立大学や高専など理系と学歴が重要だと考えています。修士卒は大きなアドバンテージになると思いますが、理系で九州の国公立大学に行っていると十分だと考えています。以上の2つが重要です。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
内定が出る人と出ない人の違いは、明るさや元気がある体育会系が重要だと考えています。理系の人はコミュニケーション能力が低いため、学歴があり、運動部に所属し、コミュニケーション能力を養うことが大切だと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
実際に選考を受けたからこそわかる、この企業の選考の注意点は最終面接が対面であるため、対面練習の機会を養う必要があると考えています。特に、面接官の年齢層が高いため、大人と会話する練習が肝要だと考えています。
内定後、社員や人事からのフォロー
早期専攻ということで、面談でアドバイスを貰いました。
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西部電機の 会社情報
| 会社名 | 西部電機株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | セイブデンキ |
| 設立日 | 1939年2月 |
| 資本金 | 26億5840万円 |
| 従業員数 | 643人 |
| 売上高 | 333億5200万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 税所 幸一 |
| 本社所在地 | 〒811-3102 福岡県古賀市駅東3丁目3番1号 |
| 平均年齢 | 39.6歳 |
| 平均給与 | 732万円 |
| 電話番号 | 092-943-7071 |
| URL | https://www.seibudenki.co.jp/ |
